【2024年4月】macbookにおすすめのヘッドホン10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではmacbookにおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。


▼macbookにおすすめのヘッドホン10選

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ソニー WH-1000XM4
QuietComfort 45
AirPods Max
MOMENTUM Wireless
Shure AONIC 40
beats by dr.dre studio3
ソニー WH-CH510
ATH-HL7BT
ATH-WS330BT
HD 350BT

Appleはmacbookのヘッドホン出力に関連するスペックなどを公開していないのがデメリットです。

ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応すると言われても、それだけに着目しても良いのでしょうか。

仕事、プライベート、様々なシチュエーションで使うために、おすすめヘッドホンなら解決できます。

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まずはmacbookにおすすめのヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!

macbookにおすすめのヘッドホン|選び方

インピーダンスで選ぶ

macbookにおすすめのヘッドホンなら、インピーダンスで選ぶのも良いでしょう。

例えば、「300Ω」のヘッドホンならApple Musicなどを視聴した際、ロスレス音源を選んで聴いてみると鳴りは良く、ボリュームゲージの目盛りを小さくしても十分に力強い音楽再生が楽しめます。

マイク有無で選ぶ

macbookの画面を見ながら喋る機会が多い人にとっては、マイクが付いているタイプがおすすめです。

マイクとヘッドホンの別売りよりも手間、使用時にスムーズに着脱可能です。

macbookを仕事用としているなら、オンライン会議にも使用するはず、もちろん、ゲームなどのボイスチャットでも活用できます。

ノイズキャンリング機能で選ぶ

ノイズキャンセリング機能が搭載されているmacbook、ワイヤレスヘッドホンの場合だと、雑音が気になる場所でも音声をしっかり聞き取れますが、ノイズキャンセリング付きのマイク搭載なら、周りの音に声が紛れることもなくなります。

職場をはじめ、騒がしい場所で使うなら、ノイズに注目しましょう。

連続使用時間で選ぶ

macbookにおすすめなのは、ワイヤレスヘッドホンです。

しかし、その場合には連続使用時間をチェックしましょう。

バッテリー切れになると接続できなくなります。

ストレスなく音楽再生ができるようにチェックし、また、充電時間もあわせて確認しておきましょう。

この時間がかかるのもストレスになりがちです。

疲れにくい装着感で選ぶ

フィット感のないヘッドホンを装着すると、頭や耳が痛くなったり、疲れてしまいます。

どうしても、手元のキーボードや画面に目がいき、猫背にもなりがちです。

重量が軽いと長時間装着しても疲れにくいでしょう。

重さが適度にないと、安定感もなくなるので、快適なフィット感で選びましょう。

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次に、macbookにおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

macbookにおすすめのヘッドホン|メリットとデメリット

macbookにおすすめのヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・macbookに対応
・製品によってはmacbook以外にも対応
・音割れしにくい
・響きがよい

デメリット

・macbook以外に使えない
・デザインが個性的ではない
・価格が高い
・Apple社からの製品が主

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それでは早速、macbookにおすすめのヘッドホンと選び方を紹介していきます!!

macbookにおすすめのヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ

ソニー「WH-1000XM4」

高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上し、AI技術を組み込んだDSEEExtremeにより、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。

40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。

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macbookにおすすめのヘッドホン|人気のおすすめ商品比較

Bose「QuietComfort 45 headphones」

Awareモードを備え、音楽を聞きながら周囲の音を同時に聞くことができる。

Triportテクノロジーでイヤーカップサイズはそのままに深みのあるリッチなサウンドを実現。

音量に合わせて最適化されるアクティブEQを採用。

ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホン。

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アップル「AirPods Max」

AirPods Maxは40mm口径のダイナミックドライバーを搭載。

深みのある低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸びにより、どんな音もはっきりと聞こえる。

アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオなどのサウンド体験を実現。

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ゼンハイザー「MOMENTUM Wireless」

MOMENTUM Wirelessは3モードのノイズキャンセリング機能を搭載し、さまざまな環境で静か。

Bluetooth5.0、Class1により途切れにくい。

外音取り込みモード、自動オンオフ、Smart Pauseモードを搭載。

AptX、AptX-LL、AAC、SBCを採用し低遅延、高音質を実現している。

【レビュー】音楽を最大限に楽しむなら!!momentum wireless 3の評判をチェック!!

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Shure「AONIC 40」

SHURE シュア AONIC 40 ワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドホン SBH1DYBK1-J ブラック : 密閉型/外音取り込み/Bluetooth/Type-C ケーブル/マイク付 【国内正規品/メーカー保証2年】
SHURE

外音取り込みモードにより、簡単な操作で周囲の音を取り込める。

ビームフォーミングマイクを介しクリアな音質で通話できる。

デュアルUSBオーディオモードでは付属のUSB-Cケーブルを使い双方向マイク通信が可能。

アジャスタブルノイズキャンセレーションが周囲の音を効果的に遮断する。

【口コミ】音質いい?shure aonic50の接続方法から評判まで徹底解説!!

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beats by dr.dre「studio3 wireless」

beats studio3 wirelessはPure ANCが遮断すべき外部音を常に特定してブロックし、それぞれの音に合わせた調整を自動で行いながら音楽を再生する。ピュアアダプティブノイズキャンセリングPureANCとApple W1チップを搭載したヘッドホン。一人ひとりに合った装着感のために、様々なイヤーチップが付属しています。

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ソニー「WH-CH510」

SONY WH-CH510は最大35時間の連続再生に加え、10分間の充電で90分再生を可能にするクイック充電に対応。

音質劣化の少ないAACに対応し、クリアな中高音とパワフルな低音を再生できる。

GoogleアプリやSiriなどのボイスアシスタントの呼び出しも可能。

30mmドライバーでも高精細な音楽再生を実現。

【SONY製なのに激安】めちゃくちゃ使いやすい『WH-CH510』レビュー

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オーディオテクニカ「ATH-HL7BT」

広帯域再生を実現する大口径53mmドライバーを搭載。

周波数帯は、2.4GHz帯。

音の臨場感と、自由で解放感のある、長時間の装着でも軽量かつ快適な着け心地で、流れを解放するオープンエアー構造により、周りの空気とともに、自然な音の鳴りや余韻まで存分に楽しめます。

【2024年4月】おすすめの開放型ヘッドホン10選

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オーディオテクニカ「SOLID BASS ATH-WS330BT」

オンイヤー専用チューニングの40mmSOLIDBASSドライバーを採用。

新機構ベースリードダクトとの組み合わせにより、薄型ハウジングでも厚みのある重低音とメリハリの効いた中高域を再生します。

薄型ハウジングの限られた音響空間に、長さ違いのエアダクトを2つ設けて、低域の量感を調整。

バランスの良いサウンドを導きます。

【2024年4月】オーディオテクニカのおすすめヘッドホン10選

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ゼンハイザー「HD 350BT」

apt-Xコーデックに対応し、質感高い再現力を備えたヘッドホン。

AACコーデックにも対応し、iPhoneユーザーも高音質を楽しめる。

Apt-XLLコーデック対応で、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくい。

Bluetooth5.0とClass1を採用し、安定した接続性能を実現。

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macbookにおすすめのヘッドホン|まとめ

最新のmacbookにも対応するおすすめのヘッドホン、インピーダンスの高いヘッドホンも単独で鳴らせます。

音楽再生、ボイスチャット、幅広いプレイをしっかり耳に届けてくれます。

耳に心地よいのも魅力、パソコンスキルもアップするでしょう。

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