種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事では東芝のおすすめ掃除機をご紹介していきます。
▼東芝のおすすめ掃除機10選
VC-SG710X-R
VC-CL20-W
VC-PH7A
VC-PJ9
VC-PH65A-W
VC-CF30-R
VC-SG910X-R
VC-C7A-W
VC-CL1700
VC-PH9
東芝の掃除機といえば、トルネオvやトルネオミニが人気です。
サイクロンや紙パックなどタイプが豊富で、コードレスなど便利な掃除機が揃っています。
東芝の掃除機は全体的に質が高いですが、その中でも家庭に最適な商品を選びたいです。
東芝の掃除機は全体的にクオリティが高いので長く使うことができます。
まずは、東芝のおすすめ掃除機の選び方を見ていきましょう!!
目次
東芝のおすすめ掃除機|選び方
コンパクトなもの
スティック型の掃除機は、縦置きできるようになっているのでものすごくコンパクトさがある点です。
収納をする時も、壁などに寄りかからせずにそのまま収納ができます。
スティック型の東芝の掃除機は多くのものがコードレスタイプになっています。
軽くて便利な掃除機になっています。
吸引力が高い
キャニスタータイプの東芝の掃除機について紹介していきます。
掃除機のタイプで定番でもあります。
基本的には、掃除機を引っ張りながらかけていくので家全体を掃除するのにぴったりだと言われています。
スティック型よりもパワフルなためゴミを吸い取る力が高いです。
一気にゴミが吸い取れるようになっています。
自動掃除で家事の時短になる
東芝のロボットタイプの掃除機は、自分で操作しなくても勝手に家の掃除をしてくれるのでとても便利に使うことができます。
ロボットタイプの掃除機を使用する際には、ホコリを掃除したい人や、仕事などで忙しい人などはロボットタイプがおすすめです。
ゴミを捨てる頻度が少なく掃除も楽になります。
軽さが優れているもの
フロアブラシはパワーブラシやタービンブラシと異なり、ヘッドに回転ブラシが付いていないシンプルな仕様です。
風の力のみを使ってゴミを吸い上げるため、ごみを掻き出す力に関しては軽く持ちやすく使うことができます。
値段もとても安いため、最低限のシンプルな機能で使うことができます。
重さをチェックする
掃除機は、持ち上げたり運ぶ必要があるからこそ重さをチェックしてみるのがおすすめです。
最近発売された東芝の新商品トルネオVコードレスは、本体に小型モーターを採用していて、延長管はアルミ素材を使用して軽量化されています。
軽量化されたから吸引力落ちやすく持続性が高いです。
次に、東芝のおすすめ掃除機のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
東芝のおすすめ掃除機|メリットとデメリット
東芝のおすすめ掃除機のメリットとデメリットを紹介していきます。
・コンパクト
・軽量
・持ち運びができる
・吸引力が高い
・バッテリー充電が必要
・バッテリー交換が必要
・使い慣れるの大変
・壁の掃除で重くなる場合がある
それでは早速、東芝のおすすめ掃除機と選び方を紹介していきます!!
東芝のおすすめ掃除機|『さぶろぐ』のイチオシ
VC-SG710X-R
東芝 VC-SG710X-Rは、サイクロン式クリーナーです。
サイクロンタイプで目詰まりしがちなフィルターが本アイテムにはありません。
そのため、目詰まりを起こすことなく強い吸引力が持続します。
また、本体重量も2.3kgと軽め。
力のない人でも無理なく持ち運ぶことができる掃除機です。
【口コミ】吸引力は弱い?東芝の掃除機 トルネオの評判を徹底解説!!
【口コミ】吸引力は弱い?東芝の掃除機 トルネオの評判を徹底解説!!東芝のおすすめ掃除機|人気のおすすめ商品比較
VC-CL20-W
東芝のサイクロン式のスティックタイプの掃除機。
コードレスで取り回しが良いので、あらゆる場所の掃除を気軽に行えます。
また、ヘッド部分にLEDライトが搭載されているところも本アイテムの特徴。
そのため、暗い場所でもしっかり状態を確認しながら掃除することができます。
VC-PH7A
東芝の本体重量2.3kgの軽量タイプの掃除機。
ノズルのヘッドが浮きにくく、わずか6.5cmの隙間もしっかりと掃除機をかけることができます。
また、持ち手をまっすぐ握ることができる「らくわざグリップ」搭載モデルなので、掃除中の負担を軽減できます。
VC-PJ9
本体重量が約2.3kgと軽量ゆえ、気軽に持ち運ぶことができる東芝の紙パック式掃除機。
自走式「カーボンヘッド」搭載なため、細かいホコリやゴミも軽い力で吸引することができます。
また、ゴミが漏れづらい「シール弁付紙パック」を採用しているところも本モデルの魅力です。
VC-PH65A-W
東芝の紙パック式のキャニスタータイプの掃除機。
「フローリングターボヘッド」採用モデルで、軽い力で隅々まで掃除することができます。
また、本ヘッドは丸洗い可能。
そのため、常に掃除機をきれいな状態に保てます。
さらに、ひねりやすいグリップを採用しているので、壁際の掃除も楽々です。
VC-CF30-R
東芝から販売されているサイクロン式クリーナー。
2.2kgと軽量ながら、パワフルな「自走式カーボンヘッド」を搭載しているので、力がない人でも無理なく操作することができます。
また、ちょっとした隙間の掃除にぴったりな「2WAYブラシ」が付属しているところも本アイテムの魅力。
細かいところまでしっかり掃除したい人にぴったりです。
VC-SG910X-R
東芝のフィルターレスサイクロン式クリーナー。
このフィルターレスサイクロン構造により、高い吸引力と吸引持続力を実現しています。
また、コード付きタイプなので電池切れを気にする必要がありません。
長時間使っても、ストレスを感じることなくパワフルな吸引力で掃除することができます。
VC-C7A-W
東芝から販売されているサイクロン式クリーナー。
強力な気流で吸引したゴミをしっかり圧縮してくれるので、ゴミ捨てのしやすさが魅力です。
しかも、フィルターとダストカップは水洗い可能。
そのため、簡単なメンテナンスで掃除機をいつもきれいな状態に保つことができます。
VC-CL1700
重量1.8kgと、程よいサイズ感が魅力の東芝の掃除機。
絨毯などの掃除機をかけにくい場所であっても、「ラクトルパワーヘッド」によりスムーズに掃除することができます。
また、吸引したゴミを約1/3のサイズにまで圧縮してくれる「トルネードプラス」搭載モデルです。
VC-PH9
東芝の紙パック式のキャニスタータイプの掃除機。
「フローリングターボヘッド」を採用しているので、フローリングの掃除に特におすすめのアイテムです。
また、グリップはラウンド形状で誰もが握りやすい形をしています。
思い通りにヘッドを動かしながら楽に掃除することができます。
東芝のおすすめ掃除機|まとめ
私は普段、プライベートで部屋を掃除することが多いのでこの東芝の掃除機を購入しました。
実際は使用感がよく操作性がよくてとても使いやすかったです。
軽量でコンパクトな感じで持ち運びしやすく吸引力が高くてとても良かったです。
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