種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではシグノでおすすめのボールペンをご紹介していきます。
▼シグノでおすすめのボールペン10選
・ユニボール シグノ 0.5mm 黒
・ユニボール シグノ 0.5mm 赤
・ユニボール シグノ 0.5mm 青
・ユニボール シグノ 極細 0.38mm ゴールデンイエロー
・ユニボール シグノ 極細 0.38mm イエロー
・ユニボール シグノ 極細 0.38mm ライムグリーン
・ユニボール シグノ 極細 0.38mm 緑
・ユニボール シグノ 極細 0.38mm マンダリンオレンジ
・ユニボール シグノ 307 0.5mm 黒
・ユニボール シグノ 307 0.5mm 赤
サラサは、ジェルインクなので、濃くあざやかな筆記線と、インクのカラーバリエーションが豊富です。
授業内容をまとめたつもりが、後で見てみたら、わかりにくい…。
文字が同じ色で読みにくいからかなぁ…。
そんな悩みを抱えている方は、多いと思います。
重要なところを濃い色で目立たせることが出来るので、解決できます!
まずはシグノでおすすめのボールペンの選び方を見ていきましょう!!
目次
シグノでおすすめのボールペン|選び方
速乾性があるか
書いた時に、書いた文字がすぐに乾かないと、字がにじんだり、手が汚れてしまいますよね。
大事な内容を書いた時などは、文字がにじんでしまったら、読めません。
速乾性なのかどうかは、ボールペンの胴体部分に書かれています。
速乾性と書かれているのか、胴体部分をよく見てから購入しましょう。
カラーの種類
カラーが多いほうが便利ですよね。
大事な内容を書かないといけないとき、重要な部分は、鮮やかな色で書きたいですよね。
自分が好きな色があるのか、重要だと思います。
57色あるので、自分の好きな色が選べます。
好きな人に告白するときなど、色がきれいな文字で、手紙をもらうと嬉しくなります。
書き心地
書き心地がよくないと、嫌ですよね?急いでいるのに文字がかすれてしまったりスムーズに書き出せないとイライラしてしまいませんか?力をいれなくても、濃くて鮮やかな書き心地なのか、文房具屋で試し書きなどが出来る場合があります。
最初に購入するときは、試し書きをしてから購入しましょう。
クリップ
クリップがついているのかどうかも重要です。
クリップがついていないと、ボールペンがどこかに行ってしまったり、なくしてしまうことが多いです。
クリップがついていると、ノートやバインダーなどにも挟めるので、そんな心配がありません。
特に、可動式のクリップだと、厚みのあるノートやバインダーなどにも挟めます。
コスパ
せっかく、書き心地がよくても、速乾性があっても、値段が高いと購入したくなくなったりします。
安いボールペンだと、書き心地が悪い・速乾性がないなど、不満が絶えません。
しかし、安くても、書き心地がいい・速乾性があるボールペンもあります。
値段とそのボールペンのメリットを比べてみてから購入しましょう。
次に、シグノでおすすめのボールペンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
シグノでおすすめのボールペン|メリットとデメリット
シグノでおすすめのボールペンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・書き味の良さ
・クリップが付いている
・カラーバリエーションが豊富
・速乾性
・手が汚れやすい
・字がにじみやすい
・色むらが出やすい
・紙が破れやすい
それでは早速、おすすめのシグノのボールペンと選び方を紹介していきます!!
シグノでおすすめのボールペン|『さぶろぐ』のイチオシ
ユニボール シグノ 0.5mm 黒
とにかく書きやすいボールペンです。
サラサラーっとかけてすぐに乾くので滲みにくいです。
カチカチしてペンを出すタイプではなくて、キャップのタイプですが、キャップも外しやすくて後ろに付けて書いていても外れることもなくてとっても良いボールペンです。
シグノでおすすめのボールペン|人気のおすすめ商品比較
ユニボール シグノ 0.5mm 赤
赤ペンは使う人が多いと思うのでおすすめ�Aにしました。
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
たまに赤なのに朱色っぽいボールペンもありますが、このボールペンはみんなが思っている赤で、しっかりとした赤色です。
書いていてすぐに乾くので滲みにくいです。
ユニボール シグノ 0.5mm 青
だいたいの人がボールペンを使う時の色は赤、青、黒なのでおすすめ�Bにしました。
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
みんなが思っているしっかりと濃い青色のボールペンです。
こちらはペン先の太さが0.5mmです。
やはり私は0.5mmのボールペンが書きやすくて好みです。
ユニボール シグノ 極細 0.38mm ゴールデンイエロー
こちらはペン先の太さが0.38mmのボールペンです。
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
他のメーカーのペン先の太さが0.38mmのボールペンは書きにくいことが多いですが、こちらのボールペンはそんなことなくてすごく書きやすいです。
間違えて買ってしまった色ですが見やすくてとても良かったです。
ユニボール シグノ 極細 0.38mm イエロー
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
ちゃんとイエローのボールペンです。
ノートに書くと反射してチカチカすることの多いイエローのボールペンですが、このボールペンはそんなことはなくてノートに書いてもメモ帳に書いてもチカチカすることがなくて見やすいボールペンです。
ユニボール シグノ 極細 0.38mm ライムグリーン
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
こちらは緑色ではなくて少し黄緑色っぽい色のボールペンです。
緑色より優しい感じの色味です。
こちらはずっと使っていても手が痛くなりにくいボールペンです。
特にグリップに柔らかいものがあるわけでもないのに全然痛くならないボールペンです。
ユニボール シグノ 極細 0.38mm 緑
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
こちらはみんなが思っている濃い緑色のボールペンです。
しっかりと書けて滲むことなく、薄くなることもなく書き続けることができるボールペンです。
ちゃんと緑色なのでノートに書いてもメモ帳に書いても見やすくていいです。
ユニボール シグノ 極細 0.38mm マンダリンオレンジ
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
こちらはオレンジ色が少し赤みがかっている色味です。
オレンジ色より濃い感じなのでノートに書いてもメモ帳に書いてもわかりやすくて見やすくていい商品です。
極細の0.38mmですが、見やすく書くことができます。
ユニボール シグノ 307 0.5mm 黒
こちらもとにかく書きやすいボールペンです。
こちらは前述したボールペンと違い、ノック式のボールペンです。
ノック式なのでキャップを閉め忘れてボールペンがかけなくなってしまう可能性が低いのでおすすめです。
しかもデザインもスタイリッシュでカッコいいのでおすすめです。
ユニボール シグノ 307 0.5mm 赤
こちらも�Iと同じノック式のボールペンです。
だいたいの人がボールペンを使う時によく使うことのある赤色のボールペンをおすすめに選びました。
こちらもデザインがおしゃれで洗礼されていてカッコいいボールペンです。
しかもとにかく書きやすいボールペンです。
シグノでおすすめのボールペン|まとめ
さらさらと書くことが出来、速乾性があるので、授業の時など、早く書くことが出来ます。
ノートも、まとめやすいです。
【2024年4月】ダイソーでおすすめのボールペン10選 【2024年4月】サクラクレパスのおすすめボールペン10選 【2024年4月】年賀状を書くのにおすすめのボールペン10選 【2024年4月】一生使えるおすすめの高級ボールペン10選