新しいテントが欲しなぁ
コールマン カーブはこんな悩みを解決してくれるテントです。
▼こんなメリットがあります
・雨や風に強い
・デザインが良い
・耐久性が高い
・広めのスペース
・安全性の配慮
コールマン カーブは、知名度が高い人気ブランドのテントです。
2つのスペースがあるので、さまざまな使い方を楽しめます。
また、しっかりした素材で耐久性に優れていることも強みです。
それでは早速、コールマン カーブをご紹介していきます!
目次
コールマン カーブ|仕様と特徴
こだわりの耐久性
コールマン カーブは、強風を受け流すように各所をアーチ型のフレームで構成。
また、8.5×7m以上のキャンプサイトなら車両含めた設営が可能です。
高い耐水圧
コールマン カーブのフライ本体とクリアルーフフライの多水圧は安心の3,000mm、インナーテント床には強力な10,000mmの素材を使用。
また、最大高2m、奥行き3.2mの広々としたリビングサイズです。
居心地を追求
コールマン カーブは、サイドウォール付きフロントキャノピーで、移り変わる風や日差しからリビング内を保護。
また、リビング天井に大型クリアルーフフライを採用し、光を取り入れると同時に遮光を調整します。
優れた空気循環
コールマン カーブは、テント中央の天井部に搭載されたベンチレーション機能(ルーフトップ)で、温まった空気を排出。
インナーテント入口部のベンチレーション機能により、外気を取り入れながらプライバシーも確保します。
空気をコントロール
コールマン カーブは、冬季にスカートを利用することで、下から入り込む冷気の侵入を防止。
大型メッシュパネルとベンチレーション機能で、空気の循環をコントロールします。
仕様を把握したところで、口コミや評判をチェック!
コールマン カーブ|口コミと評判
良い口コミ・評判
先日購入して、初めて使用してみました。
これまで使っていたものより居住空間が広がり、快適なキャンプを楽しめました。
冬キャンプでは、テントに籠ってコタツにお鍋も良いかなぁと想像してしまいました。
Instagramより引用
遮光PU、UVPRO、PU防水、テフロン撥水、コットン混紡ポリのインナーテントなど。
過剰なまでのスペックをまとっているのは、他にはなかなかありません!
通年キャンプをやられる方に特におすすめ。
私もそうです(笑)
Instagramより引用
お座敷スタイルででゴロゴロしながら見上げる景色。
フロントも開放したかったけれど、寒いと言われた。
ルーフフライなしだと天窓が広く開けられて最高!
ストーブのおかげで足元は温かいのに、自然が近くて癒される。
冬でもどんどんキャンプに出かける勢いの我が家です。
Instagramより引用
コールマン カーブの良い口コミや評判を見ていくと、「快適に過ごせる」という声に溢れていました。
広々空間に、丈夫な素材で安心して楽しめるようです。
オールシーズンでキャンプを楽しみたい方には、うってつけのテントですね。
どんな気候でもへっちゃら
悪い口コミ・評判
キャノピーを立ち上げることを考えていなくて、前がギリギリになってしまいました。
そのせいでキャノピーがピーンと張れなかったのが残念ポイント。
次回に活かそう。
テント自体は、公式動画見ながら簡単に張れました。
Instagramより引用
朝起きたら雪降っていて、全部真っ白。
想像以上に雪撤収は大変でした。
車の雪かきという、雨にはない作業が加わります。
デッキじゃなかったら、テントの汚れもすごかっただろうなぁ。
Instagramより引用
コールマン カーブの悪い口コミや評判を見ていくと、「テントが上手に張れなかった」という声が多少見受けられました。
大型テントのため、設置に少々手こずるようです。
前もって設置の練習をしておいたほうが、当日に慌てなくて済みそうですよ。
練習しておけば安心
コールマン カーブ|実際に使った体験談
YouTube @脱サラ さいとう夫婦さんの投稿
Instagram @campdiary20210301さんの投稿
Instagram @sato_campさんの投稿
コールマン カーブ|使い方
設営方法
- ポールをセットする
- ミドルポールをセットする
- ミドルポールをフライシートのクリップに差し込む
- アーチ形になったミドルポールに、フライシートの天井中心部分にあるメッシュそばのフックを引っかけていく
- メインポールをテントの左右にあるスリーブに通す
- メインポールを、フライシートの前方または後方のクリップにポールを差し込む
- まだグリップで固定されていない側のメインポールを片方の手で持ち、もう片方の手でミドルポールを持つ
- フライシートについているフックをポールにかけ、固定する
- ミドルポールとメインポールの交差カ所を面ファスナーで固定する
- フロント・リアポールをスリーブに通す
- フロント・リアポールの端を、フライシートのクリップに差し込む
- フライシートについているフックを、フロント・リアポールにかけ固定する
- 前後のキャノピー、サイドのドアファスナーを全て閉める
- 設営位置を決め、前後のループを張り出し、ペグで4カ所固定する
- インナーテントを吊り下げる
- インナーテントフロアのコーナー6カ所を固定する
撤去方法
ルーフフライ、吊り下げていたインナーテントを取り外し、フライシートを固定したペグ、ロープ、ポールをすべて外し、たたむ。
取り外したインナーテントを広げ、空気を逃がすために前後のドアの下部をあらかじめ開けておいてから、四隅をキレイに広げ四角形になった状態で、たたむ。
ポールをすべて折りたたみ、ポールケースに収納する。
フライシートとインナーテントを巻いて、キャリーバッグに収納して完了。
グランドシート
グランドシートは、地面からの湿気を防ぐとともに、テントの床面の傷みを軽減し長持ちさせてくれる役割があります。
コールマン カーブで使用するグランドシートは下記がおすすめです👇
タープ
コールマン カーブは、タープと連結することでテント内のスペースを更に広く使うことができます。
コールマンはほとんどのタープとテントが連結でき、タープの出入り口にテントを挿し入れるだけで、簡単に連結させることが可能です。
コールマン カーブ|よくある疑問
狭い?サイズの目安
コールマン カーブは、大人2人・子ども2人の4人家族までは十分なスペースです。
3人家族なら、かなりゆったりと使えます。
雨漏りは大丈夫?
コールマン カーブは様々な天候に完全対応。
フライシートには特殊なコーティングが施されているため、照り付ける日差しや強い雨にも対応します。
耐久性は?
コールマン カーブは、強くしなやかな「極太アルミ合金ポール」による強靭なフレーム構造のため、耐久性も十分あります。
販売店はどこ?最安値は?
コールマン カーブは、上記の販売店で取り扱いがありました。
購入は、ギフトカードにチャージして購入すると還元率が上がってお得なAmazonがおすすめです。
コールマン カーブ|メリットとデメリット
快適空間のコールマン カーブですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・重い
・値段が高い
・デザインが良い
・耐久性が高い
・広めのスペース
・安全性の配慮
風が吹いても雨が降っても安心
コールマン カーブ|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
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コールマン カーブ|まとめ
コールマン カーブは、想像していた以上に素材がしっかりしていたので、安心して使用できます。
開放的でキャンプが快適になりました。
トータル的なバランスがとれていて、大満足です。
▼こんな方におすすめ
・素材にこだわる
・デザインにこだわる
・ブランドを重視
・安全性を重視
・耐久性を重視
・快適空間を作りたい
本日ご紹介したコールマン カーブ
丈夫で過ごしやすいテントに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇
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