【調査レポート】​炊き立ての白米にのせて食べたいものは?1位は「明太子」！

塩分がしっかり効いていて、一粒一粒がごはんに絡むので、どちらも単体で食べるよりもより美味しく感じるため

温かいご飯に明太子の辛さと食感がマッチし，ご飯が進むからです。
辛味が刺激的で良いからです。
そして、美味しいからです。

熱々のご飯に乗せて食べたいのはやっぱり明太子です。
明太子のしょっぱさ辛さは白いご飯にとても合うと思います。
私はそこにさらにマヨネーズをかけて食べます。

納豆とご飯の組み合わせが大好きで、それも冷やご飯の上にのせるよりも炊き立ての温かいご飯にのせるほうがとても美味しく、白ごはんがとても進み食欲も増すから。

納豆は大好きだし積極的に取り入れたいので白米が有れば必ずのせます。
量も多いので最後まで味が楽しめるし納豆さえあれば他のおかずは要らないです。

炊きたてご飯には納豆が一番合います。
栄養価も高く、他におかずがいらないくらい満足感もあり、毎日食べても飽きないほど好きです。

梅干しと漬物は、毎日食べていても飽きない味だから。
ご飯に乗せて食べると旨味が広がり、おかずとの相性も良いから

梅干しや漬物があれば軽くお茶碗１杯のご飯を食べることが出来るから。
炊き立て熱々のご飯に梅干しをのせて食べるのが好きです。

やっぱり、ほっかほかのご飯には漬物が最高です。梅干し、福神漬け、しば漬などいろいろありますが、たくあんが一番好きです。

納豆と悩みましたが、卵料理が好きなのと、醤油、味の素、白出汁をいれて食べると最高に美味しいので、食欲がなくてもこれならたくさん食べられるからです。

炊き立てご飯の上に生卵を乗せて食べると、ご飯自体が温かいので卵もほんのり温かくなります。
時間がたつと若干半熟っぽくなるのも美味しいです。
殻を割ってのせるだけでいいのでお手軽で美味しくて最高です。

あつあつのご飯に、新鮮な生卵と、美味しい醤油を少しかけたシンプルな食べ方が1番合っていると思うから。

焼き魚(特に鮭のハラス)の脂が、炊きたてのごはんをよりおいしくしてくれるので、めちゃくちゃオススメです！

焼き魚の塩けが、ご飯にマッチしている。
脂がたっぷりのっている魚だと、なおおいしい。
個人的にはその両方を満たしている塩サバが一番好き。

焼き魚は適度な塩気があり炊き立ての白米と一緒に食べると最高に美味しいと思います。
鮭やサバなど焼き魚には色々な種類があるところも良いです。

牛しぐれは、まるで焼き肉やすき焼きのように、お米との相性が良く、塩味と甘さによって食が進みやすいから。

他のものは少し冷めたごはんでも良い(むしろ、その方が良いこともある)のですが、牛しぐれはお肉なので、肉の柔らかさや脂の溶け具合を感じるためには、温かい炊きたてご飯がベストだと思いました。

味が濃いめなのでもちろんご飯にあうし、ご飯に乗せた跡の部分も美味しくなって具がなくなっても楽しめるから

あつい白米に冷蔵庫で冷やした冷たいキムチを包んで食べると最高に美味しいからです。
さらに辛くしたい場合はラー油に漬けたメンマを乗せます。

発酵食品なので体に良さそうだと思います。
また、辛い物が好きなのですが子供がいるとなかなかおかずを辛くする事ができないのでご飯のお供くらいは辛い物が食べたいと思います。

いくら少し多めにいくらをたっぷりかけてたべると口の中がふんわりいくらがとろけて幸せな気分になるから。

佃煮海苔です。
炊き立てでホカホカの白米に佃煮海苔のシンプルな味がたまらなくマッチします。
白米が上質で甘ければ甘いほど、佃煮海苔の塩気とお互いを引き立て合うので、本当にご飯が止まりません。

最近塩昆布にハマっていてシンプルに塩分と一緒に食べたいから熱々のご飯の上で塩昆布が柔らかくなってから食べるのが好きです。