種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではおすすめにウエストポーチ型抱っこ紐をご紹介していきます。
▼おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐10選
ケラッタ ヒップシート抱っこ紐
テラスベビー foldable
ベビーアムール 6way
エンジェルケア ヒップシート
REENUO ヒップシート
アイエンジェル ヒップシート
ベビーアンドミー BELK
コペルタ 抱っこ紐
ポルバンアドバンス
ポグネー オルガ抱っこ紐
ある程度自分で歩けるようになったものの、抱っこで移動することも多い赤ちゃんを育てているときに、抱っこしたり降ろしたりしやすく、腰への負担を軽減することができます。
簡単に抱っこできるので、赤ちゃんはぐずり防止になります。
小型なので邪魔になりません。
まずは、おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐の選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐|選び方
ヒップシートのみ
ヒップシートのみなので、リーズナブルに購入することができます。
手で支える必要はありますが、身体がしっかりしてきた赤ちゃんであれば問題ありません。
短時間の使用に向いています。
男性も使用しやすく、収納力があり軽量で邪魔にならないので、つけたり外したりする必要がありません。
ショルダーバッグ型
ショルダーバッグ型のものは、ストラップがついています。
腰だけでなく、ストラップを肩や首にかけることで、腰への負担を軽減することができます。
体重がある赤ちゃんや長時間にも対応できます。
腰だけで支えるのが不安な方におすすめです。
赤ちゃんは手で支える必要があります。
赤ちゃんの成長に合わせて使い分けができる
ヒップシートに取り付けるだけで、赤ちゃんの成長や用途に合わせて使い分けできるものがあります。
対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶにも対応します。
どの使い方も、ヒップシートで赤ちゃんの体重を支えます。
肩への負担を減らすことができます。
日ごろから肩こりで悩んでいる方にぴったりです。
ベルト付き
ヒップシートは手で支える必要があるため、不安定です。
ベルト付きを選ぶことで、赤ちゃんの腰や背中を支えることができます。
片手を添えたり、軽く両手を添えるだけでずれ落ちを防げるため、荷物を持つときに使用することもできます。
腰が座っていない赤ちゃんには対応しないので注意が必要です。
すべり止め付き
赤ちゃんがずれ落ちにくいように、すべり止めが付いたものがおすすめです。
ヒップシートはコンパクトで使いやすい半面、安全性に欠けるところがあります。
固定されていないので、使用中は注意が必要です。
赤ちゃんのおしりが落ちにくく、すべり止めの範囲が広いヒップシートは安全性が高まります。
次に、おすすめにウエストポーチ型抱っこ紐のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめにのポーチ型抱っこ紐|メリットとデメリット
おすすめにウエストポーチ型抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介していきます。
・抱っこが軽く感じる
・簡単に降ろせる
・コンパクト
・移動がスムーズ
・腰痛の人には向いていない
・体重が重いと難しい
・体重が腰にかかる
・手で支える必要がある
それでは早速、おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐と選び方を紹介していきます!!
おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐|『さぶろぐ』のイチオシ
ケラッタ ヒップシート抱っこ紐
ケラッタ ヒップシート抱っこ紐は、制限は20kgぐらいまでと、割と大きくなっても使えるヒップシートタイプの抱っこ紐です。
前向きや対面、おんぶなどもこれ1つで出来ます。
座面にはクッションがついている上、傾斜を考えた作りなので赤ちゃんにとって快適な抱っこが実現。
肩ベルトなどをつけて安定感を優先したい方におすすめです。
おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐|人気のおすすめ商品比較
テラスベビー foldable HIPSEAT DaG1
テラスベビー foldable HIPSEAT DaG1は、とってもコンパクトにたためるヒップシートです。
鞄の隙間に忍ばせるのに向いています。
シンプルな構造ですが、滑り止めにレッグレストと負担を軽減する機能がしっかりついています。
幼児期になっても使いやすいヒップシート。
シェルデザインがさり気なく可愛いのもポイントです。
ベビーアムール 6wayたためるヒップシート
ベビーアムール 6wayたためるヒップシートは、6way対応でシーンに合わせて抱き方を変えやすい商品です。
ヒップシートには航空用のアルミニウムでできたフレームが中に入っていますが、折りたたみ可能な構造のため、持ち運びに場所を取りません。
その他滑り止めとしてシリカゲル素材を座面に採用したり、厚めのスポンジでクッション性を出したりと工夫が多く施されています。
エンジェルケア ヒップシート
エンジェルケア ヒップシートは、ヒップシート単体で購入したい方におすすめな商品です。
ベビーキャリア専門ブランドがつくったヒップシートなので、様々な工夫が取り入れられているのも嬉しいポイントとなっています。
見た目こそシンプルですが、オーガニックコットンを採用していたり、厚めのウエストパットを入れたりと赤ちゃんやママにやさしい作りです。
REENUO ヒップシート抱っこ紐
REENUO ヒップシート抱っこ紐は、座面の角度を調節可能なヒップシートです。
180℃変えられるため、その場その場で赤ちゃんの好みの角度やママの負担にならない角度に合わせられます。
また赤ちゃんの脚を締め付けない作りも特徴の1つ。
専用の収納袋もついていて、ちょっとしたお散歩から旅行など多くのシーンで活用できます。
アイエンジェル ヒップシートキャリア
アイエンジェル ヒップシートキャリアは、高弾力クッションが特徴的な商品です。
とっても軽いのに、丈夫な発泡素材が採用されていて赤ちゃんのお尻を優しく守ってくれます。
スローピングフードは、きつい日差しや風から敏感肌な赤ちゃんをガードする役目もあり、様々な点で赤ちゃんにやさしい作りのヒップシートキャリアです。
ベビーアンドミー BELK ヒップシートキャリア
ベビーアンドミー BELK ヒップシートキャリアは、オプションをつけて使用すれば、新生児からでも抱っこできちゃうヒップシートキャリアです。
少し大きさはあるものの子供の身長が伸びてきても使いやすく、1つの抱っこ紐を購入して長く使いたいという人におすすめな商品となっています。
台座の中身は二重構造になっており、柔らかく快適な抱き心地です。
コペルタ 抱っこ紐
コペルタ 抱っこ紐は、3ヶ月くらいから使える抱っこ紐です。
持ち運びに便利、手軽に使える抱っこ紐がもう一つ欲しいなと思ったら、おすすめな商品となっています。
肩コリがひどい人も、こちらを使えばお腹と腰の3点で支えるため、辛くなりません。
グリップや突起によりおしりが安定するので、ベルトを好みに付け外し、その場にあった抱っこが可能です。
ポルバンアドバンス ヒップシート
ポルバンアドバンス ヒップシートは、半年過ぎから1歳になるころ使えます。
歩き始めた赤ちゃんが、時折抱っこをせがむシーンで活躍します。
国内メーカー品なので、日本人の体形を考慮し作られている点で安心です。
オプションのショルダーも購入することで、肩ベルトも使えるようになります。
ポグネー オルガ抱っこ紐 ウエストキャリー
ポグネー オルガ抱っこ紐 ウエストキャリーは、デザインカラーが豊富なウエストキャリーです。
カラフルの色味から、お好きなものをファッション感覚で選ぶことができます。
ネーミングもフルーツや野菜を取り入れていて非常にユニークです。
生地には農薬をほとんど使わずに育てられたオーガニックコットンを採用しています。
おすすめのウエストポーチ型抱っこ紐|まとめ
抱っこひもがコンパクトになるので、出かけるときに荷物を減らすことができます。
腰で支えることができ、収納にも使えて便利です。
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