【2024年4月】アルパインのおすすめスピーカー10選

さぶろぐ
さぶろぐ

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではアルパインのおすすめスピーカーをご紹介していきます。


▼アルパインのおすすめスピーカー10選

さぶろぐ
さぶろぐ

STE-G170C
X3-180S-NVE
STE-G170S
X-170S
X-160C
KFC-RS174
R1525X2
TS-G1010F
TS-F1740
KFC-XS174S

アルパインはベンツやBMWといった高級車の純正品も手掛ける日本のカーオーディオメーカーです。

アルパインのスピーカーを純正のスピーカーから付け替えするだけでオーディオ環境を格段に向上されることができます。

音質が向上し車内がくつろげる空間になります。

さぶろぐ
さぶろぐ

まずはアルパインのおすすめスピーカーの選び方を見ていきましょう!!

アルパインのおすすめスピーカー|選び方

車種から選ぶ

車種は限られてしまいますが、低音から高音全てをカバーできるアルパインの3ウェイスピーカーは、ツィーター部分がリフトアップし、青く光るデザインも車内を一層幻想的な空間にしてくれます。

リフトアップスピーカーの対応車種はアルフォード、ヴェルファイア、ハリアー、C-HRがラインナップされています。

セパレート2ウェイスピーカーから選ぶ

ハイレゾに対応しており、2ウェイスピーカーがお好きな方にはうってつけのスピーカーです。

力強い音と無限に広がる空間を感じられるスピーカーです。

音の輪郭にこだわったアルパインが導入した素材はナノファーバー振動板です。

これがついていればしっかりとしたサウンドを提供してくれます。

口径が17センチのものから選ぶ

口径が17センチのコアキシャル2ウェイタイプは、取り付けも簡単で、セミリングドームツイーターを採用することで、超高域まで歪みの少ない澄み切った音の再現性を実現しています。

また、低音にはハイパワーな磁気回路を採用して、忠実でリアリティーのある音を再現することが出来ます。

高級なものを選ぶ

アルパインのなかでもとくに高級なX3シリーズのセパレートの3ウェイタイプは、取り付けがやや難しいですが、音の情報全てを再現し、リアルな音場感を車内にもたらすことが出来ます。

価格はやや高めですが、それに見合った高性能なスピーカーを手にいれることが出来ます。

圧倒的な解像度を誇ります。

価格が安いものを選ぶ

STEシリーズの比較的価格が安いスピーカーは、セパレートの2ウェイタイプです。

ハイパワー磁気回路を採用することで、低音域を忠実に再現しつつ、ハイスピードな音を再生することが出来ます。

また音響用コンデンサーを搭載することで透明感のある解像度が高い中高音域を再現してくれます。

さぶろぐ
さぶろぐ

次に、アルパインのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

アルパインのおすすめスピーカー|メリットとデメリット

アルパインのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・音質が良い
・解像度が高い
・品質の高さ
・中、高音に優れている

デメリット

・車種が限られる製品もある
・価格が高いものもある
・低音域はそれほど出ない
・商品数は多くない

さぶろぐ
さぶろぐ

それでは早速、アルパインのおすすめスピーカーと選び方を紹介していきます!!

アルパインのおすすめスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

STE-G170C

アルパインの中でもコストパフォーマンスが良く、評価が高くて人気なのがこちらの商品です。

口径17cmのコアキシャルで2WAYタイプなので取り付けも簡単で、セミリングドームツイーターを採用することで、超高域まで歪の少ない澄んで音の再現性を実現しています。

アルパインのおすすめスピーカー|人気のおすすめ商品比較

X3-180S-NVE

打って変わって高級スピーカーが多いアルパインの中でも特に高級な商品になります。

セパレートの3WAYタイプとなっており、取り付けこそやや難しいですが、音情報のすべてをs再現し、リアルな音場感を車内にもたらすことができる商品です。

その振動板は採用されていて、超高域に至るまで圧倒的な解像度を誇ります。

STE-G170S

STE-G170Sは、比較的価格が安いセパレートの2WAYタイプスピーカーです。

ハイパワー磁気回路を採用することで低音域を忠実に際せしつつ、振動板にはマイカを配合することが、音響用コンデンサーを取り入れることで透明感のある解像度が高い中高域を再現することができます。

X-170S

X-170Sは、セパレートの2WAYタイプではあり、カーボンラファイトを採用していることが要因となっています。

微細なニュアンスや空気感までリアルに再現することができ、さらにナノファイバー振動板によって透明感と重厚感のある豊な音場を再現してもらうことができます。

X-160C

コアキシャルとしては少し高めの商品で、口径16cmmの2WAYタイプですが、カーボンファイト振動板とナノファイバー振動板によって高レスポンスで低音域から高音域まで再生してくれるスペックを持ち合わせています。

コアキシャルとしては臨場感のある音質で聴くことができます。

KFC-RS174

ケンウッドのコアキシャル型スピーカーKFC-RS174は、車内でも臨場感と広がりのある音質を実現したカースピーカーです。

ツイーターの振動板正面には波状のディフェーザーが採用されており、純正スピーカーと比べて音の広がりが強化されています。

応答性に優れるとともにパワフルな音を出力可能です。

R1525X2

た、ロックフォードのR1525X2は、手軽に高音質が楽しめる、カーオーディオ入門者向けモデルです。

上位モデルのテクノロジーを取り入れた、コスパのよさが魅力です。

ウーファーには高剛性スチールバスケットと、耐久性の高いポリプロピレンコーンを採用されています。

TS-G1010F

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
¥4,327 (2024/11/22 19:58:16時点 Amazon調べ-詳細)

パイオニアのTS-G1010Fは、10cmと小口径の薄型カースピーカーです。

場所を摂らないため、コンパクトカーやミニバンなどにも設置しやすく、手軽に音質をアップグレードできます。

防水仕様なため、ドアを開けた際に雨がかかっても安心です。

圧倒的な高音質で聴くことができます。

TS-F1740

カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
¥11,800 (2024/11/22 19:58:17時点 Amazon調べ-詳細)

コアキシャル部門のカースピーカーで第一位に輝いたのは、カロッチェリアのTS-F1740です。

30Hz〜58kHzの幅広い再生周波数帯域をほこる商品で、ハイレゾ再生にも対応しています。

また中・高音域を担当するツィーターには、中音域の減衰や乱れを防ぐことができます。

KFC-XS174S

ケンウッドのTS-F1740は、トヨタ・日産・ホンダ・三菱などの車用のスピーカーです。

ハイレゾ対応のカースピーカーとして早くから登場し、人気を博してきたシリーズです。

中央のスーパーツィーターと、その外周のツィーターが、それぞれ異なる帯域を再生するため、ワイドレンジで豊かなサウンドが感じられます。

アルパインのおすすめスピーカー|まとめ

車内がくつろげる空間になります。

【2024年4月】コスパ抜群の5合炊きのおすすめ炊飯器10選 【2024年4月】おすすめのガス炊飯器10選 【2024年4月】一合炊きのおすすめ炊飯器10選 【2024年4月】おすすめの高級炊飯器10選