【調査レポート】小学生のときで1番得意だった教科はなに？「国語」が1位という結果でした！

なんとなく文章の読み書きは苦ではなかったんで、作文や感想文も大抵スラスラ書けてて、テストも比較的楽にできたから。

本を読むのが大好きだったので、読解問題などで普段の読書が活かされていたのか他の教科よりも成績が良く、得意だと感じていたから。

字を書くことが好きで漢字の練習をよくやっていた。
文章問題も読めば答えられるので苦労しなかったとおもう。

計算が得意で、物事を論理的に考えて問題を解く事が好きだった為。
また、算数の問題は、難しい問題ほど、解けた時に爽快感があり好きでした。

そろばんを習っていたので計算が早く、面積や角度の問題なども好きだし、図形やグラフを分度器やコンパスなどの道具を使って書くのも好きだった。

基本勉強は苦手ではなかったが、算数は答えがひとつなのでわかりすいと感じていた。
暗記の必要も少ないので、テストも得意だった。

他の人より足が早かったり運動神経が良く褒められるのが嬉しかったから。
また、体を動かすことそのものも好きで楽しかったから。

球技に自信があったので、、体育は得意分野でした。
ドッジボールやマラソン大会など、サッカーなど活動的に取り組んでいました。

勉強は苦手でしたが、身体を動かしたりするのは好きで足も早かったので1番自分に自信のあった得意な教科でした。

ピアノを習っていたので歌や楽器全てが得意でした。
伴奏も多くこなしていたので、音楽は一番好きな授業かつ一番得意な授業でした。

もともと幼稚園の頃からピアノを習っていて、小学校レベルの音楽であれば、難しいと感じた事はなかったからです。

ピアノを習っていたり、クラブも吹奏楽に入っていたので、音楽が好きなこともあったり、楽器を演奏するのは得意だったから。

社会の中でも特に歴史が好きでした。
もし過去の人が現代の技術を知ったら驚くだろうなと思いながら授業を聞いてきました。

元々歴史に興味があり、まんが日本・世界の歴史を読んでいたので、授業の内容は漫画を補完する内容で楽しめました。

先生の授業の進め方がよく、日本の歴史や海外の歴史に興味を持つきっかけになり自分でも調べたり楽しく学べたから。

絵を描くことが好きだった。
特に写生で花等の対象を見たままの色合いを描くのが得意だった。
夢中で描いて時が経つのを忘れるほどのめり込むほど大好きだった。

図工という教科は、小学生にしかありませんでした。
中学生になると技術や美術という専門科目になりました。
自由に何かを作れるというのは図工しなかったので楽しかったです。

物を作るのが好きだったから。
成績もよくて、いつも美術展に出品されていたから。
勉強という感じがしなくて楽しかったから。

英語に関しましては、小さいころから親の影響もあり非常に好きでした。
将来は英語に関する仕事をしたいとも思っておりました。

在宅で英語の教材を親から買ってもらっており、それをずっとやっていたたため、好きになりました。
高校まで英語の成績はずっと良かったです。

英語教室に小学一年生から通っていたので。基本的なところを小さい頃に学んだため、その後の覚えもスムーズだった。

理科の人体のところが好きでした。
あと顕微鏡でピント合わせるのは苦手で苦労しましたが、観察するのは好きでした。

色々実験を行ったりして授業が楽しかったので得意でした。
実際に理科の実験を見る事で理科の内容も面白く学べました。