種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事では埼玉のおすすめスイーツをご紹介していきます。
▼埼玉のおすすめスイーツ10選
十万石ふくさや 十万石まんじゅう
いけだ屋 草加せんべい
川越プリン
右門 いも恋
おせんべいやさん本舗 煎遊 黒胡椒せん
堀内製菓 五家宝
梅林堂 やわらか
くらづくり本舗 福蔵
梅林堂 武州パイ
富久屋 松ぽっくり
埼玉県はスイーツ激戦区と呼ばれているほどの飲食店が多い県なのです。
どこの県でもおいしいスイーツはあるかもしれませんが、埼玉県はテレビでもスイーツを紹介されることが多く、オススメのスイーツが豊富です。
そのため、おいしいスイーツがたくさん食べれ、SNSなども充実させることが出来ます。
まずは、埼玉のおすすめスイーツの選び方を見ていきましょう！！
目次
埼玉のおすすめスイーツ｜選び方
シンプルなスイーツがハマる
埼玉県はスイーツ激戦区として言われてるくらい数多くのスイーツが目白押しです。
その中でもどのスイーツがいいのか実際に見ても分かりにくいですよね。
その場合にはまずシンプルなものをチョイスしてみるのもいいかもしれません。
優しい味でハマってまた食べたいと思えるものが多いです。
素材を大事にしてるものを選ぶ
季節に合わせたものをスイーツとして出されてる店は多いと思いますが、特に素材を生かされたスイーツを選ぶといいかもしれません。
時期のものは美味しさが増していてより旨味が出ていることが多いからです。
素材の味を楽しませてくれるスイーツはまたリピートしたくなるかもしれません。
遊び心があるスイーツを選ぶ
最近よくあるのが、遊び心があるスイーツです。
どんなのかというと、今まであったスイーツをより派手にしたり、ボリュームを見せたスイーツです。
ただ量を増やしたというわけではなく、口当たりがいいものだったり、美味しさも楽しめるようなスイーツも増加していますので楽しめるスイーツです。
友達とシェア出来そうなものを選ぶ
スイーツを食べるときには友達などと行く場合もあるのではないでしょうか。
その場合には、シェアして食べれるようなスイーツを選ぶといいかもしれません。
そうすることによって、会話も弾むし、お互いに1つずつ注文すれば何種類かのものを頼めてたくさんの種類を楽しめるからです。
SNSで紹介出来るおしゃれなもの
今SNSを利用している人はたくさんいると思います。
そのような人に最適な、SNSに映えるスイーツを選んでみるのもいいかもしれません。
たくさんの人が興味がそそるような気を引くようなものを選んでみるのも面白い何もしれません。
また、SNSでチェックして人気のものを選ぶのもいいかもしれません。
次に、埼玉のおすすめスイーツのメリットとデメリットを見ていきましょう！！
埼玉のおすすめスイーツ｜メリットとデメリット
埼玉のおすすめスイーツのメリットとデメリットを紹介していきます。
・おいしいスイーツが多い
・可愛いスイーツがある
・SNSにも載せても映える
・遊び心があるものがある
・少し価格が高い
・たくさんありすぎて選べない
・ボリュームがある
・一人で行きにくい
それでは早速、埼玉のおすすめスイーツと選び方を紹介していきます！！
埼玉のおすすめスイーツ｜『さぶろぐ』のイチオシ
十万石ふくさや 十万石まんじゅう
1952年創業以来、埼玉を中心に40店舗まで拡大しました。
「うまい、うますぎる 埼玉銘菓十万石まんじゅう」というフレーズのCMは、地元では知らない人はいないでしょう。
皮には国産のつくね芋や新潟県産コシヒカリの粉が使われており、しっとりしています。
埼玉のおすすめスイーツ｜人気のおすすめ商品比較
いけだ屋 草加せんべい
全国的にも有名な草加せんべい、やはり本場である埼玉県草加市でいただきたいものです。
いけだ屋は1865年創業、天然地下水を使い作られたせんべいはおいしいと評判です。
味だけでも醤油にゴマ・青のり・エビと4種類、サイズや炭火手焼きなどさまざま展開しています。
川越プリン
小江戸川越の新名物となっているのが川越プリンです。
地元素材にこだわり一つ一つ丁寧に作りました。
川越の特産品であるさつまいもを使用した川越いもや、川越伝統の抹茶100％の川越抹茶、そしてなめらかの3種類の味わいを楽しむことができます。
右門 いも恋
川越の名物であるさつまいもを使ったお菓子。
輪切りにしたさつまいもがそのまま入っており、上に北海道産の粒あんをのせてモチモチの生地で包んでいます。
モチモチの正体は山芋と餅粉、やさしい味わいの昔懐かしい風味です。
3つの味が一つにまとまり、幅広い年代に大人気です。
堀内製菓 五家宝
埼玉と言えばの銘菓です。
1887年創業以来、130年近く変わらぬ製法で作り続けて言います。
原材料に使われているのは大豆ともち米・水あめ・砂糖のみです。
添加物は一切使われておらず、小さなお子さんからお年寄りまで安心して食べることができます。
季節限定の味もあります。
梅林堂 やわらか
年間500万枚売れる大人気商品です。
販売開始より10年になります。
それを記念して作られたゴールドプレーンも大人気、新しい食感が面白い生サブレとなっています。
バターは100％国産のもの、浅煎り製法された自家製のきなこと素材にこだわっています。
くらづくり本舗 福蔵
小江戸川越にて火事から大切なものを守ってくれていた蔵、それをイメージして名前が付けられました。
国産の厳選素材が使われており、最中皮は香ばしさたっぷり・ふっくらとした優しい甘味の小豆とどれもがおいしいです。
あんの中には福餅が隠されており、絶妙な味わいとなっています。
梅林堂 武州パイ
パイ生地の中にはミルクの風味の乳菓あん・そして小豆あんと2種類の味がたのしめます。
108層もに折りたたまれたパイ生地はバターの香り豊かで、和と洋がうまく絡み合っているのです。
食感の上でもサクサクとしっとりの合わせ技はバツグンです。
オーブントースターで温めていただくことをおすすめします。
おせんべいやさん本舗 煎遊 黒胡椒せん
看板商品は黒胡椒せんです。
草加せんべいという伝統の味にスパイシーな黒こしょうをトッピングしたことで、新しい風を送り込みました。
当時はその斬新さに誰もが虜になり、今や定番の味となりました。
東京や群馬・千葉・神奈川と全国に35店舗もの直営店があります。
富久屋 松ぽっくり
松ぼっくりの形のかわいらしい形、その中には有機栽培された北海道産のあずきがたっぷりと詰められています。
100年以上の長きにわたって武州松山城の城下町で作り続ける老舗店の味です。
松ぽっくりとしたその名前もかわいらしいですね。
お土産にピッタリです。
埼玉のおすすめスイーツ｜まとめ
美味しくておしゃれなものが多いので楽しい生活になるし、何かを頑張るためのご褒美に出来る。
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