種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではデュポンでおすすめのボールペンをご紹介していきます。
▼デュポンでおすすめのボールペン10選
・デフィ ペンコレクション 405674 ブラック
・デフィ ペンコレクション 405702 ホワイト
・リベルテ 465674 ブラック・パラディウム
・ストリームライン-R 255674 セラミウムACT(マットブラック)&パラディウム
・ミディアム ラインD アトリエ コレクション 415101M ブラックナチュラルラッカー/イエローゴールド
・ピカソ コレクション ラインD 415046 ブラックラッカー 純正漆&パラディウム
・ピカソ コレクション ラインD DOVE 平和の鳩 ラージ ブラック・ホワイトラッカー&パラディウム 415050L
・モネ コレクション ラインD Monet ナチュラルブルーラッカー&イエローゴールド 415049L
・ラインD アトリエ コレクション 415101L ブラックナチュラルラッカー/イエローゴールド
・デフィ ファイアヘッド 405732 ブラックコンポジット&ステンレススチール
ボールペンとしては高額なので、簡単にはなくせないという心構えで常にそばに置くようになり、字を書きたい時にペンを探す手間が解消されます。
人前で物を書く時にも恥ずかしくありません。
何にしたらいいか迷ってなかなか決められない、プレゼントやお祝いの贈り物選びにも最適です。
まずはデュポンでおすすめのボールペンの選び方を見ていきましょう!!
目次
デュポンでおすすめのボールペン|選び方
エキスパートエッセンシャル メタリックGT
シルバーとゴールドのメタリックな配色が紳士的な雰囲気で、地味すぎず派手すぎない高級感のあるデザインです。
メタリックと言ってもマットなので、上品さが漂います。
適度な重みと滑らかな書き心地で、長時間書いても疲れにくく、0.8mm芯で、読みやすいくっきりした太字が書けます。
エキスパート エッセンシャル ダークブルーCT
ダークブルーとシルバーの配色がフレッシュなイメージを感じさせる、清潔感のあるデザインです。
程よい艶感はどんな服装にもマッチして、初対面の印象をワンランクアップさせてくれます。
0.8mm芯のはっきりとした太字は、書類への署名が多いフレッシュマンへの進学祝いや就職祝いのギフトとしても最適です。
アリュール パステルブルーCT
人気の高いパステルカラーのブルーが、気持ちをパッと明るくさせてくれます。
リーズナブルな価格でウォーターマンの上質感や高級感は残しながら、持ちやすく書きやすい細身の本体はデイリー使い向きです。
可愛くなりすぎない、パステルブルーとシルバーの大人女子好みの配色は、自分用にもプレゼント用にもおすすめです。
エクセプション スリム ブルーラッカーST
他では見られないユニークなスクエア型のデザインで、深く上品なブルーにシルバーの配色は、遊び心と気品をどちらも絶妙なバランスで調和させています。
ウォーターマンの誇る高い技術力と高品質な素材で作られた芸術的なこの逸品は、そばにあるだけで意欲を上げてくれるでしょう。
カレン ブラック・シーST
カーブした珍しいデザインのペン先で、上品な艶感のブラックとシルバーの配色は、スタイリッシュかつ重厚な印象を与えます。
贅沢で豪華な作りを主張しすぎず、落ち着いた上品さを持ちながらも太いボディは、力強く大きな手にも馴染み、スムーズな書き心地でフォーマルなシーンでも頼もしいパートナーとして活躍してくれるでしょう。
次に、デュポンでおすすめのボールペンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
デュポンでおすすめのボールペン|メリットとデメリット
デュポンでおすすめのボールペンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・持つだけでリッチな気分になれる
・やや重みがあるので力を入れずに書ける
・インクが上質
・書き疲れしにくい
・高額
・女性には重く感じられる
・滑らかさが人によってはヌルヌル感に感じる
・書き始めはなかなかインクが出ない
それでは早速、おすすめのデュポンのボールペンと選び方を紹介していきます!!
デュポンでおすすめのボールペン|『さぶろぐ』のイチオシ
デフィ ペンコレクション 405674 ブラック
ボディはジェット戦闘機をイメージさせる一切の無駄がないシャープなフォルムです。
パラディウム・フニッシュが施された高精度なメタルフレームと、強化カーボンファイバーのコンポジットボディは、最小の重量感で目指しながら、最大の堅牢性を実現しました。
新開発のボールペンインク、ウルトラ・グライド・ペンを採用しています。
デュポンでおすすめのボールペン|人気のおすすめ商品比較
デフィ ペンコレクション 405702 ホワイト
2009年5月に発売以来、その滑らかな書き味に大変な人気を博してブランドの歴史に残るペンとなりました。
自社工場で組み立てられ磨き抜かれた精緻なメタルワーク、そして、航空機の胴体を想起させる滑らかなライン、パラディウム仕上げのフレームが流線型のペン先と完全に一体化したカーボンファイバーベースのボディに組み込まれています。
リベルテ 465674 ブラック・パラディウム
エレガントに磨きあげられ、穏やかな丸みを帯びているペンで、ほっそりとした円錐型のボディは気品漂うオブジェとして、完成されたフォルムです。
メタルとラッカーのコントラストが美しく、ファセットカットが施されたクリップと、キャップヘッドは、まるでブリリアントカットのダイアモンドでのようです。
ストリームライン-R 255674 セラミウムACT(マットブラック)&パラディウム
1930年代アメリカの産業界のプロダクトデザインを席巻した、ストリームラインデザインにフランスならではの卓越したクオリティを融合させた全く新しいデザインです。
モーターバイクや自動車を彷彿させる曲線のデザインから成り、ダイナミックでありながらエレガントなアイテムに仕上がっています。
ミディアム ラインD アトリエ コレクション 415101M ブラックナチュラルラッカー/イエローゴールド
デュポンの通常のペンより小さめとなっています。
純正漆を何度も重ねて彩色され、光沢や色の深みで繊細な模様を表現したデザインに仕上がっています。
ボディには1953年当時のロゴ、漆製品の証である葉のロゴ、そしてデュポンの有する職人の技術を象徴するマーキュリーの馬車の車輪と翼をデザイン化したホールマークが刻印されています。
ピカソ コレクション ラインD 415046 ブラックラッカー 純正漆&パラディウム
20世紀を代表する巨匠パブロ・ピカソのトリビュートとして、ピカソが好んで描いていたシリーズの一つ「女の横顔」へのオマージュです。
包み込むようにキャップの回りにエッチングで描かれたラインと純正黒漆のコントラストが斬新なデザインで、女性の横顔が背景から浮かび上がるように美しく施されているツイスト式のボールペンです。
ピカソ コレクション ラインD DOVE 平和の鳩 ラージ ブラック・ホワイトラッカー&パラディウム 415050L
パブロ・ピカソを讃えた限定のトリビュートコレクションの第2弾です。
ピカソは1949年にパリで開かれた第一回国際平和会議へ招かれ、平和を象徴するイメージとして白い鳩を描きました。
とてもシンプルに見える鳩のデッサンがベースとなっているこの絵は、平和と希望を象徴する世界的なシンボルのひとつとなっています。
モネ コレクション ラインD Monet ナチュラルブルーラッカー&イエローゴールド 415049L
ブルーナチュラルラッカーとイエローゴールドの艶やかなカラーが印象的なラインDペンを中心に構成されています。
ボディ表面には、モネの「印象、日の出」が、原画と同様の顔料で丁寧な手仕事により描かれています。
そして、美しく変化するブルーと日の出のオレンジ色が、このコレクションを煌めきをまとった逸品へと昇華させています。
ラインD アトリエ コレクション 415101L ブラックナチュラルラッカー/イエローゴールド
純正漆を何度も重ねて彩色され、光沢や色の深みで繊細な模様を表現したデザインに仕上げられています。
ボディには1953年当時のロゴ、漆製品の証である葉のロゴ、そして、デュポンの有する職人の技術を象徴するマーキュリーの馬車の車輪と翼をデザイン化したホールマークが刻印されています。
デフィ ファイアヘッド 405732 ブラックコンポジット&ステンレススチール
メゾンのアイコニックなファイアヘッドパターンをステンレススティールの透かし模様で表現し、パラディウム仕上げのフレームと合わせたエレガントなデザインです。
そして、トップにはブランドを象徴するDマークをあしらい、ダイナミックな力強さとコンテンポラリーな美しさを併せ持つボールペンに仕上がっています。
デュポンでおすすめのボールペン|まとめ
景品や100円ボールペンも悪くはないですが、お金と時間を掛けて選んだボールペンは、大切にしますし、字も丁寧に書こうという気持ちになります。
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