【調査レポート】運動会で1番好きだった競技は？1位は「玉入れ」！

みんなで協力して一つの頃をする、という雰囲気が好きだったので、玉入れは気に入っている競技の一つでした。

みんなと団結して、一緒に玉入れするのが楽しかったです。
また、最後みんなで声を出してドキドキしながら数を数えていくのも好きでした。

運動が苦手な子供でも楽しく参加できると思うから。
個人的な優劣をつけられない競技なので、誰か一人が主役になるわけではないから。

足が早く、運動会の中で最も注目される競技ですし、アンカーを任されたり出場することができたので1番好きでした。

学生時代は比較的足が速い方だったので、代表リレーに出場してがちで、とても盛り上がり楽しかったかったから。

ハラハラ・ドキドキ感が楽しかった。
また、クラスの中でも選ばれた精鋭たちが活躍してるのがカッコよかったから。

クラスメイト全員参加で、一丸となって行うため、買っても負けても達成感を感じられるため。
また、運動神経関係なく、みんなで行う団体戦のため、綱引きで誰か揉めたりしている姿を見たことがないから。

とても楽しく皆で力を合わせて行うので、団結力が試されるのと、自分一人の力だけでは勝てないので、皆で勝つ方法を相談し合うから楽しかったです。

子供の頃、足が遅くて徒競走やクラス対抗リレーでは役立たずだったが、女子にしてはかなり力が強かったので、運動会の種目で唯一周りな迷惑をかけずに出来た競技だから。

4人1組で騎馬を作って、チームごとで戦うのがたのしかった。
めっちゃもえる。
個人競技よりも団体競技が好き。

男子のみの競技でしたが、迫力があるのと、カッコイイ先輩を応援することが楽しかった。
また普段なんとも思わない男子が騎馬戦でカッコよく見えていました。

騎馬自体は少人数で、お互いの仲を充分に深めることができるから。
尚且つ、チーム全体としての作戦行動を行うこともでき、みんなで楽しむことができるから。

一体感があったというのが一番の理由ですが、組んでいろんな隊形を作るのが楽しかったです。
人数やフォーメーションを指示の笛でテキパキと変えていくのも面白くて大好きでした。

運動会の中でも花形の組体操。
最高学年の6年生で集大成でもあり、時間をかけてみんなで練習に取り組み達成感もあったから。

足が速いわけでもなかったので、みんなで作り上げる組体操は楽しかった。
騎馬戦などと違って危険度も少ないので。

障害物競争は、その時の運で何が出るか？分からないドキドキ、ワクワク感がまたたまらないです。
みんなが楽しめると思います。

ゲーム性があるので体力的な勝負の要素以外にも運などが関係してくるので楽しめました。
その意味では借り物競争も好きです。

自分自身が子供の頃に運動会で大好きだった競技は、障害物競走です。
この競技の良い点は、走る速さのみならず、瞬発力などもリレーの順位に関与してくる点が面白いと思います。

走ると何か楽しみがあるからです。
相手とダイレクトに競争することになるという迫力もワクワクして好きでした。

走るのは早い方だったので徒競走は楽しみだった。
たまに負ける時はあっても思いっきり走ると気持ちよかった。

自分が走るのがとても速かったからです。
徒競走で負けたことはありませんでした、それでと競争が私のメイン競技でした。