種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事では簡単に使えるおすすめの抱っこ紐をご紹介していきます。
▼簡単に使えるおすすめの抱っこ紐10選
ケラッタベビースリング
エアリコ
ネンネベビーキャリー
ケラッタヒップシート
ポルバンアドバンスヒップ
ベッタキャリーミー
タックマミー抱っこひも
パパダッコ
ナップナップベーシック
ダイイチルイスポーツヒップ
新生児でまだ首や体幹が座っていないうちから使えるもので操作が簡単です。
操作が少ない分赤ちゃんへの身体的な負担やママの負担も減らせることもできます。
また、ワンオペ育児でも1人でスムーズに使うことができるので出かけ先でも簡単に装着することができます。
まずは、簡単に使えるおすすめの抱っこ紐の選び方を見ていきましょう！！
目次
簡単に使えるおすすめの抱っこ紐｜選び方
簡単に操作が出来るかどうかを選ぶ
実際に抱っこするまでにどのようなものをつけるのか、それを1人でできるのかなどを判断した上で購入するようにしました。
特に首や体幹が座ってくれるまではくてくての状態なので、その状態で1人で操作して抱っこできるのかといった点や外出時にチャイルドシートから抱っこ紐に乗せる際にスムーズに行えるものなのかなども含めて選びました。
月齢に応じて簡単に調整ができる
月齢で身長が伸びてきた際に簡単に抱っこ紐の調節が可能なのかどうかといった点も選ぶ際の基準でした。
簡単に使えるものとしては調整の目印が既に付いているものでチャックを占めるだけで高さ調節が可能なものなどがあるのでそういったものを選ぶようにしました。
紐での調節ですと左右差が出てしまったりもするので。
月齢に応じで何通りの使い方があるのか
なるべく外出時の荷物を減らしたかったので抱っこ紐のみで様々な使い方ができるタイプの抱っこ紐を選ぶようにしました。
私が選んだものは、外出時の食事の際に子供用の椅子で中でも大人用の椅子に抱っこ紐を固定するだけで簡単に子供が1人で安全に座れるようになる抱っこ紐を選びました。
月齢に応じて前、横抱き、背中抱っこが簡単にできるもの
月齢に応じて顔の向きをどっちに向かせて抱っこできるのかがあると思いますがそれをセットするまでに簡単に1人でできるものかどうかも選ぶ際のポイントでした。
色んな操作が少なくてあるとそこに時間を取られてしまったり外出先で1人でスムーズに行えないと赤ちゃんにもかわいそうなので。
抱っこで寝せた状態から下ろして寝せる際に着地に成功できるか
抱っこしている状態で子供が寝た時、そこから布団に寝せることもあると思いますがその際に抱っこ紐の操作が多いとその時点で起きてしまったりすることもあると思うので、そこよ操作が簡単でスムーズに布団に寝せることができるかどうかも選ぶポイントでした。
なるべくワンタッチで簡単におろせるものを選びました。
次に、簡単に使えるおすすめの抱っこ紐のメリットとデメリットを見ていきましょう！！
簡単に使えるおすすめの抱っこ紐｜メリットとデメリット
簡単に使えるおすすめの抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介していきます。
・操作が少なくて使いやすい
・1人で操作可能
・椅子に固定できる
・簡単に調整が可能
・デザイン性はかける
・若干通気性が悪い
・カラーバリエーションが少ない
・使われている素材が少ない
それでは早速、簡単に使えるおすすめの抱っこ紐と選び方を紹介していきます！！
簡単に使えるおすすめの抱っこ紐｜『さぶろぐ』のイチオシ
ナップナップベーシック
ナップナップベーシックは、新生児の頃から使える4ウェイの抱っこひもになります。
赤ちゃんを抱っこひもに入れやすく一人での着脱も可能です。
また、お値段が安い割にはハイスペックになっています。
背中部分はメッシュが入っているので夏はそこを開けるとムレ対策もできます。
コンパクトに収納できるので外出にも使うことができます。
【口コミ】いつまで？ナップナップの使い方から評判まで徹底解説！！
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簡単に使えるおすすめの抱っこ紐｜人気のおすすめ商品比較
ケラッタベビースリング
ケラッタベビースリングは、布一枚で設計されているので着脱がしやすく新生児からスリングとして使えます。
6ウェイなので赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えて使うことが可能です。
腰にストラップが来ないので腰痛の心配がりません。
使う人のサイズを選ばないので夫婦兼用で使えます。
エアリコ
エアリコは、日本製です。
一人で赤ちゃんを抱っこしないといけないような場面でも、かぶるタイプなので短時間のうちに抱っこひもに赤ちゃんを抱っこすることが可能です。
軽いので外出時などに持ち歩くのにも便利です。
赤ちゃんの股関節のことも考えられた設計で安心して使うことができます。
ネンネベビーキャリー
ネンネベビーキャリーは、柔らかく軽量タイプです。
抱っこする側の背中全体で赤ちゃんの体重を支えるような設計になっています。
メッシュタイプなので夏にも使えます。
赤ちゃんを下ろすときは肩紐をずらすだけでできるのでもしも赤ちゃんが寝てしまっても起こすことなく抱っこひもから下ろすことが可能です。
ケラッタヒップシート
ケラッタヒップシートは、赤ちゃんが6ヶ月以上になったら使えるようなヒップシートタイプのものです。
紐パーツも一緒に買うと 前向き抱っこ、対面抱っこ、おんぶをするのにも使うことが可能ですが別売りのものの購入が必要です。
ヒップシートの着脱は簡単にできるのでとても便利です。
ポルバンアドバンスヒップシート
ポルバンアドバンスヒップシートは、ヒップシートタイプのものです。
子供をシートの上に載せやすいです。
別売りのストラップと併用すると4ヶ月から使うことが可能です。
最大6つの使い方が可能になります。
腰痛対策も十分されています。
3年間の修理対応もついています。
抱っこひもにちょっとした荷物も入れれて便利です。
ベッタキャリーミー
ベッタキャリーミーは、日本製でスリングタイプのものです。
お洗濯をすることも可能で、肩紐にあるファスナーでサイズを調節できるのでとても便利です。
使い方は4ウェイで新生児のころから使うことができます。
生地は比較的薄いので暑くて蒸れてしまうような夏場も使えるところがおすすめです。
タックマミー抱っこひも
タックマミー抱っこひもは、安心の日本製で軽量なのでお母さんの負担を減らしてくれます。
赤ちゃんの背中側にファスナーが付いているのでそれを使って赤ちゃんを抱っこひもの中に入れたり出したりすることができます。
腰に負担のこないようなタイプの構造になっています。
コンパクトに畳んでしまうことができるので外出時にも便利です。
パパダッコ
パパダッコは、メンズの抱っこひもになります。
安心の日本製です。
バックルタイプではなくかぶるタイプになっているため、着脱は簡単にできます。
男性の体格に合わせてサイズを選ぶことになります。
生地は100％綿でできているので、敏感肌の方におすすめ。
また、コンパクトに収納できるので外出にも便利です。
ダイイチルイスポーツヒップシート
ダイイチルイスポーツヒップシートは、着脱のしやすいヒップシートです。
ヒップシートなので赤ちゃんをかんたんにシートの上に乗せることができます。
ベルト幅もそこそこあり腰痛対策もなされています。
重さもかなり軽量です。
生地は特殊なサプレックス生地が使われているので汗ばむ夏でも綿より乾きが早いので快適に使えます
簡単に使えるおすすめの抱っこ紐｜まとめ
主人が仕事で忙しく買い物に行くにも全て1人で行うのですが、抱っこ紐の操作が簡単なので買い物に行くにもとてもスムーズに行えます。
操作が簡単なので首や体幹が座る前から1人で着脱が可能でした。
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