種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではfpsにおすすめのスピーカーをご紹介していきます。
▼fpsにおすすめのスピーカー10選
RZ05-02460100
PEBBLESBLKJ
SP-PBLV3
RZ05-01260100
Edifier ED-M1360
Logicool Z407
SC-HTB01
Soundcore Motion
AVerMedia GS333
SONY SRS-WS1
FPS対応のスピーカーは、ゲーム内の効果音やセリフの声といった音声に臨場感を持たせ、ゲーミングサウンドを魅力的にするスピーカーです。
アンプが内臓されたアクティブスピーカーが、PCに繋げるだけのシンプルな持続が魅力で、設置も手軽なのが多いです。
まずはfpsにおすすめのスピーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
fpsにおすすめのスピーカー|選び方
有線接続のものを選ぶ
音楽を楽しむのと異なり、ゲームをプレイしながら音を楽しむゲーミングスピーカーは、遅延の発生を防ぐ効果があります。
なのでFPSやアクションゲームには有線接続のものを購入するのもおすすめです。
PCに繋げる接続ができて、設置も手軽に置くことができるのでとてもおすすめです。
使用する環境に合わせた商品を選ぶ
ゲームを楽しむ環境によって、適切なゲーミングスピーカーは変わっていきます。
ある程度の音が出せる環境であれば、低音もしっかりと響くスピーカーがおすすめです。
効果音やゲーム音楽んい厚みが増し、没入感が上がります。
FPSでは、ゲームの勝敗を左右する足音や射撃音がはっきりと聴こえます。
臨場感のある音で聴けるスピーカーで選ぶ
FPS対応のスピーカーでよりリアリティのある、臨場感あふれる音を楽しみたいときには、スピーカーのチャンネル数を確認するのもおすすめです。
2.1chや3.1chといったスピーカーには、サブウーファーがプラスされているのも特徴的です。
これにより重低音が効いた迫力のある音が楽しめることができます。
部屋のサイズに合うスピーカーを選ぶ
FPS対応のゲーミングスピーカー選びは、サイズ感もポイントです。
購入する前に、設置したいデスクの大きさなど、設置場所の広さを確認するのもおすすめです。
スピーカーはあ高音質・高出力のものほどサイズが大きくなる傾向があります。
コンパクトすぎずバランスが整ったスピーカーを選ぶのも大事です。
無線接続のスピーカーを選ぶ
無線接続は、Bluetooth接続機能が搭載されたゲーミングスピーカーで使えます。
有線接続に比べて音質が低かったり、遅延が発生することもありますが、気軽に場所を変えられるなどフレキシブルに使えるのがメリットです。
PCゲームと捉え置きゲームで同じスピーカーを共有したい場合などに適しています。
次に、fpsにおすすめのスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
fpsにおすすめのスピーカー|メリットとデメリット
fpsにおすすめのスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
有線接続のスピーカーを選ぶのもおすすめです。
・音割れがする場合がある
・薄い壁はクレームになりやすい
・スペースが狭くなる
・コスパが高い
それでは早速、おすすめのfpsスピーカーと選び方を紹介していきます!!
fpsにおすすめのスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
Razer Nommo Chroma RZ05-02460100-R3A1
特別仕様の編込グラスファイバー製 3 インチ型ドライバーのパワーとクリアさ。
リアフェイシング低音ポートから生み出される強力なベース。
ゲーミング、音楽、映画に合った汎用性の高い操作系。
簡単にアクセス可能な、ヘッドホン用ジャックおよび音量コントロール。
fpsにおすすめのスピーカー|人気のおすすめ商品比較
JBL Pebbles 『バスパワードスピーカー(PEBBLESBLKJN)』
JBL PebblesはUSB DAC内蔵による高音質再生。
独自のサウンドテクノロジーにより開発された、高解像度再生を可能にする50�o径フルレンジドライバーを搭載。
高効率かつクリーンなデジタルアンプがしっかりとドライブします。
ロータリー式音量コントロールを装備。
パソコンに連動しているので、スピーディーに音量調整ができます。
【JBL Pebblesレビュー】音質・コスパ重視のバスパワードスピーカー
【JBL Pebblesレビュー】音質・コスパ重視のバスパワードスピーカーCreative『Pebble V3(SP-PBLV3)』
USBオーディオ再生に対応したことで、より高音質なデジタル オーディオ再生と電源供給が1本のケーブルを接続するだけで実現。
コンパクトなボディながらUSBType-Cに対応し、8W RMSピーク出力16Wまでの出力が可能。
より豊かなサウンドを再生します。
Razer(レイザー) 『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』
歪みのない低周波数を生み出すように調整されています。
サウンドバーに搭載された、チューニングされた2つのフルレンジドライバと2つのツイーターが相乗効果を生み出し、RazerLeviathanでは、透き通るような中音域と印象的な高音域を実現することで、音のスペクトラムを全体的に体験できる。
Edifier『2.1chアクティブスピーカー(ED-M1360)』
ゲームや映画、音楽等を大迫力サンドで手軽に楽しめるサブウーファー付き2.1chアクティブスピーカーです。
スタイリッシュ&コンパクトなデザインで設置場所を選ばず、便利な多機能有線式リモコンが様々なシーンで活躍します。
バスレフ構造と合わせて、パワフルで深みのある低音を再現。
Logicool(ロジクール)『Bluetooth スピーカー(Z407)』
最大出力80W、定格出力40Wの最適にチューニングされたスピーカーシステム。
鮮明な高音からパワフルな中低音まで、豊かで深みのある妥協のない没入感のあるリアルなサウンドを体験できます。
デジタル信号処理による低音は、深みがありながらもクリアな低音を生み出し、優れたサウンドパフォーマンスを発揮します。
Panasonic『4Kパススルー対応 シアターバー(SC-HTB01)』
RPG、FPS、ボイスシーンのそれぞれに適した音響に自動で調整してくれます。
音質面ではドルビーアトモス、DTS:X、VirtualXの3つの先進技術を市販のシアターバーとしてはじめて採用。
クラシカルなオーケストラサウンドも得意です。
従来のサラウンドよりも包み込まれるような迫力ある音を体感できる。
Soundcore『Soundcore Motion+』
大音量&強化された低音。
2つの超高周波ツイーターに加え、2つのネオジウムウーファーと2つのパッシブラジエーターを搭載し、最大30Wの豊かなサウンドをより鮮明に響かせます。
さらにSoundcore独自の、BassUpテクノロジーにより、体全体に響く迫力と深みのある低音です。
AVerMedia『SonicBlast(GS333)』
臨場感あふれる2.1 Chのゲーミングサウンドバー。
光デジタル入力端子を搭載しており、高音質な音声を再生可能。
さらに、サブウーファーとの接続は無線接続のため、設置の場所を選ばない。
Sonicblastゲーミングサウンドバーが、あなたのゲーミングライフをより快適なものへと変えてくれる。
SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』
SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』は左右それぞれのスピーカーに低音を増強する振動板パッシブラジエーターを搭載。
映画のアクションシーンやライブ映像のドラムベースの低音部分が振動として再生。
耳に入る音と振動が一体になるため、コンパクトなサイズながらも、まるでその場にいるかのような迫力のある体験ができる。
振動の強さは3段階強・中・弱調節付。
【こんなに便利なの?】首掛けスピーカーの『SONY SRS-WS1』をレビュー
【こんなに便利なの?】首掛けスピーカーの『SONY SRS-WS1』をレビューfpsにおすすめのスピーカー|まとめ
私は普段、プライベートでFPSのゲームをするのが好きなのでこのFPS対応のスピーカーを購入しました。
実際は使用感がよく操作性がよくてとても使いやすかったです。
音質が高音質で安定感がありとても嬉しかったです。
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