種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事では象印一升炊きのおすすめ炊飯器をご紹介していきます。
▼象印一升炊きのおすすめ炊飯器2選
NW-VH18
NW-VA18
大家族や食べ盛りの子どもがいる家庭では、1回で消費する米の量も桁違いでしょう。
「おかわり」と言われても、食べ尽くしてしまうこともあります。
象印一升炊き炊飯器なら、食べ盛りの子どもも満足できるでしょうし、少人数の家庭でも週末にまとめて炊飯して冷凍もできます。
まずは象印一升炊きのおすすめ炊飯器の選び方を見ていきましょう!!
目次
象印一升炊きのおすすめ炊飯器|選び方
価格で選ぶ
象印一升炊き炊飯器の選び方としては、加熱方式にもあります。
IH・圧力IH・マイコンから選べるのですが、一升炊き炊飯器は本体が大きいだけに価格も高くなります。
5合炊きから買い換えるなら、安く抑えたいはずです。
ただし、安さとおいしさは直結しています。
価格とおいしさのバランスに優れているのは「IH方式」です。
炊き方で選ぶ
加熱方式といってもヒーターで選ぶのもポイントです。
たとえば、象印炊飯器といえば「炎舞炊き」が特徴です。
6つのヒーターを切り替えて炎のゆらぎを再現して炊飯してくれます。
よく、土鍋やガス釜で炊いたご飯がおいしいと言われていますが、その応用になります。
家族で好みの食感が異なるでしょうから、便利な1台だといえます。
保存で選ぶ
大家族でなくとも、一度に沢山炊いてストックできるのも象印一升炊き炊飯器の魅力です。
解凍後もおいしい冷凍コースを設けているかを確認しておきましょう。
象印炊飯器は、12時間保温や冷凍でもおいしさが変わらないといいます。
食べきれない場合の保温についてもチェックしてから選びましょう。
大容量を生かした調理機能
象印一升炊き炊飯器は、大容量です。
なので、お米だけでなく、様々な調理機能で選ぶのも良いでしょう。
材料を切って入れるだけなので手間いらずです。
中には、ケーキが焼けるコースを搭載した機種もあります。
調理器をあれこれ購入することもありません。
冷凍したご飯があるなら、おかずを炊飯器でつくることもできます。
軽さで選ぶ
一升炊きはとにかくサイズが大きいので、それだけ重さがあります。
お手入れのストレスにもなってしまいます。
とくに内釜は、炊飯後に洗うものなので、子どもでも重すぎないかを確認するとよいでしょう。
設置場所のお手入れもしなければなりません。
本体重量は7kg程度がおすすめです。
次に、象印一升炊きのおすすめ炊飯器のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
象印一升炊きのおすすめ炊飯器|メリットとデメリット
象印一升炊きのおすすめ炊飯器のメリットとデメリットを紹介していきます。
・大容量
・一気に炊き上げる
・冷凍もできる
・頑丈
・サイズが大きい
・収納スペースをとる
・ブレーカーが落ちやすい
・重量感がある
それでは早速、おすすめの象印一升炊きの炊飯器と選び方を紹介していきます!!
象印一升炊きのおすすめ炊飯器|『さぶろぐ』のイチオシ
象印マホービン IH炊飯ジャー 極め炊き NW-VH18
30時間保温できるうるつや保温が特徴です。
お米のおいしさを引き出す熟成炊きと強火で炊き切ることでじっくりしっかりお米の旨みを豪熱沸とうIHで引き出してくれます。
白米を安定して美味しく食べられて、クリーニング機能もあるので使いやすいと思います。
象印一升炊きのおすすめ炊飯器|人気のおすすめ商品比較
象印マホービン IH炊飯ジャー 極め炊き NW-VA18
こちらの商品はいろいろなメニューがあり、ケーキメニューもあります。
炊飯器ケーキも楽しめるめずらしい炊飯器です。
熟成炊きができ、玄米、白米、雑穀米なども炊飯できます。
釜全体に均等に熱が伝わっていく、黒まる厚釜もあることで全体的にムラの無いお米が炊き上がります。
象印一升炊きのおすすめ炊飯器|まとめ
象印一升炊き炊飯器を選ぶだけで、わんぱくな食べ盛りの子どももお腹が満足します。
4人暮らし程度でも、冷凍保存ができます。
それだけに節電もできます。
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