最近太ってきた・・・。
自宅で美味しいヘルシーメニューないかな・・・。
BONIQはこんな悩みを解決してくれる低温調理器です。
▼こんなメリットがあります
・まじで美味い
・超簡単に作れる
・手入れも楽チン
・勝手に痩せる
・場所を取らない
・オシャレなデザイン
・レシピが豊富
・アクセサリーが豊富
BONIQは料理が苦手でも簡単にできて、レストラン並みのクオリティの美味しさで、ダイエットにも最適というまさに魔法のような料理家電。
低温調理で美味しい料理を食べてるだけで勝手に痩せていくという、ズボラダイエットを実現してくれます笑
場所を取らず、手入れが簡単なので手軽で継続しやすいというのも高ポイントです。
そんなズボラ美味い飯を叶えてくれるBONIQをご紹介していきます!
目次
BONIQ Pro|外観とデザイン
パッケージ
BONIQのパッケージは黒基調で高級感のあるデザイン。
外観
BONIQはデザインがスッキリしていて、とてもオシャレ。
落ち着いた色合いなので、どんなインテリアにもマッチします。
フック部
BONIQ本体についているフックを使って、鍋へ固定できます。
15cm程度の鍋の深さが望ましく、我が家の鍋は深さが足りてませんが、なんとかなってます笑
底部
BONIQの底部には磁石がついており、フックを使わずに自立させることも可能。
IH対応鍋には磁石がついてることも多いので嬉しいですね。
操作部
BONIQは温度と時間を設定するだけ。
とてもシンプルなので直感的に操作可能です。
温度調整
BONIQ本体を水に突っ込むだけで、みるみる温度が上がっていきます笑
しっかりとかき混ぜながら、目的の温度に調整してくれます。
マニュアル
BONIQの操作マニュアルが同封されていて、写真付きでとっても分かりやすい。
レシピブック
なにより嬉しいのは、BONIQを活用したレシピ集。
ジップロックに入れて突っ込むだけで、どんな料理もレストランクオリティに笑
オシャレで操作がとっても簡単。
料理が苦手な方にもピッタリです。
BONIQとBONIQ Proの特徴と違い
お肉が1番美味しい温度
お肉は70度を超えると固く縮んでしまい、旨味である肉汁を失ってしまいます。
BONIQは科学的にももっとも柔らかくなる55℃~58℃を保つことで、家庭でも手軽に本格的な料理を実現します。
旨みを逃がさない
実際にBONIQを使って低音調理した際の肉汁量の比較。
ハンバーグでもいかに肉汁を閉じ込めるかで美味しさが決まりますよね~。
パワーアップ
BONIQでは800Wでしたが、BONIQ PROでは1200Wにパワーアップ。
設定温度までの到達時間も40%ほど短縮され、毎日低温調理する方から飲食店での利用まで幅広く活躍。
小型化
BONIQと比較して、BONIQ PROでは約36%のサイズダウン。
スタイリッシュなデザインでかさ張らず、キャンプなどでも楽しめます。
BONIQ Remote
BONIQ PROでは専用アプリの「BONIQ Remote」から遠隔操作が可能。
外出先からでも、帰宅前に水温を上げておけば、すぐに調理開始可能です。
防水仕様
BONIQ PROではIPX7(水深1mに30分沈めても浸水の無い)という防水基準をクリア。
丸洗いすることが可能で、飲食店でも取り扱いやすくなりました。
耐久性
BONIQでは樹脂製だった外装も、BONIQ PROではフルアルミのボディに。
耐久性が上がるだけでなく、質感が変わったことで高級感が増しました。
豊富なアクセサリー
BONIQはアクセサリーが豊富で、どれもオシャレ。
特に専用コンテナとオシャレ鍋が人気のようで、専用のスタンドがあるといつでもサッと手軽に楽しめます。
BONIQ Pro|口コミと評判
良い口コミ・評判
美味しいローストビーフを求めて買わせていただきました!笑
1回目は付属のレシピ本を参考に適当にやってみましたが火が入りすぎたらしく中芯までマッ茶色に…
反省し2回目で程よくピンクに近い赤!完璧です笑
赤肉なのにとても柔らかいローストビーフ最高ですね!
フライパンで試行錯誤してたのが馬鹿馬鹿しくなってしまいました笑
他にも色々と挑戦してみたくなり料理が楽しくなりそうです!!
最後ですが操作は付属の説明書があるのでとても簡単でした〜!
Amazonより引用
低温調理って特別な調理方法だと思っていたけれど、実際BONIQを使ってみると結構簡単に日常の調理に組み入れられそうなくらいお手軽でびっくりしました。
鍋にセットし、タイマーと温度をセットするのみで火を使わないので、他の料理を作りながら、キッチンの隅などで低温調理なんて事ができます。
ローストポーク等は8時間程度加熱するため、電気代が気になるところですが、調べてみると一回の調理でも数円~数十円程度だということが分かり、ほとんど毎日使っています。
Amazonより引用
ずっと欲しかった低温調理器ですが、どのメーカーにしようかかなり迷いました。ボニークに決めたのは、口コミが良かったからです。
買って正解でした。見た目がオシャレで操作方法も簡単。音も静かです。
だし巻き卵を作ったらなめらかな食感でとても美味しく出来上がり、普段料理を褒めない夫が美味と言ってくれました。これからいろんな料理に挑戦したいと思います。
Amazonより引用
美味しい・手軽という口コミが多く、
電気代が安いというのも嬉しいポイント
悪い口コミ・評判
新品を購入したにも関わらず、傷だらけでした。
梱包する際に気付くはずです。このような品質のものを
躊躇なく販売する姿勢はとても残念に思います。
Amazonより引用
他より高いけれども、サポート含め1番安心して使っていけるかなと思い購入しましたが不良品だった。
他より製品は高いが品質管理とサポートは他と同等かそれ以下で、残念。
サービスセンターのメーカーとしての対応の仕方が特に気に入りません。
初期不良の不良品を送り付けましたけどメール以外は相手にしませんというスタンス
Amazonより引用
初期不良や梱包に関する低評価が目立ちました。
Amazonだと販売店に左右されます。
総評
むしろお店で食べるより美味いという口コミが多く、安い肉を買ってBONIQを使ったほうが満足度が高そうな印象。
しかし、どこで買うかは注意が必要で、Amazonでは質の低い代理店もいるので要注意。
心配であれば、公式サイトから購入するのが無難です。
BONIQ Pro|他の低温調理機との比較
BONIQ ProとANOVAの比較
・日本語の取扱説明書がある
・レシピや比較実験の情報が充実
・低温調理初心者に優しい
・Bluetooth接続ができ、遠隔操作可能
・日本で使う場合プラグ変換が必要
・直感的な操作
BONIQ Proとアイリスオーヤマの比較
・価格がやや高い
・重さ1.0kg
・タッチパネルで操作性◎
・価格が安い
・重さ1.4kg
・タッチパネルだが操作性が△
結局どれがおすすめ?
- Bluetooth機能が欲しい玄人向け・・・ANOVA
- コストを抑えたい・・・アイリスオーヤマ
- レシピや情報が見たい初心者向け・・・BONIQ Pro
BONIQ Pro|使い方
驚くほどシンプル。
もはや鍋とBONIQは出しっぱなしです笑
BONIQ Pro|使ってみた感想
こちらは実際にBONIQを使ってローストビーフを作ったときの写真。
わさび醤油で食べるとまさに絶品。
これを毎日食べても太らないとか贅沢すぎる・・。
その他にも、実際に使ってみた感想を紹介していきます。
火入れに失敗しない
実際に自宅で料理するときには、何かの作業を並行することがほとんど。
鶏肉のボイルからステーキまで、気が付いたら火を入れすぎてしまうことが多く、火加減までこだわって料理しないのが実際のところ。
BONIQを使い始めてからは、勝手に絶妙な火加減になるので、失敗することがなく、いつでも美味しいお肉を楽しめるようになりました。
手軽に一品できるので時短にもなります
安い食材でいい
BONIQで低温調理をすると、どんなお肉でも美味しくなってしまいます笑
もはや良い肉を買う必要はないんじゃないかと思えるレベルで、火を入れすぎるとパサつきガチな鶏肉も、子供が喜んで食べるように。
我が家ではほぼ毎日お肉を食べるので、月額にすると5000円ほど食費が浮きました。
それでいて美味しくなったんだから、もはや言う事なし
本当に痩せた
ダイエットのお供に最適な低カロリーの鶏むね肉。
毎日食べているとどうしてもパサパサ感が苦手でなかなか継続ができませんでした。
BONIQを使うと鶏肉もとっても美味しくなり、低カロリー中心のメニューに切り替えたところ、3ヵ月で体重が4キロ落ちました♪
結局のところ、痩せるためには食事制限が1番大事
料理が普通に楽しい
BONIQを使うと、あまりにも手軽で美味しくなるので、色んなメニューを試したくなります笑
我が家ではトマトチキンカレーとハンバーグ大人気で、低温調理器ならではの旨味たっぷりの料理が、まさに病みつきに。
花嫁修業しなくてもBONIQ買えば解決
BONIQ Pro|おすすめの人気レシピ
BONIQの公式サイトでは、600を超えるレシピが公開されており、こちらで確認することができます。
ローストビーフ
人気のローストビーフのレシピはこちら
鶏むね
人気の鶏むね肉のレシピはこちら
ステーキ
人気のステーキのレシピはこちら
チャーシュー
人気のチャーシューのレシピはこちら
角煮
人気の角煮のレシピはこちら
手軽で楽だけど、料理も楽しめる。
正確な加熱時間はこちらで確認できます。
BONIQ Pro|よくある疑問
なんか怪しい?パクリ?
BONIQは、同じ低温調理機である「ANOVA」のパクリと言われている情報がちらほらあります。
確かに似たような見た目をしていますが、ANOVAはBluetooth接続ができたりと、性能に大きな違いがあります。
同じ低温調理を目的とした調理器具なので、後発であるBONIQがパクリと言われてしまうのは、仕方のないことかもしれません。
食中毒の危険性は?注意点はある?
BONIQを使用して低温調理を行うときに、気になるのが「食中毒は大丈夫なのか?」ということ。
結論は、正しい調理法で低温調理すれば食中毒の心配はほとんどありません。
どの低温調理機も、加熱温度・加熱時間をしっかりと管理した上で使用することで食中毒を防ぐことができます。
故障した場合の修理方法
BONIQには1年間の保証期間があり、説明書通りに使用していて故障した場合は無償で修理・交換のサポートがあります。
保証期間を過ぎてしまった場合は、有償で修理・交換の対応が可能です。
販売店はどこ?最安値は?
BONIQはざまざまなネットショップでの販売があります。
BONIQ Pro|メリットとデメリット
そんなおうち時間を贅沢にしてくれるBONIQですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・完成までに時間がかかる
・浅すぎる鍋だとフックで固定できない
・超簡単に作れる
・結果的に節約になる
・電気代も安い
・手入れも楽チン
・ダイエットに最適
・場所を取らない
・オシャレなデザイン
・レシピが豊富
・アクセサリーが豊富
肉が好きなら迷わずBONIQ
BONIQ Pro|まとめ
買ってきた良い肉を家で食べるより、安い肉を使ったBONIQの料理のほうが断然美味い。
まさに美味しさと節約を両立してくれるアイテム。
我が家では牛肉を買うことが多く、100g単価40円変われば、月に5kg食べると月額2000円の節約に。
▼こんな方におすすめ
・お肉が好き
・身体を鍛えている
・ダイエットしたい
・料理が苦手
本日ご紹介した低温調理器のBONIQ
美味しいローストビーフに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇
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色々メリットとだけでなくデメリットも分かったうえで購入したいです。こういう記事は買いたいって思ってる方には嬉しいですよね。