新しい家族が増えるから
安全性の高い車に買い替えたい
ベンツ Vクラスはこんな悩みを解決してくれるミニバンです。
▼こんなメリットがあります
・世界最高水準の安全性
・小回りが利く
・ラグジュアリーな室内
・ISOFIX対応シートが4席ある
・音声によるナビ設定が可能
・シートレイアウトを変えれる
・車中泊も快適
ベンツ Vクラスは、高い安全性能とラグジュアリーな室内空間を兼ね備えています。
多彩なシートアレンジができるので、ファミリーやアウトドア好きな方にオススメ。
運転時だけでなく、休憩や車中泊も快適です。
それでは早速、ベンツ Vクラスをご紹介していきます!
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KiNTOでチェック!目次
ベンツ Vクラス|仕様と特徴
高い安全性能
ベンツ Vクラスは、前走車との車間距離を適切に保ったり、前方の歩行者にも対応する最新のインテリジェントドライブを備えています。
また、前方と側方を検知するレーダーと、前方500mをカメラでカバーするセンサーシステムを搭載。
安全で快適な運転をサポートします。
豊富なシートアレンジ
ベンツ Vクラスは2、3列目のシートが用途に合わせてアレンジができ多目的に使えます。
2列目は後ろ向きに回転させたり、折りたたんでテーブルとして使用することも可能。
また、2列目を取り外してから3列目を前方に動かすと、フルフラットにもなるので、ちょっとした休憩や、車中泊でも快適に過ごせますよ。
音声で簡単にナビ操作ができる
「ハイ、メルセデス」と話しかけるだけで起動するMBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)を搭載したベンツ Vクラス。
ナビ設定や車内温度の調整も、音声で簡単に操作可能です。
また、予測提案機能を付いており、ユーザーの行動を学習し目的地候補を自動で提案してくれます。
大容量のラゲッジスペース
ベンツ Vクラスは、ラゲッジスペースが広く作られており、人も荷物もたくさん運べます。
後方のリアウインドウが開閉できる機能を標準装備しているので、テールゲートを開けることなく荷物の積み下ろしが可能。
狭い駐車場でも便利に使えます。
アウトドアに最適な装備
ベンツ Vクラスの中でも、V220 d Marco Polo HORIZONは、アウトドアに最適です。
取り外し可能な収納式センターテーブルや、プライバシーを守るカーテンなどの装備も付いています。
ポップアップルーフを上げると、屋根裏部屋のような個室空間ができるので、家族や仲間と楽しいひとときを過ごせます。
アクティブな人におすすめ
ベンツ Vクラス|口コミと評判
良い口コミ・評判
普通にベンツVクラス 好きなんだけどww
普通のミニバンよりリムジン っぽくてめちゃくちゃ好き
Twitterより引用
今日は、スプリング日吉に昨日から車中泊を楽しんでいる仲間に会いに行ってきました🥰
大好きなベンツ😍
マルコポーロに乗せて頂きました。
シートがバケットシートみたいに腰の部分を包み込むことでとても座っていても楽でした〜😀
これなら、長距離運転も疲れずに済むかと思います♪
Instagramより引用
子供たち全員がアイソフィックス対応のチャイルドシートに座ることができました。
シートベルトタイプと比べてアイソフィックスの方が安全性が高く、ヨーロッパではアイソフィックスが当たり前とされているそうなので、安心して子供たちを乗せてドライブできるようになりました。
さぶろぐ独自アンケート
ベンツ Vクラスの良い口コミや評判を見ていくと、リムジンのような広い室内空間とシートの座り心地が好評でした。
車中泊でも快適に過ごせるので、旅行やアウトドアに最適!
チャイルドシートはISOFIX対応のシートが4席あるので、子供が多いファミリーにもオススメです。
大人数でもゆったり乗れる
悪い口コミ・評判
ベンツvクラスいいなって思ったけど修理費とか考えるとやっぱ国産になるんだけど。
みんなが車中泊できるって考えるとアルファードでも無理だしグランエースになるけどデカすぎて私が運転出来ない駐車場に入れられない。結局ハイエースなんだけど助手席とか高すぎて乗るの大変だし。。
むずい号泣
Twitterより引用
ベンツ Vクラスの悪い口コミや評判を見ていくと、修理費やガソリン代などの費用がかさみそうという声が多かったです。
また、車体が大きいので市街地での走行や、駐車場の入出庫が大変そうと不安を感じている方もいらっしゃいました。
しかし、運転していくうちに慣れていくものだと思うので、それほど心配する必要はありません。
高級車だから維持費も高め
ベンツ Vクラス|内装
YouTube@E-CarLife with 五味やすたかさん
Instagram@uribodayoさん
ベンツ Vクラス|外装
YouTube@まさるTV 車チャンネル masaruさん
Instagram@yuki_yuki_mocaさん
ベンツ Vクラス|乗り心地や燃費
馬力はどのくらい?
2.2L 直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジンを搭載したベンツ Vクラス。最高出力は163馬力です。
乗り心地は?
ベンツ Vクラスは、走行性能の良さとラグジュアリーな室内で、快適に運転が楽しめます。
車中泊はできる?
ベンツ Vクラスはシートがフルフラットになるのが特徴です。
室内空間が広いので、車中泊も快適に過ごせます。
燃費はどのくらい?
ベンツ Vクラスの燃費は、WLTCモードで11.4km/Lです。
試乗ができる店舗
ベンツ Vクラスの試乗は、全国のメルセデス・ベンツ店舗で可能で、公式サイトから試乗予約もできます。
しかし、販売店に在庫がない場合もあるので、来店前に確認したほうが良さそうです。
レンタカーで乗ってみるのもおすすめ
KINTOではトヨタやレクサスの新車をサブスクリプションで乗ることができます。
サブスクタイプのサービスで、車検や自動車税、自動車保険などの維持費もコミコミなのが大きな魅力です。
コンパクトカーから人気車種までバリエーションがあるので、気になる方はKINTO 公式サイトからチェックしてみてください!
ベンツ Vクラス|よくある疑問
ベンツVクラスとトヨタ アルファードの比較
乗車定員は7名で、フルフラットになるシートが特徴です。
安定感のある走行で、高速道路など横風が強い日も安心して運転できます。
インテリアはシンプルながらも、上質なラグジュアリー仕様。
実用性と高級感を兼ね備えています。
乗車定員は2列目がベンチシートなら8名、キャプテンシートなら7名となります。
シートラインナップやエンジンのバリエーションが豊富。
運転席が高く、見晴らしが良いので運転しやすいです。
室内空間も広いため、長距離ドライブも快適に楽しめます。
最新モデルの発売日はいつ?
ベンツ Vクラス最新モデルの発売日は、2021年7月29日です。
値引きのコツは?
ベンツ Vクラスを購入する際の値引きのコツは、ライバル車や別ディーラー同士を競合させることです。
在庫車であれば、かなりの確率で値引きに応じてもらえますよ。
4WDはある?
残念ながら日本で販売されているベンツ Vクラスは、4WDがありません。
今の車を少しでも高く売るなら
今の車を少しでも高く売るには、より多くの店舗に査定依頼をすることが大切です。
カーセンサー簡単ネット車査定では、最大30社に一括査定依頼が可能。
同時査定で他社と比較できるので、高い査定額を狙いたい方におすすめです!
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カーセンサーでチェック!ベンツ Vクラス|メリットとデメリット
多用途に使えるベンツ Vクラスですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・カラーが少ない
・ディーゼル車しかない
・小回りが利く
・ラグジュアリーな室内
・ISOFIX対応シートが4席ある
・音声によるナビ設定が可能
・シートレイアウトを変えれる
・車中泊も快適
ベンツだけに費用は少し高め
ベンツ Vクラス|まとめ
子供が増えたことをきっかけにベンツ Vクラスに買い替えたら、室内は広々、荷物もたくさん積めて使いやすいと感じました。
また、安全性能が高いので小さい子供を乗せても安心。
キャンプや釣りに行くなど、行動範囲が広がり楽しみが増えました。
▼こんな方におすすめ
・安全性重視
・大人数で乗りたい
・高級感のある車がいい
・アウトドアでも楽しみたい
・車中泊でも快適にしたい
・荷物をたくさん載せたい
本日ご紹介したベンツ Vクラス
アウトドアに最適なミニバンに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇
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