【レビュー】すごい?ZimaCube(ジマキューブ)の評判から使い方まで徹底解説!!

 
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クラウドに写真を上げるのってなんか不安だな…


ZimaCube(ジマキューブ)はこんな悩みを解決してくれるNASです


▼こんなメリットがあります

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・データ管理が容易になる
・いつでもどこでもアクセス可能
・大容量(最大164TB)
・動画のアップロードが早い



ZimaCube(ジマキューブ)は、さまざまなデバイスでデータを共有できる記憶装置です。


複数のパソコンからアクセスすることが可能なうえ、最大164TBと大容量なので、リモートワークに役立ちます。


家庭用として使用するには十分すぎる容量があるので、写真や書籍、音楽などさまざまなデータが共有できてとても便利です。

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それでは早速、ZimaCubeをご紹介していきます!

ZimaCube|仕様と特徴

最大164TBものデータを保存できる

ZimaCubeの魅力は、多くのデータを一元管理できることです。

容量は164TBと大容量なので、写真や動画、PDFデータなど、ありとあらゆるデータが共有できます。

写真が趣味の方も思う存分写真を保存することができますよ。

読み込みが早い

ZimaCubeの読み込み速度は1GB/秒と爆速。

データの読み込みが遅くストレスを感じることがありません。その速度は従来のクラウドの10倍!

クラウドへのアップロードは時間がかかりがちですが、ZimaCubeなら、あっという間にアップロードが完了します。

さまざまなデバイスからアクセス可能

ZimaCubeはいつでもどこからでもアクセスできるのが最大の魅力。

場所や時間にとらわれず、外出時にもアクセス可能です。

リモートワークが主流の会社でも、データが一元管理されていれば、仕事を円滑に進めることができるでしょう。

さまざまなアプリが用意されている

ZimaCubeには100種類以上のアプリが用意されています。

自分の用途や使いやすさに合ったアプリを選ぶことで、より快適に作業ができるでしょう。

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仕様を把握したところで口コミをチェック

ZimaCube|口コミと評判

良い口コミ・評判

ZimaCubeはMakuakeで発売されたばかりなので、口コミはまだありませんでした。

見つかり次第追記予定です。


悪い口コミ・評判

良い口コミと同様に、ZimaCubeはMakuakeで発売されたばかりなので、口コミはまだありませんでした。

見つかり次第追記予定です。


ZimaCube|開封レビュー

外観

前面

シンプルでスタイリッシュなデザイン。前面には電源ボタンとUSBポートなどが搭載されています。

前面のカバーを外すと…

3.5インチSATAベイ6基、M.2 NVMeスロット4基を搭載しています。

最大で164TBものデータを保存できる仕様です。

背面

背面には各種接続ポートが備えられています。

ファンを2つ搭載

付属品

各種ケーブルとACアダプター、ネジなどが付属しています。

ACアダプターの最大出力は260Wです。

作業がサクサク進む

写真を保存してみましたが…謳い文句のとおり爆速。動画もアップロードしてみましたが、時間がかからずすぐに保存できました◎

USBハードディスクを接続するだけでも高速コピーができるのも便利です。

家庭用としてはかなりストレージ容量が大きいですが、日々の思い出を残して一元管理できるのは良いなと思いました。大量のデータを扱うクリエイターさんには良さそうです!

(CPUに負荷がかかると音が気になるようですが、私が使用した範囲ではとくに気になる点はありませんでした。)

スマホからの画像転送もラクラク

スマホのデータをZimaCubeにアップロードするのもめちゃめちゃラクでした。

スマホのブラウザからZimaCubeに接続して画像をアップロードすると、すぐにパソコンでも反映されます。

いままでクラウドを使用していたのでアプロードに時間がかかっていたんですが、ZimaCubeはスピーディに処理してくれるのですぐに次の作業に移ることができました。

うまく活用していくことで仕事効率が上がりそうです…!

モバイルアプリが近日公開されるとのことで、そちらも楽しみにしています!!

ZimaCube|できること

YouTube「岡ちゃんnel」さんの投稿

ZimaCube|使い方

使い方

ダッシュボード
ZimaClientをインストール・ダウンロード
ZimaClientを起動してデータをコピーする

料金

ZimaCubeを最大限活用する場合、本体の金額以外に「M.2ディスク」「SATA 3.5インチディスク」「SATA 2.5インチディスク」などの料金がかかります。

月額サービスではないので、それぞれの媒体を購入すれば追加料金はかかりません。

※有料アプリを利用した場合は料金が発生します


広告

ZimaCubeには広告はありません。

自分だけの空間で趣味の写真や動画を楽しむことができます。

ビジネスで使う場合も、無駄な情報が入ってこないので効率よく作業が進められそうです◎


ZimaCube|よくある疑問

何がすごい?

ZimaCubeはどこからでもスピーディにアクセスできるのが魅力です。

最大164TBもの容量があるので、ありとあらゆるデータをさまざまなデバイスからアクセスできますよ。

クーポン

ZimaCubeはMakuakeを利用することで、お得に購入できます。

最大20%OFFで購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

GZBOX N100とTRIGKEY N100の違い

ZimaCubeはネットワークに接続してデータ保存や共有ができるNAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)です。

一方、「GZBOX N100」や「TRIGKEY N100」は省スペースで利用できるミニPCです。

仕様

ZimaCubeのスペックは以下のとおりです。

型番N100-8G
N100-16G
ソフトウェアZimaOS
互換性のあるOSLinux/Windows
OpenWrt
pfSence
Android など
プロセッサー12th Gen Intel N100
4コア3.40GHz
メモリ8GB DDR4
3200 MT/s ×1
最大容量16GBSODIMM
DDR4 ×1
システムストレージ256GB NVMe SSD
サイズ240×221×220mm
重量5.4kg

詳しくはMakuakeの販売サイトで確認してください。

発送目安・送料

ZimaCubeの発送の目安は、Makuake公式サイトによると2025年2月末までに配送予定となっています。

国内配送の場合、送料は無料です。

ZimaCube|メリットとデメリット

データを一元管理できるZimaCubeですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット
・重くなるとファンの音が気になる

メリット
・データ管理が容易になる
・いつでもどこでもアクセス可能
・大容量(最大164TB)
・動画のアップロードが早い

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クラウドよりも安心できる気がする!


ZimaCube|まとめ

最大164TBもの容量を搭載でき、超爆速で作業が進められるZimaCube


3.5インチベイ6基はRAIDを組むこともでるので、データバックアップも容易にできます。


ガジェット系に弱く、接続方法に不安があったのですが、LANケーブルをつなぐだけですぐに認識してくれてとても簡単な点にも驚かされました。


ただ、アプリの説明などが英語なので、日本語で表示できるととても嬉しいです…!!


▼こんな方におすすめ

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・データのバックアップを取っておきたい方
・データ管理に困っている方
・写真が趣味の方
・家族や仲間と写真を共有したい方


本日ご紹介したZimaCube

NASの導入に興味がある方は是非チェックしてみて下さい!

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