種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではおすすめの屋外掃除機をご紹介していきます。
▼おすすめの屋外掃除機10選
藤原産業 EVC-100P
ケルヒャー 乾湿両用バキューム
マキタ VC865DZ
ナカトミ NVC-18N
スタンレー SL18410-5
イーバリュー EVC-200S
アイリスオーヤマ IC-VWD
京セラ RESV-1020
マキタ MUB363DG2V
京セラ EBVK-2650
室内と屋外で使う掃除機は、使い分けるのがベタです。
室内用で屋外をきれいにしようとすると水分が入り込み、故障してしまう可能性もあるので注意しましょう。
屋外用の掃除機を選ぶことで、水分や枯れ葉、小石など室内用の掃除機ではうまく吸い取れない物まで吸い取ってくれます。
まずは、おすすめの屋外掃除機の選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの屋外掃除機|選び方
コードレスが便利
屋外で掃除機を使う場合、行動範囲が広くなる傾向にあります。
より広い範囲に使うのであれば、コンセントをいちいち付け替えるより、付け替えないで使用できるコードレスが便利です。
コードがない分引っかけて転ぶというケガのリスクもなくなります。
より利便性を求めるならコードレスタイプを選びましょう。
メーカーで選ぶ
屋外の掃除機は一般的な商品に比べると機能が特別です。
そのため、選ぶ際は外で使う掃除機に力を注いでいるメーカーがベストです。
屋外を得意としている専門メーカーで選びましょう。
メーカーにはそれぞれの特徴があり、マイナス点もあります。
プラスとマイナスの両面をチェックし、比較しましょう。
サイズで選ぶ
屋外用の掃除機は、一般的な商品に比べるとサイズが大きめです。
そのため、実際に購入してから想像していた以上に大きいことに気がつくことも少なくありません。
購入してから収納できないようでは困るので、保管するスペースを考慮しましょう。
収納予定のスペースを測定しておく事が大切です。
価格をチェック
屋外型の掃除機のデメリットの1つが高額であることです。
屋外型の掃除機が欲しいが、高価なために思いきれないと思っている人もいるのではないでしょうか。
屋外型の中でも比較的リーズナブルなタイプもあります。
コストパフォーマンスを求める人は、お買い得な商品をチェックしましょう。
機能面も要チェックです。
使いやすさをチェック
どんなにパワフルで高機能の掃除機でも、使いにくいようでは快適な掃除が期待できません。
掃除機をかけるたびにストレスが溜まってしまいます。
スムーズに使用するためにも、自分が使いやすいサイズ、持ちやすさを確認しましょう。
実際に使って試せる場合は、必ず確かめておくべきです。
次に、おすすめの屋外掃除機のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの屋外掃除機|メリットとデメリット
おすすめの屋外掃除機のメリットとデメリットを紹介していきます。
・水分を吸い取れる
・小石や枯れ葉に対応できる
・吹き飛ばし機能がある
・高圧洗浄付き
・価格が高価
・故障しやすい
・収納スペースを取る
・音が大きい
それでは早速、おすすめの屋外掃除機と選び方を紹介していきます!!
おすすめの屋外掃除機|『さぶろぐ』のイチオシ
藤原産業 乾湿両用掃除機 10L EVC-100P
プラスチックタンクなので3kgと軽いです。
錆びません。
ノズルのバリエーション豊富でさまざまな場所で使用することができます。
排気口にホースを接続すれば、ブロワとして落ち葉を吹き飛ばすことだって可能なのです。
お値段的にもお手頃となっています。
、
おすすめの屋外掃除機|人気のおすすめ商品比較
ケルヒャー 乾湿両用バキュームクリーナーWD1
コードレスとなっており、コンセントのない屋外でもどこにでももっていくことができるのです。
コードレスとは思えないハイパワーも約束されています。
リアルタイムテクノロジーが搭載、あとどれだけの時間使用できるか分かるので計画的にお掃除しやすいのです。
マキタ充電式集じん機 VC865DZ
コードレスなのにパワフル、マキタならではの特徴です。
お掃除のプロだって愛用する高性能っぷりなのです。
吸いこみ力5にしても40分も使用できます。
1時間~1時間40分、広い場所を時間を気にせず隅々までお掃除できるのがうれしいです。
すでにスティック型乾湿両用タイプは販売されていないのでキャニスタータイプだけです。
ナカトミ 乾湿両用集じん機NVC-18N
伸縮式のストレートパイプが、場所に応じて調整できるため邪魔にならず必要な場所まで届きます。
ブロア機能によりホコリや落ち葉を吹き飛ばしてのお掃除もできます。
ステンレスタンクが採用されており、水のある場所で使用してもさびにくいです。
乾湿両用で吸い取ります。
スタンレー 乾湿両用バキュームクリーナーSL18410-5B
アメリカで人気の製品です。
アメリカの広いお庭にも使えるのですから、日本なら全く問題ありません。
業務用や工業用として使われることもあります。
キャスターの上にアクセサリーの収納スペースあり、すきまノズルがさっと取れて無くす心配だってないのです。
イーバリュー乾湿両用掃除機EVC-200SCL
乾湿両用掃除機のため、水に濡れたゴミだって吸い取ってくれます。
雨の日の翌日に葉っぱが落ちて汚れてしまったお庭のお掃除にいかがでしょう。
ステンレス製タンクは錆びる心配もありません。
ブロワーとしても使えるので、溝に溜まった葉っぱもかき出してくれます。
アイリスオーヤマ WET&DRYコンパクトクリーナーIC-VWD1-W
2.1㎏と軽量なので、玄関にベランダに屋外にとどこにでも持っていくことができます。
シンプルなデザインなのでお庭の端っこに置いておいて、邪魔になることもありません。
8種類ものアタッチメントノズルが付属されていて、それぞれの場所にあったものに付け替えられます。
京セ ラインダストリアルツールズ ブロワバキュームRESV-1020
吸いこみだけでなく吹き寄せ・粉砕とあらゆる機能が搭載されています。
溝に落ちてある落ち葉を噴き上げ、吸いこんだ後に10分の1サイズに粉砕してしまえばゴミ袋がかさばることなくたっぷりの落ち葉を効率的に集めることができるのです。
音も30%も低減です。
マキタ 充電式ブロワMUB363DG2V
コードレスタイプのブロワバキューム、世界で初めてとなる製品です。
コードが無いのにパワフルです。
排ガスもなくて快適です。
中には高耐久の金属製シュレッダーが内蔵されています。
このおかげで吸いこんだ落ち葉は細かく粉砕され体積がかなり低減されるのです。
京セラ インダストリアルツールズ エンジンブロワバキュームEBVK-2650
エンジン式、電気は必要としません。
車用のガソリンとは別なので、メーカーの公式サイトから専用のものをご購入ください。
とにかく広いお庭や畑をお持ちの方におすすめの製品と言えるでしょう。
10分の1サイズに落ち葉を粉砕してくれるので、思っている以上に大量の落ち葉が処理できます。
おすすめの屋外掃除機|まとめ
ベランダやお庭の掃除の効率がアップし、快適になります。
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