【口コミ】生産終了??SE-CH9Tの評判から使い方まで徹底解説!!

 
さぶろぐ
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バランスのとれた音質のイヤホンが欲しい・・・


SE-CH9Tはこんな悩みを解決してくれる有線イヤホンです。


▼こんなメリットがあります

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・低音から高音までクセがない音質
・全体的に柔らかい音が特徴的
・コスパが良い
・外装にもこだわり感がある
・コンパクトに収納できる



SE-CH9Tは、ハイレゾ音源のイヤホンが流行っていますが、バランス接続対応に特化した商品です。


バランス型と言うと、音質が追っているイメージがありますが、全然違います。


低音から高音まで、濁りのないクリアな音を聴くことができます。とても心地よい音質なので、万人受けのイヤホンです。

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それでは早速、SE-CH9Tをご紹介していきます!

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

SSE-CH9T|仕様と特徴

ハイレゾ・オーディオ対応

mdr nc750 ハイレゾ

SE-CH9Tは、ハイレゾリューションオーディオ対応の新開発ドライバーを搭載しているため、躍動感のある低域から伸びのある高域まで広帯域再生を実現します。

チューブポートを採用

SE-CH9Tは、筐体内部から筐体外部に向かう通気部にチューブポートを採用し、低音の音圧バランスを最適化し、引き締まった低音と分離したクリアな中音を再生しているため、ダイナミック型インナーの音質を実現しています。

ノズル形状

SE-CH9Tは、装着時に影響が出ない範囲で従来よりもノズルの内径を大きくし、ドライバーを鼓膜に近い位置に設置しているため、クリアな音色を余すことなくストレートに鼓膜へ届けます。

着脱式コード

SE-CH9Tは、着脱式ツイストコードを採用しているため、左右のチャンネルセパレーションを改善する交換が可能です。

オーバーイヤーフィットスタイル

SE-CH9Tは、オーバーイヤーフィットスタイルにすることで、装着時の安定感を図り、コードのタッチノイズも軽減することができます。

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使用を把握したところで、口コミや評判をチェック

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

SE-CH9T|口コミと評判

良い口コミ・評判

これまでBOSEやSONYなどの一万円前後のイヤホンばかりで使ってきましたが、なかなかバランスの取れたいいものだと感じます。
特に高音はこれまでの中で最高ランク、反面低音は押さえ気味ですので使い手によって評価は分かれそうですね。
装着時耳から飛び出す部分が小さめなのも気に入っています

価格ドットコムより引用

この価格帯でこれだけの出力ができるのは凄い。
このイヤホンでハイレゾとそうでない音楽をWALKMANで再生した場合、素人でもすぐに違いが分かります。
毎日の通勤通学が変わります。
コードもクセが付きにくく扱いやすいです。
周囲の雑音も遮断出来てキレイな音楽が聞けます。
新しくそれなりの価格でイヤホンが欲しいなと探してる方、本当にオススメです!

価格ドットコムより引用

cks99iから買い換えです。
全域聞きやすい音で、低音もしっかり出てました。
解像度が高いのか、jazzを聞いてたら、演者の微かな声が聞こえました(笑)
当然、以前のイヤホンでは聞こえませんでした。

価格ドットコムより引用

SE-CH9Tの良い口コミや評判を見ていくと、遮音性と高音質の満足度が高い印象です。


全域聞きやすい音ですが、特に高音の満足度が高いようです。


装着感やコードにクセが付きにくいのも好評のようです。

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音楽を聞くのが楽しくなるイヤホン


悪い口コミ・評判

ベリリウム振動板を使用していないので音が悪いです。
昔にリボン型ベリリウム振動板をパイオニアが採用していたのに最近はしょうしない。
値段が高いがベリリウム振動板を採用した物はラディウスより販売しています。

価格ドットコムより引用

SE-CH9Tの悪い口コミや評判を見ていくと、音が悪いという声が見られました。


ベリリウム振動板を使用していないので人によっては音が悪いと感じるようです。

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人によって好き嫌いがある


パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

SE-CH9T|レビュー

音質

SE-CH9Tは、低音から高音まで濁りのないクリアな音を聴くことができます。

メリハリがある音質ではありませんが、繊細で優しい音で、ズシンと響くような低音はなく、強すぎない滑らかな音が特徴的です。

心が落ち着くような丸みがある音質なので、万人受けするイヤホンです。

フィット感

SE-CH9Tは、ガッチリと耳に装着するタイプなので、ホールド感が強いです。

多少の動きぐらいなら、外れることもないので外出時に利用しやすいです。

若干ですが、少し大きめのイヤホンなので、小さいものを使用していた人は違和感があると思います。

遮音性(音漏れ)

SE-CH9Tは、イヤモニタイプの形状イヤホンなので、通常のイヤホンよりも遮音性が高いと思います。

ただ、完全な遮音性を求める人には不満だと思います。

普通の利用を考えている人ならば、強すぎない丁度良い遮音性の気がします。

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

SE-CH9T|使い方

イヤーピースの交換

イヤホン本体を押さえた状態で、イヤーピースをねじりながら引き抜きます。

イヤーピースが外れたら、交換したいイヤーピースをねじりながら押し込みます。

エージング

SE-CH9Tの性能を余すことなく利用するには、15時間~20時間程度のエージングをかけてください。

リケーブル

SE-CH9Tの純正のリケーブルは1.2mです。

バランス接続

SE-CH9Tは、リケーブルでバランス接続をすることができます。

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

SE-CH9T|よくある疑問

生産終了?まだ購入できる?

SE-CH9Tはまだ購入可能です。

SE-CH9TとSE215の違い比較

SE-CH9T

中高音がクリアで音質が優れている

SE215

付け心地と遮音性が優れている

販売店はどこ?最安値は?

SE-CH9Tの最安値は、送料も無料で配送も早いAmazonです。

説明書

SE-CH9Tの説明書はこちらで参照ください。

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

SE-CH9T|メリットとデメリット

高音質のSE-CH9Tですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・メリハリがある音楽には不向き
・低音が好きな人は不満
・激しい高音の臨場感がない
・ライブ感がない

メリット
・低音から高音までクセがない音質
・全体的に柔らかい音が特徴的
・コスパが良い
・外装にもこだわり感がある
・コンパクトに収納できる

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クセのない音質


SE-CH9T|安く買うには?

Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。

普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。

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SE-CH9T|まとめ

今まではハイレゾ対応のイヤホンが凄いと思っていましたが、SE-CH9Tを使い始めてからそんなことはないことに気付かされました。


バランス接続とアンバランス接続の違いを知るきっかけになったイヤホンで、ここまで差があることに驚いたのを覚えています。


イヤホンにハマることになった商品です。


▼こんな方におすすめ

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・低音高音をバランスよく聴きたい
・クリアで優しい音が好き
・コスパ重視
・外出先で利用する
・バランス接続を試したい


本日ご紹介したSE-CH9T

SE-CH9Tに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇

パイオニア SE-CH9T イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック SE-CH9T-K
パイオニア(Pioneer)

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