種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではバボのおすすめ抱っこ紐をご紹介していきます。
▼バボのおすすめ抱っこ紐10選
ボバエックス(クラシック)
ボバエックス(デザイナーズ)
ボバエックス(オーガニック)
bobaキャリア4GS
bobaキャリア4GS
ボバラップ(オーガニック)
ボバラップ(クラシック)
ボバラップ(セレニティ)
ボバラップ)
ボバエアー
長時間抱っこしているとママは疲れてしまいます。
肩や腰に負担をかけない抱っこ紐が欲しいというママもいるでしょう。
バボのおすすめの抱っこ紐は人間工学に基づいているので、身体にしっかりフィットしママの負担を軽減できます。
腰痛や肩こりからも解放されるでしょう。
まずは、バボのおすすめ抱っこ紐の選び方を見ていきましょう!!
目次
バボのおすすめ抱っこ紐|選び方
無段階調整可能なものを選ぶ
抱っこする赤ちゃんも体系は様々です。
バボの抱っこ紐のなかには、縦・横に変幻自在に調整できるタイプもあります。
ボバエックスが一例です。
新生児から使えることを考えると、シートが変幻自在に調整できるのであれば、どんな赤ちゃんにもフィットすると思います。
人間工学に基づいた設計で、どんな抱き方にも対応できます。
抱き方で選ぶ
抱き方には縦抱きといっても「おんぶ」「対面抱き」という抱き方があります。
この抱き方は生後1か月と3歳では異なります。
おんぶに特化している抱っこ紐もあれば、正面抱きに対応していたり、新生児なら横抱きに対応できなければなりません。
キャリア4Gプラスなら3wayの抱き方に対応しています。
ラクができるものを選ぶ
赤ちゃんとはいっても新米ママにとっては重みを感じるでしょう。
また、2人目妊娠中となるなら、1人目が2歳や3歳となる場合に体重を分散して抱っこできる抱っこ紐を選びましょう。
ラクチンボバラップが一例です。
一枚生地の抱っこ紐であれば、ほどよく体重を分散してくれます。
軽量で選ぶ
抱っこ紐を四六時中つけているワケではありませんが、赤ちゃんの体重は決して軽くはありません。
だからこそ軽量なものを選びましょう。
コンパクトだけど性能がよいのもバボの魅力です。
ボバエアーが一例ですが、ボバエアーはメッシュ素材で軽さを出しています。
軽ければ、体力の少ないママさんの負担になりづらいでしょう。
コンパクトなものを選ぶ
軽量だけではなく、コンパクトになる抱っこ紐を選びましょう。
マザーズバッグにサッと入れておけるのがポイントです。
というのも、移動のメインはベビーカーになるからで、抱っこ紐はサブとした使い方になります。
ボバエアーはメッシュ素材でかさばりませんし、一枚布の場合もかさばりません。
次に、バボのおすすめ抱っこ紐のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
バボのおすすめ抱っこ紐|メリットとデメリット
バボのおすすめ抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介していきます。
・おしゃれなデザイン
・様々な種類を展開
・人間工学に基づく設計
・手に入りやすい
・種類によって価格が高め
・派手なデザインもある
・脱着がしづらい
・日本人向けではない
それでは早速、バボのおすすめ抱っこ紐と選び方を紹介していきます!!
バボのおすすめ抱っこ紐|『さぶろぐ』のイチオシ
ボバエックス(クラシック)
ボバエックス(クラシック)は、付属品やクッションなしで新生児から使用できるため、定番を探しているママさんにおすすめです。
M字姿勢で正しい抱っこができますし、紐の高さ調整もできるので、赤ちゃんのサイズにしっかりフィットします。
紐の幅も同様に調節できるので、ママさんの肩に負担をかけません。
バボのおすすめ抱っこ紐|人気のおすすめ商品比較
ボバエックス(デザイナーズ)
ボバエックス(デザイナーズ)は、ママやパパに合わせてぴったりフィットするのがボバエックスで、人間工学に基づいているから、誰が使ったとしてもラクに抱っこができます。
ウエストストラップは両サイドから引っ張れて、脇にあるサイドストラップで調節というように簡単に装着可能です。
期間限定カラーのデザイナーズなら、おしゃれに魅せられます。
ボバエックス(オーガニック)
ボバエックス(オーガニック)は、ウエスト部分にカンガルーポケットはジッパー付きで便利に使えます。
フード収納部分もフードからポケットになるから、持ち物がいっぱいに鳴る場合にも便利です。
また、100%オーガニックコットンで作られているタイプで、つけ心地が柔らかく、通気性も抜群です。
bobaキャリア4GS
bobaキャリア4GSは、新生児から安心して赤ちゃんを抱きたいママさんにおすすめの抱っこ紐です。
どんな体型の赤ちゃんでもピッタリフィットします。
また、2人目を妊娠中でも使用可能で、体型により添った装着感がウリです。
ラクラク抱っこしたいママさんにおすすめで、オンライン限定です。
bobaキャリア4GS(オーガニック)
bobaキャリア4GS(オーガニック)は、シートが幅広で膝裏から支えるので赤ちゃんの股関節にやさしい姿勢を保ってくれる抱っこ紐です。
また、スナップボタンで留めるだけで新生児から使用ができるようにインサートが付属しているのも魅力です。
赤ちゃんの足の開きに合わせるのですが、ボタンを留めると小サイズになるので、新生児にもおすすめです。
ボバラップ(オーガニック)
ボバラップ(オーガニック)は、オーガニックコットン95%とスパンデックス5%というように、高品質のストレッチ性のある抱っこ紐です。
こちらは、装着部品がない巻くだけのシンプルなデザインがウリ、昔ながらの抱き方を好むママさんにおすすめです。
その特殊な一枚生地は、肩に食い込むこともなく、赤ちゃんの体重を分散できます。
ボバラップ(クラシック)
ボバラップ(クラシック)は、クラシックはコットン95%とスパンデックス5%を配合した抱っこ紐です。
素材感もあって、新生児から付属品なしで使用できます。
身体全体に体重を分散させることで、育児ママさんにとって悩みどころになる肩こり、腰痛に配慮できます。
それでいて、肌触りがよいコットン素材だから、赤ちゃんに安心して使えます。
ボバラップ(セレニティ)
ボバラップ(セレニティ)は、カラダ全体に布を巻くスタイルなので、赤ちゃんの体重を分散できます。
肩に重さが集中しないので、肩こりが悪化しづらくなります。
抱っこ紐も軽さがあり、持ち運びにも便利です。
また、ママ・パパ・祖父母など、誰が使ってもしっかりフィットしてくれます。
胸元だけが強調されにくさもあります。
ボバラップ(セレニティーオーガニック)
ボバラップ(セレニティーオーガニック)は、竹から生成したレーヨンとオーガニックコットンなどから作られている抱っこ紐です。
体重を分散でき、赤ちゃんを最適にサポートします。
新生児から16kgまでという耐久性もあり、二人目、3人目を考えている場合にも長く愛用できます。
ボバエアー
ボバエアーは、カラーはブラックのみでオシャレなパパにも身に着けられる抱っこ紐です。
軽くてコンパクトなので、外出するときにも持っていけます。
子どもが大きくなってくるとかさばる抱っこ紐を持っていくか悩みますが、マザーズバッグにコンパクトに入ります。
サブとしてもおすすめです。
バボのおすすめ抱っこ紐|まとめ
ボバの抱っこ紐は百貨店や赤ちゃん用品を扱っているお店で購入することができます。
持っておくだけでとっさの抱っこに役立ちます。
また、カラーやデザイン性も高く、オシャレに見えます。
育児疲れも軽減できるでしょう。
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