種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではベビービョルンのおすすめ抱っこ紐をご紹介していきます。
▼ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐10選
HARMONY
ONEKAI Air
ONEKAI
MINI Ari
MINI
MINI 3dジャージー
MOVE
ONE+
ONE+Air
オリジナル
育児初心者でも不安にならず、赤ちゃんを安全に抱っこすることができます。
日本人の体型に合わせて作られています。
ベルトの調節で男性も女性も共用で使うことができ、赤ちゃんお体に負担をかけにくくなっています。
誰が抱っこ紐を使っても、胸の位置で抱っこできるので安定感があります。
まずは、ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐の選び方を見ていきましょう!!
目次
ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐|選び方
試着してから決める
ベビービョルンの抱っこ紐は、試着することができます。
取扱店舗が全国にあるため、試着してから決めるのがおすすめです。
安全面を重視しているので、他の製品と比べて着脱が複雑です。
扱いやすく、身体にフィットするものを選ぶためにも、店頭のスタッフに相談しながら決めることができます。
いつまで使用するのか
抱っこ紐によって使用できる月齢が異なります。
どのタイプも新生児からの使用が可能ですが、12か月までのものから36か月まで使えるものまであります。
長く使用したい場合は、36か月までのものがおすすめです。
途中で買い替える場合や、1歳でやめる人も多いため、12か月までのものを使っている人も多いです。
コンパクトになる
使わないときはコンパクトになるものは、お出かけに持っていくときに便利です。
必要な時に取り出して使用し、使わないときはカバンに収納することができるからです。
普段はベビーカーを使用し、抱っこを求められたときにだけ使用する方にもおすすめです。
値段もお手頃になっています。
荷重分散
パットやベルト、長さにこだわって作られた抱っこ紐は、荷重分散に優れています。
赤ちゃんの体重を肩や腰に適度に分散できるため、身体を支えやすくなります。
長時間の抱っこにも疲れにくくなります。
赤ちゃんと体がフィットし、安定感も得られます。
しっかりとしているのでずれ落ちを防ぎます。
4Way対応
4Way対応の抱っこ紐は、高い位置での対面抱っこ、低い位置での対面抱っこ、おんぶ、前向き抱っこに対応しています。
メリットは高い位置での対面抱っこです。
首が座る前の小さな赤ちゃんもしっかりと固定できるため、長く使用することができます。
首をしっかり支えられることを確認してから使用します。
次に、ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐|メリットとデメリット
ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐のメリットとデメリットを紹介していきます。
・全体がメッシュ素材
・日本人の体型に合う
・胸で抱っこできる
・抱っこからおんぶに移動が可
・価格が高め
・かさばる
・着脱が複雑
・寒い季節は冷える
それでは早速、ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐と選び方を紹介していきます!!
ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐|『さぶろぐ』のイチオシ
HARMONY
HARMONYは、ベビービョルンから出ている抱っこ紐の中で1番最新モデルとなります。
新生児から使用でき、新生児の対面抱っこ、首すわり後の対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶと4種の抱っこ方法で15kgまでの耐久性で約3歳まで長く使用することができます。
生地はメッシュ素材の為、通気性もよくストレスなく圧倒的に使用できます。
【口コミ】新生児から使える!?おしゃれなベビービョルン抱っこ紐を徹底解説!!
【口コミ】新生児から使える!?おしゃれなベビービョルン抱っこ紐を徹底解説!!ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐|人気のおすすめ商品比較
ONEKAI Air
ONEKAI Airは、Harmonyの一つ前に出ていたモデルでウエストベルトがしっかりした素材でできている抱っこ紐のになります。
抱っこ方法は、新生児の対面抱っこ、首すわり後の対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶの4種類出来る商品で、15kgの約3歳まで長く使用できるメリットがあります。
また、メッシュ素材の為、通気性も良いのが特徴です。
ONE KAI
ONE KAIは、ONEKAI Ariモデルの生地がコットンタイプになります。
抱っこ方法や耐久性は、ONEKAI Ariと一緒ですが、生地感だけが異なります、コットンタイプなので、しっかりと暖かみがある抱っこをすることができますので、冬でも暖かく抱っこすることが出来ます。
MINI Ari
MINI Ariは、コスパとコンパクトさで選ぶならこの商品かなと思います。
使用年齢は新生児から使用出来ますが、耐久性が11kgと約1歳までの赤ちゃんにしか使用出来ません。
また、おんぶをすることもできません。
ですがコスパが良いことと、抱っこ紐自体がコンパクトなデザインなので持ち運びしやすいです。
MINI
MINIは、MINI Ariの生地感がコットンタイプになります。
コットンタイプの抱っこ紐は洗濯する時など、乾きにくいという点がデメリットの一つかと考えますが、MINIはデザインがコンパクトなので洗濯しやすく、比較的乾きやすいので、洗濯でストレスを感じることはありません。
MINI 3dジャージー
MINI 3dジャージーは、個人的にMINIシリーズで1番オススメです。
生地感がとても柔らかく、スウェット生地のような素材で赤ちゃんをしっかりとでも優しく包んで抱っこすることが出来ます。
手触りも心地よいので、抱っこしている側もされている側も気持ち良く抱っこすることができます。
MOVE
MOVEは、MINIシリーズが進化したモデルとなります。
生地はメッシュ素材のみのラインナップです。
MINIシリーズと一緒の抱っこ方法の仕様となり、抱っこする側の方の腰から背中にかけて、かなり重点的にサポートされている抱っこ紐のモデルという印象が強いモデルです。
ONE+Air
ONE+Airは、ONE+モデルの生地感がメッシュタイプとなります。
コットンタイプよりもメッシュタイプの方が通気性や洗いやすさ、乾きやすさを考えると汚れてしまってもすぐ洗えて乾きやすいのでオススメです。
カラーのラインナップもシルバーやブラックなど奇抜なカラーがないのも安心します。
ONE+
ONE+は、ONEKAIシリーズの一つ前に発売されていたモデルとなります。
今は発売されていないモデルです。
抱っこ方法や使用年齢、耐久性はONEKAIシリーズと全く一緒となります。
ベビービョルンが有名になったのも、このONE+シリーズが発売されてからではないかと思います。
オリジナル
オリジナルは、MINIシリーズの一つ前に発売されていたモデルになります。
コンパクトなデザイン性やコスパの良さはオリジナルシリーズでも一緒でした。
赤ちゃんがぐずっても、すぐに装着して抱っこすることができるということ、ベビーカーにも置いておきやすいコンパクトさも魅力でした。
ベビービョルンのおすすめ抱っこ紐|まとめ
赤ちゃんを安全に抱っこすることができます。
新生児から使えるので、腱鞘炎や腰痛の方も、身体にかかる負担を減らせます。
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