やっぱり家で食べるパンってもさもさ・・。
家でもお店のようなパンが食べれないかな・・。
バルミューダ トースターはこんな悩みを解決してくれます。
▼こんなメリットがあります
・めっちゃサクふわ
・安いパンも美味しい
・焦げにくい
・リベイクも最高
・オシャレ
・毎朝リッチな気分に
バルミューダ トースターは毎日食べてるいつものパンが最高に美味しくなる仕組みそのものです。
普通のトースターで焼く「超熟」よりも、バルミューダ トースターで焼く安いコンビニパンのほうが美味しいんですよね。
バルミューダ代表の「世界一のトーストが焼けるトースター」という自信も納得の味で、パン好きにとってはコスパの優れた投資かなと感じてます。
私のようにパンが好きで日常的に食べる方にはとってもおすすめです。
パンが好きすぎてパン屋で働いていた私がレビューしていきます!
目次
バルミューダ トースター|外観とデザイン
デザイン
バルミューダ トースターは本当にオシャレなんですよね・・・。オシャレなものに囲まれていたい。
5ccカップ
計量用のカップすらもオシャレ。
給水部
上部に水を注ぐだけ。キッチンに置いてる場合は意外と手間に感じないです。
内部
毎日使っていますが、分解できるので清潔に保てます。
トレー
焼いた後のカスはこちらに溜まります。汚れも落ちやすくて楽チン。
スチーム
内部の給水パイプを通ってスチームが発生します。
こちらも取り外し可能。
とにかくオシャレ。一目惚れで即買いしました。
バルミューダ トースター|仕様と特徴
感動のトースト
バルミューダ トースターで焼いたトーストは、表面がサックリとしたきつね色、中は水分と香りが十分に残ったもっちりとした食感を味わえます。
スチームテクノロジー
バルミューダ トースターは運転が始まるとスチームが庫内に充満し、パンの表面を薄い水分の膜で覆います。
水分があることで、より早くパンの表面のみを加熱。パンの中の「水分」「油脂成分」「香り」をしっかり閉じ込めたまま美味しく焼き上げます。
細やかな温度コントロール
バルミューダ トースターは3つの温度帯を細かく制御することで、感動のトーストを実現します。
豊富なモード設定
バルミューダ トースターはパンの種類に合わせた4つのモードを搭載。
同じ食パンでも具材が乗っていると、適切な温度が異なります。
チーズトーストからクロワッサンまで、様々なパンを設定1つで感動の美味しさに。
料理にも使える
バルミューダ トースターのクラシックモードならスチームを使用せずに、上下のヒーターでシンプルに焼き上げます。
お餅の焼き上げやグラタンなどはもちろん、クッキーなどのお菓子作りにも最適です。
バルミューダ トースター|使い方
バルミューダ トースターの使い方はとっても簡単。
1.パンを入れる
2.水を入れる
3.モードを選択する
4.時間を設定
食パンは頭を手前にするのが美味しくなるコツ
バルミューダ トースター|レビュー
バルミューダ トースターがあれば、毎日が小さな幸せから始まります。
とはいえ、安いトースターではないので、用途に合うかしっかりとチェックしておきましょう!
良いところだけでなく気になるところもレビューしていきます!
使いやすさ
バルミューダ トースターのダイヤルは適度な引っ掛かりがあり、とても操作しやすいです。
操作感がスカスカで回しすぎていたということもありません。
最初はパンに応じた時間を覚える必要がありますが、それはどのトースターも同じで、少し焼きすぎても焦げないのが使いやすいポイント。
計量カップがとても小さいので、紛失しにくいような工夫がされてるとありがたいのにな・・と感じました。
うっかり焦がしがなくなった
焼き上がり
バルミューダ トースターの焼き上がりはムラがなく、本当に美味しく仕上がります。
チーズトーストのモードを設定すると、しっかりとチーズが加熱され、カリッとトロトロの絶品に。
多少焼きすぎたかな?と思っても焦げることがなく、パンの中は水分が残ったままでもっちり。
バルミューダで焼き上げたパンと一杯のコーヒーから始まる1日が辞められません・・・。
高級なパンよりも、安価なパンのほうが恩恵を受けやすいように感じました。
控え目にいって最高
食パン以外
バルミューダ トースターは食パン以外もキレイに美味しく焼きあがります。
1日経ったクロワッサンもサクッサクに復活してとても美味しく、思わず食べ過ぎてしまうほど。
画像は元パン屋っぽく、少し映えるようなパンを作ってみました笑
どんなパンでもバルミューダ トースターで焼きなおすと、とっても美味しくなりますね。
パン屋めぐりが楽しくなりました
手入れ
バルミューダ トースターはパーツを分解できるので、手入れも簡単です。
基本的にクッキングシートやアルミホイルを使えばトースターは汚れませんが、たまにしっかりと洗いたいときに分解できるのは嬉しいですね。
クズ受けのトレーがあるので、日々の手入れもとっても楽チンです。
オシャレなだけに大切に扱いたい
総評
バルミューダ トースターで焼いたパンは本当に美味しく、リベイクのクオリティーは圧倒的です。
パン屋に行っては買いすぎて、いつも食べきれない私にとっては最高のトースターでした。
スーパーでも売られてるお値段高めの食パンって、ふわふわ感を出すために脂質が多めに入ってるんですよね。
安いパンのほうがカロリーが低く、タンパク質の割合が多いことがほとんどです。
「美味しいパンを食べたい」というだけでなく、パンが好きだけど脂質が気になるという方にもおすすめです。
とはいえ食べ過ぎには注意
バルミューダ トースター|メリットとデメリット
そんな最高のパンを味わえるバルミューダ トースターですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・値段が高い
・食パンが2枚までしか入らない
・パンが美味しすぎて太るリスク
・安い食パンでも美味しく食べれる
・焼きすぎても焦げにくい
・リベイクでクロワッサンもサクサク
・デザインがオシャレ
・毎朝リッチな気分になれる
マグニフィカとセットで更にリッチな気分に
バルミューダ トースター|まとめ
我が家はパンの消費量が多く、「超熟」を月に20袋ほどは消費。
当面は安いパンに切り替えることと引き換えにバルミューダ トースターを購入しました笑
月に1,200円ほどの節約になり、前よりも美味しいパンが食べれるようになったので、とても満足しています。
▼こんな方におすすめ
・パンが好き
・デザインが好き
・リッチな朝食を楽しみたい
本日ご紹介したバルミューダ トースター
パンが好き~!って方は是非チェックしてみて下さい👇