【2024年4月】トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない….。


この記事ではトリプルチューナー搭載のおすすめテレビをご紹介していきます。


▼トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ10選

さぶろぐ
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東芝 REGZA 50M530X
SONY BRAVIA XRJ-55X90J
Panasonic VIERA TH-55JZ2000
ハイセンス 65U8F
SHARP AQUOS 4T-C43DL1
LGエレクトロニクス OLED48CXPJA
三菱電機 REAL LCD-A32BHR11
SHARP AQUOS 4T-C70DN1
東芝 REGZA 43C340X
ハイセンス 65S6E

見たい番組が被ってしまっても最大3番組までは録画という形も利用する事で見ることができるので、視聴を迷った場合には、そのタイミングで観る観ないの判断を下さずに、とりあえず記録して後で観るか観ないかを決めることができる。

また複数家族でチャンネルの取り合いも回避することができる。

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まずは、トリプルチューナー搭載のおすすめテレビの選び方を見ていきましょう!!

トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ|選び方

コンテンツに合った画面サイズを選ぶ

せっかくならば大きい画面、良い画面で見る方が、コンテンツの恩恵を受けることになる。

3チューナータイプはそんなに小さい画面サイズの展開はほとんどないが、画面が大きいと画面を、割ってコンテンツ同時に楽しむこともできる。

また画質についても早い速度に追いつくような高いフレームレートの画面だと映画なども見栄えが良くて楽しめる。

レコーダーは大容量のものを

テレビ側に3つもチューナーを搭載しているので、それで足りるのであれば録画機にチューナーを備える必要はなく、むしろ容量の大きいものを選んで録画容量を増やしてしっかり録画時間を確保しておくとよいかも。

またメーカーを揃えておくことで、テレビから録画機を操作できたり、逆も可能になる。

テレビ以外からも視聴アクセスできるタイプを選ぶ

今は外部からテレビの録画済みのデータにアクセスして視聴できるシステムを搭載しているメーカもあるので、腰を据えてみなくてもいいようなものは、移動中、休憩中、お風呂などでスマートホンやタブレットなどの小型の端末から視聴を、楽しむのも手だと思います。

また観たいタイミングが重なった時にそれぞれの部屋でも視聴できます。

4Kを録画、もしくは視聴しながら見る

チューナーの構成上4K同士を2番組扱うことはできないが、片方を4Kは可能、4Kのコンテンツが充実してきたので、ライブ映像や映画など長尺の画質の高いコンテンツを録画していても、あるいは視聴していても別番組をの通常フルHDの視聴録画ができるのは非常に便利だと思う。

留守中に同時に3番組録画可能

テレビを見ていない時には3番組同時に録画する事が可能なので、テレビを見るために時間を気にして外出、帰宅する必要性が少し低くなる。

また同時3番組録画ということは、少しでも時間がずれていれば前後の番組も録画できるので、ドラマや、映画などの直前番宣などで観たい番組が集中していたとしても録画することで解決する事ができる。

さぶろぐ
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次に、トリプルチューナー搭載のおすすめテレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ|メリットとデメリット

トリプルチューナー搭載のおすすめテレビのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・観たい番組の選択を急がなくてもいい
・チャンネルの取り合いをしなくていい
・慌ててリアルタイムで視聴の必要がいらない
・外部の設置が楽

デメリット

・とりあえず録画すると観る番組が増える
・録画機の容量を多く取らねばならない
・テレビを見るという時間が長くなる

さぶろぐ
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それでは早速、トリプルチューナー搭載のおすすめのテレビと選び方を紹介していきます!!

トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ|『さぶろぐ』のイチオシ

ハイセンス 65S6E [65インチ]

ノイズを抑えて、質感を繊細に再現する「NEOエンジン」が搭載された、ハイセンスの4K液晶テレビ、65V型です。

BS/CS 4Kチューナーが内蔵されており、4K衛星放送を視聴可能です。

「バックライトブーストフィルム」で遮光を抑制し、画質を最大限にアップしてくれます。

>>ハイセンス 5S6E [65インチ]のレビュー記事はこちら

ハイセンス 50A6800 【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!

トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ|人気のおすすめ商品比較

ハイセンス 65U8F

ハイセンスのBS/CS 4Kチューナー内蔵液晶テレビ、65V型です。

「フロントスピーカーシステム」により、クリアで重厚感あるサウンドで、ライブのような臨場感を感じられます。

リモコンのボタンを押してから表示されるまでのタイムラグが少なく、ゲームを楽しむ方にもおすすめです。

>>ハイセンス 65U8Fのレビュー記事はこちら

ハイセンス 50A6800 【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!

東芝 REGZA 50M530X

4Kチューナー2基内蔵された液晶テレビ50V型です。

4K放送をリアルタイムで視聴しながら、4K放送の番組を外付けUSBハードディスク等に録画できます。

東芝の新開発パネルと新映像処理エンジンにより、きめ細やかな高画質を楽しむことができます。

「レグザパワーオーディオシステム」により、バランスのよい高音質を楽しめます。

SONY BRAVIA XRJ-55X90J

認知特性プロセッサー「XR」、直下型LEDの駆動により、明るい映像が楽しめます。

「Google TV」、「BRAVIA CORE」機能がついており、ネット動画を視聴することができます。

「Google アシスタント」機能を使うと、音声でテレビの操作をすることができます。

Panasonic VIERA TH-55JZ2000

4K有機ELテレビ、55V型です。

4K放送の2番組同時録画に対応しており、別売りHDDを使えばさらに多くのコンテンツを楽しむことができます。

独自設計の有機ELディスプレイが採用されており、高コントラスト映像を楽しめます。

「イネーブルドスピーカー」が搭載されており、高音質を楽しむことができます。

SHARP AQUOS 4T-C43DL1

SHARPの43インチです。

外付けHDDを接続し、テレビを視聴しながら2番組同時録画できるトリプルチューナー搭載です。

Android TVもサクサクスムーズに操作でき、ストレスなく視聴できます。

映像、音声ともに高評価なAQUOSの代表的なモデルです。

LGエレクトロニクス OLED48CXPJA

普通の映像を4Kレベルの画質に変換することができる、4K有機ELテレビ、48V型です。

ネット動画アプリにも幅広く対応されており、4K動画も視聴できます。

Amazon Alexa、Google アシスタントが搭載されており、リモコンに話しかけて音量調整やチャンネル変更、電源OFF、検索などができるます。

三菱電機 REAL LCD-A32BHR11

直下型の LEDバックライトが使われており、内蔵ブルーレイHDD(1TB)の機能が備わっています。

三菱のテレビはあまり一般的ではありませんが、十分な機能が備わっており、比較的安価で購入できるため、おすすめです。

32インチ等、小さめのテレビもあるため、一人暮らしやサブ機を探している人にもおすすめです。

SHARP AQUOS 4T-C70DN1 [70インチ]

「ハンズフリー音声操作」機能が備わっており、マイクに音声で指示することで、チャンネル操作や検索などができ、便利な4K液晶テレビ、70インチです。

ハイエンドモデルで、音質・画質ともにSHARPが誇る最高峰の機能が充実しており、快適なテレビライフを送ることができます。

東芝 REGZA 43C340X [43インチ]

映像処理エンジン「レグザエンジンG」が搭載された、東芝の4K液晶テレビ、43V型です。

映像の色彩、明度、コントラストが忠実に再現され、まさに映画館にいるように楽しむことができます。

地デジのノイズを低減してくれる「地デジビューティX」、視聴環境に合わせて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」対応のテレビです。

トリプルチューナー搭載のおすすめテレビ|まとめ

トリプルチューナー搭載のテレビを購入すると、得る情報が圧倒的に多くなり楽しめると思います。