種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではスポーツしながら使えるおすすめヘッドホンをご紹介していきます。
▼スポーツしながら使えるおすすめヘッドホン10選
AfterShokz
ソニー WI-SP600N
ソニー XEA20
ソニー SBH82D
PowerBeats Pro
BACKBEAT FIT 3100
RP-BTS55
SE-E7BT
JVC HA-EC9BT
Jaybird VISTA
ジムでトレーニングをしたり、ヨガをする際に音楽を楽しむ人も多いのではないでしょうか。
好きなアーティストの音楽を聴くことで、よりテンションがアップします。
トレーニング中はついつい力んでしまいがちですが、肩の力を抜いてリラックスできるでしょう。
まずはスポーツしながら使えるおすすめヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!
目次
スポーツしながら使えるおすすめヘッドホン|選び方
ワイヤレスがおすすめ
ヘッドホンはケーブルがあると安定した音楽を楽しめますが、スポーツ時は邪魔になってしまいます。
ジムやヨガでトレーニングに集中するためにも、ワイヤレスタイプのヘッドホンを選びましょう。
ワイヤレスを選ぶことで、スポーツをする時、音楽とトレーニングそれぞれに集中できます。
装着感で選ぶ
スポーツ時ヘッドホンを装着し、途中でずれると音楽に集中できなくなってしまいます。
どんなに音質が良くてもフィットしていないと台無しです。
楽しみが半減するようではもったいないので、気持ち良く鑑賞するためにフィット感にこだわりましょう。
安定した状態で快適性がアップします。
デザインで選ぶ
スポーツをしながら使えるヘッドホンは、オシャレなデザインが豊富です。
各メーカーでスタンダードでシンプルなデザイン、スタイリッシュなデザインなどさまざまな商品があるので、比較してみると良いでしょう。
自分好みのデザインを装着することで、気分がいっそう盛り上がります。
ノイズキャンセル機能
ヘッドホンを装着し、音楽鑑賞している最中の問題点がノイズです。
ノイズがあることが原因で音楽が楽しめない…そんな思いをしている人も少なくありません。
順調に好きな音楽を聴くために、ノイズキャンセルがあることを確認しましょう。
スポーツ時でも安定した状態を維持できます。
操作性で選ぶ
ヘッドホンは操作性も肝心です。
ボタンが押しにくい、タッチしにくいと扱いにくくストレスになります。
また、口コミの意見も参考になりますが、自分では使いやすいと思っていても、他の人にしては使いにくいと感じる商品もあるので要注意です。
操作が簡易的で扱いやすい商品を選ぶと良いでしょう。
次に、スポーツしながら使えるおすすめヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
スポーツしながら使えるおすすめヘッドホン|メリットとデメリット
スポーツしながら使えるおすすめヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。
・軽量
・安定感がある
・オシャレなデザインが多い
・操作しやすい
・価格が高価
・安定しないこともある
・ノイズが気になる
・周りの音が聞こえにくい
それでは早速、スポーツしながら使えるおすすめヘッドホンと選び方を紹介していきます!!
スポーツしながら使えるおすすめヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ
AfterShokz(アフターショックス) / TREKZ TITANIUM
AfterShokz TREKZ TITANIUMは特許取得済みの骨伝導技術により、耳を塞がずに音楽を楽しむことができます。
圧迫感や閉塞感がなく、また耳が蒸れることもありません。
ジョギングなどのエクササイズで使用する場合でも、環境音を聞き取ることができ、車や歩行者の接近に気がつくことができます。
【口コミ】音漏れは?AfterShokz TITANIUMの評判から使い方まで徹底解説!!
【口コミ】音漏れは?AfterShokz TITANIUMの評判から使い方まで徹底解説!!スポーツしながら使えるおすすめヘッドホン|人気のおすすめ商品比較
SONY(ソニー) / WI-SP600N
IPX4と互換性があり、汗や水しぶきに強いです。
Bluetooth互換。
プレイヤーとのつながりが簡単、デジタルノイズキャンセルをサポートしているため、ノイズを気にせずにワークアウトに集中できます。
運動中に使用し高いフィット感を実現するために新しく開発されたサポーター。
ヘッドホン接続アプリで音を設定。
SONY(ソニー) / Xperia Ear Duo XEA20
独自の音響管設計により、耳をふさぐことなく音漏れを低減。
耳の形に関係なくフィットしやすいアンダーレイスタイルを採用。
本体を3回までフル充電できる専用ケース付き、さまざまな音声アシスタントと互換性があります。
専用アプリでアシスタント機能をカスタマイズ。
音声認識と、通話品質を向上させるクアッドビームフォーミングマイク。
SONY(ソニー) / オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット SBH82D
SONY SBH82Dはブルートゥースウィーオープンイヤーアトタイで手軽に、耳をふるない構造的構造人間に音楽が溶け解説ヘッドヘッドヘッドフォンです。
音ヘッドフォン線受、周囲の音とヘッドフォンからの音がスナップする。
耳にフィットするデザインで、軽量、耳を塞がない、耳に入れ込まない構造。
【耳が痛くなる方必見!!】ながら聴きに最高なイヤホンSONY SBH82Dをレビュー
【耳が痛くなる方必見!!】ながら聴きに最高なイヤホンSONY SBH82DをレビューBeats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレ) / PowerBeats Pro
過酷なトレーニングのための汗と防滴。
音量を制御し、左または右のイヤフォンで自由に追跡します。
ダイナミックレンジとノイズアイソレーションがバランスの取れたパワフルなサウンドを実現。
クラス1Bluetoothテクノロジーに対応したAppleH1ヘッドホンチップを搭載し、送信範囲が広く、音の途切れを気にする必要がありません。
PLANTRONICS(プラントロニクス) / BACKBEAT FIT 3100
屋外でのリスニング時でも周囲の音が適度に聞こえる危険防止設計、AlwaysAware。
完全ワイヤレスなのでケーブルからのタッチノイズも発生しません。
また、ウォーキングやランニング時でも、かかとの着地によるノイズの影響をうけません。
耳穴を完全には塞ぎませんので、通話時でも自分の声を自然に感じることができます。
Panasonic(パナソニック) / ワイヤレスステレオヘッドホン RP-BTS55
コードの長さを調整して体を頭に固定するクイックフィットアジャスター。
強化された防水IPX5相当。
IPX5防水設計は汗に強いので、雨の中を走っているときでも安心できます。
使いやすさと機能の向上。
周囲からの視認性を高める、ブルーエッジLEDを搭載。
高音質AACコーデック対応。
Pioneer(パイオニア) / SE-E7BT
ハンガー部とカナル型インナー部の接合部にボールジョイントを組み込んだ、特許技術の3DActiveFit構造を採用。
ボールジョイントを使うことで、使用する方の耳の形状や耳穴の角度に合わせてインナー部の角度が可変し、優れたフィット感を実現。
ハンガー部による安定装着に加え装着の安定性が高まるだけでなく耳への負担を軽減します。
JVC(ジェイブイシー) / HA-EC9BT
Bluetooth搭載スポーツ向けヘッドホン。
汗や水しぶきに強い防滴仕様、周囲の音が聞こえやすい、低遮音イヤーピースを付属。
高磁力ネオジウムドライバーユニットを搭載、迫力の高音質サウンド。
音声アシスタント機能の起動にも対応した簡単リモコンと、マイクを搭載。
Jaybird(ジェイバード) / VISTA
防汗、防水IPX7設計なので、汗や天候を気にせずランニングやトレーニングに集中でき、運動後は水で直接洗って、清潔に保つことができ、最適なフィット感を実現する超軽量です。
交換可能なイヤージェルがあらゆる耳のサイズに対応、激しい動きにもずれにくいフィット感を実現し、激しいアクティビティ中でも耳の中で重量を感じません
スポーツしながら使えるおすすめヘッドホン|まとめ
スポーツしながら使えるヘッドホンを使用することで、トレーニングやヨガをしている最中安定した状態で音楽を楽しめる
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