種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではおすすめの日本製抱っこ紐をご紹介していきます。
▼おすすめの日本製抱っこ紐10選
キューズベリー おんぶ抱っこ紐
北極しろくま堂 昔ながらの
ラクーナ ダクーノ
ベッタ キャリーミープラス
huggyhuggy
フェリシモ 抱っこ紐
sun&beach ベビー
アンシャンテベビー カンガルー
ファムベリー キャリーメッシュ
スモールレターズ
女性は特に抱っこ紐を頻繁に使うので自分の体にフィットするものを選ぶようにしました。
日本人の身体に合わせて設計されたデザインなので骨格に合い腰や肩にかかる負担も少なく使うことができています。
海外メーカーだと自分の身幅に合わなかったり身体にフィットする感じがなく腰が痛くなってしまったりする。
まずは、おすすめの日本製抱っこ紐の選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの日本製抱っこ紐|選び方
肩幅が身体に合うかどうか
海外メーカーさんの抱っこ紐も試しに使わせて頂きましが、肩幅にフィットせず子供を抱っこした際のフィット感がありませんでした。
そして肩への痛みもでてしまいましたが、日本のメーカーさんはしっかり肩へのフィット感がありました。
自分の肩にもフィットするかどうかも選ぶ際に大切です。
腰ベルトのフィット感はどうか
抱っこ紐によっては腰ベルト無しのものもありますが、実際につけてみて子供を入れた際に腰への負担はどうなのか、自分の腰にフィットしているのかも確かめると良いと思います。
日本のメーカーだからといい全ての人に合うわけではないと思いますが自分のアライメントにあるのかどうかは確かめると良いと思います。
どういう使い方があるのか
抱っこ以外にどういった使い方があるのかは確かめるポイントです。
抱っこでも前向きやおんぶなどの機能が付いているか、抱っこ紐以外に椅子に固定して使えるのかなどの多機能のものがどうかも見たほうが良いと思います。
椅子にも固定できると子供用の椅子がなくても外食の際にとても役立ちます。
つけるまでの操作は簡単かどうか
子供を抱っこする際になるべく操作が少なく簡単に抱っこできるものを選ぶようにしました。
特にワンオペ育児だと誰かの手を借りることができないので外出先でも1人で使えるように操作が簡単なものを選ぶようにしました。
また、雨の日なども外で着脱するようなのでなるべく簡単につけられるものを選びました。
素材がメッシュタイプのものを選ぶ
ヨダレで汚してしまったり、ミルクの吐き戻し、便が緩くオムツから漏れて汚してしまうこともあるのでなるべく洗濯が手軽にできるものを選びました。
そして、毎日使うものなので洗濯した後もすぐに乾き生乾きが残らないものや衛生的に良いものを選ぶようにしました。
メッシュだと通気性も良いです。
次に、おすすめの日本製抱っこ紐のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの日本製抱っこ紐|メリットとデメリット
おすすめの日本製抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介していきます。
・日本人の肩幅に合う
・腰部分がフィットする
・腰痛がない
・肩への負担も少ない
・デザインが少ない
・モデルチェンジがない
・地味な色が多い
・日本製は少ない
それでは早速、おすすめの日本製抱っこ紐と選び方を紹介していきます!!
おすすめの日本製抱っこ紐|『さぶろぐ』のイチオシ
ベッタ キャリーミープラス
ベッタ キャリーミープラスは、リングタイプトなっており新生児の時から長く使いつづけることができます。
ファスナーによって長さを調整すれば、パパとの兼用だって可能となります。
デザイン性もすてきで、持ち歩きしたくなります。
とても軽いのでバッグの中にいつでも忍ばせておけるのです。
【口コミ】いつまで?ベッタ キャリーミーの使い方から評判まで徹底解説!!
【口コミ】いつまで?ベッタ キャリーミーの使い方から評判まで徹底解説!!おすすめの日本製抱っこ紐|人気のおすすめ商品比較
北極しろくま堂 昔ながらのおんぶひも
北極しろくま堂 昔ながらのおんぶひもは、前抱き用が主流とはなっていますが、家事をしながら育児というのであればおんぶの方がやりやすいです。
おんぶをすることで骨盤やおしりが引き締められるという効果があるとか、試してみてはいかがでしょう。
シンプルで簡単に装着できるのもおすすめのポイントです。
フェリシモ 抱っこ紐
フェリシモ 抱っこ紐は、3,000円前後とお値段お手頃です。
フェリシモだからこそのデザイン性のこだわりもあり、パパとママと兼用してもいいですがそれぞれにお好みの1本を持っていても良いのかもしれません。
簡単に突けることができるので、特に技術は要りません。
ぐずった時にさっと取り出せます。
ファムベリー ファムキャリーメッシュ
ファムベリー ファムキャリーメッシュは、腰痛の悩みがこの1本で解消されます。
海外と日本、どちらの製品をえらぶか迷っている方はどちらも良いとこどりのこちらがおすすめできます。
名前を刺しゅうしてくれますがなんと無料、世界に1本だけの抱っこ紐です。
親子の絆が強まるのではないでしょうか。
スモールレターズ ベビーキャリア
スモールレターズ ベビーキャリアは、新生児の時期から抱っこ出来ます。
インサートは不要でそのまま長く使用できるので、お値段は高めに見えて意外とコストパフォーマンスが良いのです。
身体全体を支えてくれるので安心感も高いです。
シンプルな見た目ゆえにパパも抵抗なく使えるのではないでしょうか。
ラクーナ ダクーノ
ラクーナ ダクーノは、助産師さんが考えた抱っこ紐です。
ヘッドガードを付けていないのも、赤ちゃんの首を守るためなのです。
特にサイズを調整するようなバックルも無し、機能はあれこれあっても使いこなせないという方には便利です。
服を着るように被れば良いだけ、そこに赤ちゃんをすっぽり入れてやればよいのです。
huggyhuggy フルメッシュレギュラー
huggyhuggy フルメッシュレギュラーは、赤ちゃんが座り心地の良いものをと研究をかさねて作られた、技術性に大変優れた製品となっています。
気になるけれどお値段的に失敗が出来ないということであれば、購入前にレンタルしてみてはいかがでしょう。
柔らかい生地で抱き心地バツグンに、カラフルな色味も可愛らしいです。
sun&beachベビーキャリア
sun&beachベビーキャリアは、デザイン性が高く、手にするたびにテンションも上がるのではないでしょうか。
腰ベルトによって腰にかかる重みが軽減されて、抱っこ紐としての機能性も十分です。
意外とうれしいのが製品についてくるメッセージカードなのではないでしょうか。
心温まる製品です。
アンシャンテベビー カンガルー
アンシャンテベビー カンガルーは、ウエストベルトタイプの抱っこ紐となっています。
赤ちゃんとママの密着度が高く、その分安心感も高いのかもしれません。
キルティングの素材で作られているので赤ちゃんもままも生地に触れた時に快適です。
サイズ調整とかの手間は不要です。
抱っこだけでなくおんぶもできます。
キューズベリー おんぶ抱っこ紐インナーメッシュ
キューズベリー おんぶ抱っこ紐インナーメッシュは、職人が一つ一つ作っているため値段は高めですが、それだけ品質は確かです。
それに、前についたジッパーを開閉することで赤ちゃんの出し入れがしやすかったりと使いやすさも抜群です。
長すぎるベルトは収納できたり肩パッドが疲れやすさを軽減したり、細かい部分まで配慮されています。
【口コミ】いつまで?キューズベリーの使い方から評判まで徹底解説!!
【口コミ】いつまで?キューズベリーの使い方から評判まで徹底解説!!おすすめの日本製抱っこ紐|まとめ
日本人の体に合う設計なので腰や肩への負担も少なく手軽に使えるようになりました。
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