種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではランセのおすすめ香水をご紹介していきます。
▼ランセのおすすめ香水10選
ル・ヴァンカー
フランソワ・チャールズ
トリオンフ
ル・ロワ・エンペラー
ヒロイック
マキ・プロヴァンサ
アルシミー・ドゥ・マタン
オー・ド・フランス
セクレテ・ユーフォリー
リュー・ド・ソレイユ
気品がある香りからフレッシュな香りなど幅広い選択肢があり、ボトルも上品で高級感があり気分を高めてくれます。
時代を超えて愛される香水であり、なりたい自分に適している香りを選ぶことで自信を持つことができたり、周囲からも好感を持ってもらえるようになります。
まずはランセのおすすめ香水の選び方を見ていきましょう!!
目次
ランセのおすすめ香水|選び方
種類
香りが強くしっかりと広がり、数メートル先の人にまで香りが伝わるものもあれば、弱い香りでかなり近くに来た人にだけフワッと香るタイプもあります。
シーンに合わせて最適なタイプを選ばないと、香りで周りに迷惑をかけてしまうのでTPOに合わせて選ぶことを心がけておきましょう。
ボトルのデザイン
香りに合わせた高級感のあるボトルも特徴の一つですが、それぞれボトルのデザインにも違いがあります。
目につく場所に置いておくことも多い香水だからこそ、ボトルのデザインも好みに合うものを選ぶことで、よりテンションを高めることができたりモチベーションのキープにも役立ちます。
目的に合わせる
大人っぽく落ち着いた雰囲気になりたいのか、可愛らしく明るい印象にしたいのかなど気分や目的に合わせて最適な香りを選ぶことが大切です。
香りは人の印象を左右する大きなポイントであり、脳にも香りのイメージは残りやすいとされているからこそなりたい人物像のイメージで選ぶ必要があります。
サイズ
香水には小さなサイズのボトルもあれば比較的大きめのサイズのものもあります。
大きなサイズで容量も多い方がコストパフォーマンスに優れている傾向にありますが、香水は開封した時点から劣化も始まるのである程度の期間で使い切れるサイズのものを選ぶことが大切になってきます。
継続時間と香りの変化
付けた瞬間は良い香りに関しても、時間が経過して香りが変化することでイマイチに感じてしまうケースもあります。
どの程度の時間香りが消えずに継続するのかは持ちラン、香りの変化を確かめるためにも試しに付けてみたあとしばらくしてから再び香りを確かめてみるようにしましょう。
次に、ランセのおすすめ香水のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
ランセのおすすめ香水|メリットとデメリット
ランセのおすすめ香水のメリットとデメリットを紹介していきます。
・選択肢が豊富
・高級感がある
・香りに癒される
・なりたい自分に近づける
・価格が高め
・選択肢が多くて悩む
・香りが苦手な人もいる
・TPOに注意
それでは早速、ランセのおすすめ香水と選び方を紹介していきます!!
ランセのおすすめ香水|『さぶろぐ』のイチオシ
ランセ ル・ヴァンカー
ナポレオンに捧げた香水として、ランセを代表する香りの一つです。
ナポレオンがエジプトの遠征から持ち帰ったオベリスクを模した美しく繊細なボトルデザインも魅力です。
香りはシトラスやジンジャーをベースとしたフレッシュ系で、ミドルのジャスミンやラベンダー、ゼラニウムが落ち着いた花の香りをプラスして奥行き深い印象です。
ランセのおすすめ香水|人気のおすすめ商品比較
ランセ フランソワ・チャールズ
ナポレオンの息子であるフランソワ・チャールズに献上された香水で、とても爽やかなイメージの香りです。
バジルやタイムといった植物の清々しさを感じるハーブ系の芳香と、ラベンダーやゼラニウムの花の香りが良く混ざり、シダーやアイリスなどがラストに残ります。
森林浴をしているかのような落ち着く香りが特徴です。
ランセ トリオンフ
勝利を得たものに授けられる美しい月桂樹の冠とナポレオンのイニシャルを施した繊細なボトルデザインの香水で、香りはややスパイシーでウッディな深みのある芳香です。
トップには華やかさと甘さのあるベルガモットやネロリが香り、そこにブラックペッパーがほどよいアクセントを与えています。
ランセ ル・ロワ・エンペラー
フランスではエンペラーとして、イタリアではキングの称号を与えられたナポレオンの栄華を象徴するような力強さと若々しさを感じる香りです。
トップにはラベンダーやオレンジの花の香りが華々しく香り、そこにほんのりとした甘さがスパイスのアニスによって加わります。
他にもカルダモンやシナモンが使用されており、刺激的な香りも印象的です。
ランセ ヒロイック
ベルガモットと、ブラックカラントによる甘く華やかな香りから始まり、ジャスミンとパチュリが清々しい香りをプラスしてくれる香水です。
ラフトにはバニラ系の香りとチークウッドが甘さと木々の深みのある香りを残してくれるのでさまざまな要素が複雑に絡んでいるのが魅力の香水です。
ランセ マキ・プロヴァンサ
グレープフルーツやレモンの柑橘系の爽やかで明るい香りに、華やかなベルガモットと清々しさの印象的なミントによるアクセントを加えられた奥行きを感じる香りです。
ミドルノートにはジャスミンやレッドタイム、マートルやアンジェリカの根などがボタニカルの優しい香りをプラスしてくれます。
花々と柑橘の香りのミックスが好きな人向けです。
ランセ アルシミー・ドゥ・マタン
軽やかさを感じるレモンと、柔らかいお花の香りが印象的なガーデニアの花弁、清廉なスズランの優しい芳香が特徴の香水です。
ジャスミングランディフロリウムという甘さの強いジャスミンを使用しているので、爽やかな花や柑橘の香りに程よい甘さが加わり、バランスの良い仕上がりで付ける人を選びません。
ランセ オー・ド・フランス
「フランスの水」と名付けられた香水で、ナポレオンによって豊かになったフランスの人々のために創られた香りです。
すみれの葉やガーデニア、ラベンダーがフレッシュな緑の香りを印象づけてくれ、そこにネロリやベルガモット、イランイランといった深みのある香りが、落ち着く甘い芳香で覆いかぶさるように加わります。
ランセ セクレテ・ユーフォリー
ハッとするような爽やかさのブラッドオレンジの香りやレモンなどのシトラス系の明るい香りの中に、ローズグレープフルーツやダマスクローズなどが華々しく香ります。
隠し味のように入れられたラムもとても優美な芳香で、全体的に上品な香りの香水と言えます。
ランセ リュー・ド・ソレイユ
レモンやバーベナといった爽やかな柑橘を思わせる香りに、レモングラスに似た芳香のリッツアクベバをプラスしてさらに奥行き深いフレッシュな果実の香りとなっている香水です。
シトラスの爽やかさにシソやバジル、ミントといったハーブ系の香りも優しく混ざり合い、すっきりさと植物の豊かさを感じる香りが特徴です。
ランセのおすすめ香水|まとめ
好みの香水をつけることによりテンションを高めることができたり、理想の自分に近づけることができます。
良い香りがすることで、周囲から好感を持ってもらえるようになります。
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