種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめの徐加湿空気清浄機をご紹介していきます。
▼おすすめの除加湿空気清浄機10選
シャープ 除加湿空気清浄機 KI-ND50
シャープ 除加湿空気清浄機 KC-HD70
ダイキン 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ70Y うるるとさらら空気清浄機
シャープ KI-LD50
シャープ KC-GD70
ダイキン ストリーマ空気清浄機 クリアフォースZ
Afloia kilopro
EP-DV1000
シャープ KI-PD50
日立 除湿加湿空気清浄機 EP-LV1000
自分の家の洗濯物を干すときにの乾き具合、部屋の湿気対策がしたくて購入しました。
徐加湿空気清浄機は、タンクの容量が大きいと、貯められる水の量も増えるため頻繁に水を廃棄する必要がなく長時間連続使用することができます。
除湿によっては湿気と匂いのもとを脱臭することができます。
まずはおすすめの徐加湿空気清浄機の選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの徐加湿空気清浄機|選び方
年中使える加湿器を選ぶのがおすすめです
除湿機能付き空気清浄機には、加湿機能を搭載したモデルがあります。
加湿機能があると秋や冬など乾燥が気になる季節に使うことができます。
空気清浄や除湿を1台でこなすので省スペースで設置できるメリットがあります。
空気中の水蒸気を結露させて除湿するので、消費電力が少ないのが特徴的です。
脱臭機能が搭載されている加湿器もおすすめです
空気清浄機は、集塵や脱臭に加えて、除湿と加湿の機能が搭載されている空気清浄機です。
1日あたり8L〜9Lほどのパワフルな除湿力があり、高温多湿になる夏、湿気がたまりやすい梅雨の時期などに衣類を部屋干しする際にも活用できます。
カーテンや衣服の匂いのもとを回収して脱臭することができます。
コンパクトなサイズで設置したい方におすすめです
除加湿空気清浄機は、衣類乾燥と除湿、加湿が行わうことができるため、季節を問わず1年中使用できます。
幅を抑えたスリムなボディでコンパクトに設置できるため、狭い部屋でも使いやすいです。
プラズマクラスターが搭載されていて衣類の生乾き臭や、衣類の臭いも防ぐことができます。
カビを吸い込みたい方におすすめです
除加湿空気清浄機は、容量が約5Lのタンクが装備されている除湿機能付き空気清浄機です。
コンプレッサー式の除湿方式が採用されており、1日あたり16Lを除湿する性能がります。
mPM2.5に対応するHEPAフィルターが搭載されていて、花粉、アレルギー物質などの微粒子を捕集することができます。
部屋干しのとき臭いが気になる方におすすめです
除加湿空気清浄機は、においのもとになる菌を除菌し、気になる部屋干し臭や有害物質を抑える効果が期待できます。
軽量かつコンパクトなデザインであり、持ち運びしやすいのがポイントです。
加湿機能があるので秋や冬など乾燥が気になる季節に対応することができます。
省スペースで設置できるので狭い部屋でも置くことができます。
次に、おすすめの除加湿空気清浄機のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの除加湿空気清浄機|メリットとデメリット
おすすめの除加湿空気清浄機のメリットとデメリットを紹介していきます。
・除湿力が高い
・脱臭することができる
・コンパクトなサイズである
・容量が大きい
・排水が大変
・風力が弱まる
・掃除の手間が掛かる
・カビが起こることがある
それでは早速、おすすめの除加湿空気清浄機と選び方を紹介していきます!!
おすすめの除加湿空気清浄機|『さぶろぐ』のイチオシ
シャープ 除加湿空気清浄機 KI-ND50
花粉やPM2.5にも対応する除加湿空気清浄機です。
除湿、加湿だけでなく、専用の衣類乾燥モードも搭載されています。
羽根部分がスイングするので効率よく風を送り、2kgの衣類も165分でカラッと乾燥させます。
カビや雑菌が心配な加湿機能についても、約5年間交換不要の抗菌・防カビフィルターで清潔に使用できます。
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビュー
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビューおすすめの徐加湿空気清浄機|人気のおすすめ商品比較
シャープ 除加湿空気清浄機 KC-HD70
こちらは前述のKI-ND50よりも少し大きく、重さもありますがその分タンク容量があり、価格も抑えられているのが特徴です。
旧モデルであってもシャープ製品の魅力であるプラズマクラスターは健在です。
有名メーカー品で機能性が高い除加湿空気清浄機を、できるだけリーズナブルに手に入れたいという人におすすめです。
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビュー
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビューダイキン 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ70Y うるるとさらら空気清浄機
除湿も加湿もできるダイキンの除加湿ストリーマ空気清浄機です。
ダイキンならではのストリーマという分解技術で、清浄能力を落とさず加湿が可能です。
全自動しつどコントロールを搭載していて、室温に適した湿度に自動でコントロールしてくれるおまかせ運転と、室温に関係なく設定した湿度に保ってくれるしつどセレクト運転があります。
シャープ KI-LD50
これまでになかったミドルクラス機種に加湿と除湿を搭載するという方向性は新しく、ユーザーの選択肢が広がった1台と言えます。
しかも、当モデルは発売から時間が経過しており、発売時価格の半額程度まで安くなっているので、高コスパな点が魅力になっています。
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビュー
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビューダイキン ストリーマ空気清浄機 クリアフォースZ
集塵、有害物質を分解除菌・脱臭を行いながら、さらに除湿もしてしまうので、室内干しの洗濯物が文字通りキレイさっぱりはけていきます。
花粉もPM2.5も生乾き臭もなく、パリッとまさにプレミアムな仕上がりです。
もちろん加湿機能もついているので1台4役です。
一年中活躍します。
シャープ KI-PD50
梅雨時の除湿から乾燥する季節の加湿までを1台でまかなえるため、収納場所が限られている場合でも導入しやすい点を特徴とします。
空気清浄の適用床面積は、除湿空気清浄時が19畳まで、加湿空気清浄時が21畳までです。
洗濯物を室内干しする際に便利な衣類乾燥機能も搭載しています。
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【車内が爽やか】USB給電できるプラズマクラスター『IG-KC15』レビューAfloia kilopro
こちらは上部の加湿器部分は取り外しができ、空気清浄機単体のみでも使用可能です。
加湿部分の仕組みは、フィルターなどに含ませた水を自然に蒸発させたり、ファンの風を当てて、蒸発を促進させたりすることで、加湿具合がほどよく結露の発生を抑えられます。
EP-DV1000
こちらは1台で7役こなす、まさに多機能最強空気洗浄機です。
ウイルス除去やもちろん加湿、除湿もしてくれるし任せてスタートボタンもついてます。
ただ、それなりにおねだりしますが個人的に最強の部類です。
値段に見合った能力を発揮してくれると思います。
【買う前に知りたいデメリット】加湿機能一体型の空気清浄機の評判を徹底解説!!
【買う前に知りたいデメリット】加湿機能一体型の空気清浄機の評判を徹底解説!!シャープ KC-GD70
背面から空気を吸い込み、フィルターで汚れをろ過してキレイな空気を部屋に届けます。
プラズマクラスターも一緒に放出されるため、浮遊菌やウイルスの抑制、付着ニオイが消臭されるほか、静電気の除電も行います。
除電することでホコリなどが壁や家具に付着するのが防げ、空気清浄機の吸込口まで汚れを運ぶことができるのがポイントです。
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビュー
【花粉対策】リビング用 空気清浄機『シャープ プラズマクラスター KI-JS70』徹底レビュー日立 除湿加湿空気清浄機 EP-LV1000
除湿力6.5L/日、加湿量540ml/h、8畳の空気清浄約9分の除加湿空気清浄機です。
静音モードでは、運転音14dBと極めて静かなので寝室にも適しています。
水洗いが可能なステンレスプレフィルターや脱臭フィルターと、0.3マイクロメートルの微粒子を99.97%集塵捕集するHEPAフィルターを搭載しています。
【買う前に知りたいデメリット】加湿機能一体型の空気清浄機の評判を徹底解説!!
【買う前に知りたいデメリット】加湿機能一体型の空気清浄機の評判を徹底解説!!おすすめの徐加湿空気清浄機|まとめ
私は普段、洗濯物の臭いが気になる日が続いていてこの除加湿空気清浄機を購入しました。
実際は使用感がよく操作性がよくとても使いやすかったです。
狭い部屋を置くことができて、電力が少なく使うことができるのでとても嬉しかったです。
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