種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではおすすめの紙パック掃除機をご紹介していきます。
▼おすすめの紙パック掃除機10選
パナソニック MC-JP830
日立 CV-KP300H
三菱 be-K TC-FJ2A
パナソニック PJシリーズ
日立 CV-PBK91
東芝 VC-J9-R
シャープ EC-VP510-P
日立 CV-VBK71-H
オリジナルベーシック CPA
アイリスオーヤマ SBDF2P
紙パック掃除機はゴミ捨てが簡単で、本体やフィルターの手入れが不要なことで選ばれる方も多いです。
ですが、紙パック式掃除機には色々な種類があってどう選んだら良いのか悩んでしまうものです。
紙パック式掃除機のメリットやデメリット、メーカーが色々あるので選び方を知っておくと自分に合ったものが選べます。
まずは、おすすめの紙パック掃除機の選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの紙パック掃除機|選び方
掃除機の重さで選ぶ
掃除機は部屋の中をあちこち回って掃除をするので、持ち運びしやすい重さであることは選ぶ上でポイントです。
大きい物や重いものは吸引力が強かったり性能は高いですが、掃除が億劫になってしまう可能性があります。
あちこち掃除しやすい重さとして2キロ台前半から3キロまでの掃除機がおススメです。
コードが有るか、無いかで選ぶ
コードが有るとコンセントから常に電力が供給されているので吸引力が落ちにくく、時間をかけてあちこち掃除したり、広い場所を掃除するのに良いです。
畳や絨毯でも沢山のゴミを吸うことができます。
一方で、コードが無いタイプ場所を気にせず、細かい部分や狭いところも掃除が楽で、一人暮らしや狭いスペース、頻繁に掃除する場合に良いです。
吸込仕事率の目安を知る
吸込仕事率は吸引力の強さで、Wで表示されます。
W数が大きいほど吸引力が強くなります。
コードとキャスターが付いてる車のような形をしているキャニスター型だと300Wから600W、コードが付いていないスティック型だと100Wから200Wが吸込仕事率の目安となり、この範囲を選ぶと安心です。
紙パックの互換性があるものを選ぶ
紙パック式掃除機の紙パックはメーカーや形式、型番、キャニスター型やスティック型と言った形で異なります。
対応する紙パックが手に入りやすいものなのかも選ぶ上で押さえておきたい点です。
純正品だけではく汎用品が装着できたり、互換性があるものだと幅広く対応できます。
様々な紙パックに対応している方が利便性が高いです。
機能やアタッチメントによって選ぶ
メーカーや同じメーカーでもモデルによって機能が異なります。
ブラシが高速回転し、畳や絨毯の掃除が楽な自走式ヘッド、ゴミやハウスダストを感知、静音機能など様々な機能があります。
アタッチメントは隙間ノズルやブラシノズル、布団専用ノズルなど場所ごとに使い分けられるので便利です。
欲しい機能や部屋に合ったものを選ぶと良いです。
次に、おすすめの紙パック掃除機のメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの紙パック掃除機|メリットとデメリット
おすすめの紙パック掃除機のメリットとデメリットを紹介していきます。
・ゴミを捨てるのが楽
・衛生的なこと
・手入れが要らない
・たくさんのゴミを吸い取る
・紙パックの費用がかかる
・すべてに合うわけでは無き
・交換する必要がある
・ゴミが溜ると吸引力が下がる
それでは早速、おすすめの紙パック掃除機と選び方を紹介していきます!!
おすすめの紙パック掃除機|『さぶろぐ』のイチオシ
パナソニック Jコンセプト MCーJP830K
パナソニック Jコンセプト MCーJP830Kは、メイン素材に使われているのはPP繊維強化樹脂、それにより本体質量2㎏で丈夫さも兼ね備えた作りが実現されているのです。
からまないブラシでペットの毛が多く出るお宅でも安心です。
クリーンセンサーで目に見えてきれいになったのが分かるのでやりがいがあります。
【口コミ】吸わない??パナソニック コードレス掃除機の評判をチェック!!
【口コミ】吸わない??パナソニック コードレス掃除機の評判をチェック!!おすすめの紙パック掃除機|人気のおすすめ商品比較
日立 CV-KP300H
日立 V-KP300Hは、吸込仕事率は最大で650Wとなります。
とにかくパワフル、あらゆるゴミが吸いこまれていくので気持ちよくお掃除できるのです。
かるふきブラシでついでに拭き掃除もしてくれているような効果だって期待できます。
パワーの自動コントロール機能で省エネです。
【口コミ】吸引力は?日立 ラクかるパワーブーストサイクロンの評判を徹底比較!!
【口コミ】吸引力は?日立 ラクかるパワーブーストサイクロンの評判を徹底比較!!パナソニック PJシリーズ MC−PJ20G
パナソニック PJシリーズ MC−PJ20Gは、コンパクトサイズなので階段とかもお掃除しやすくそれでいてパワーは十分です。
パワーノズルにはモーターも内蔵されていて、ペダルを踏んだら簡単に小さなノズルに切り替えもできるため、様々な場所をその場に応じたお掃除ができるようになっているのです。
【口コミ】吸わない??パナソニック コードレス掃除機の評判をチェック!!
【口コミ】吸わない??パナソニック コードレス掃除機の評判をチェック!!東芝 VC−PJ9−R
東芝 C−PJ9−Rは、コンパクトサイズで計量なのでどこにでも持っていってお掃除しやすいです。
2Wayブラシでついでに扉の上とかカーテンレールのホコリも吸いこんではいかがでしょう。
シール弁付き紙パックの採用で、ゴミが漏れにくいです。
自走式となっていて、力がいりません。
【口コミ】吸引力は弱い?東芝の掃除機 トルネオの評判を徹底解説!!
【口コミ】吸引力は弱い?東芝の掃除機 トルネオの評判を徹底解説!!シャープ EC−VP510−P
シャープ EC−VP510−Pは、ドライカーボン製パイプ使用で2.2㎏と軽量設計となっています。
手元荷重は400gですから、重くてお掃除が大変ということはありません。
マジックバランスやラグ超えヘッド・自走式など機能面もあれこれとこだわっていて、お掃除がむしろ楽しくなるんじゃあないでしょうか。
【口コミ】どれがおすすめ??シャープ コードレス掃除機の評判を徹底比較!!
【口コミ】どれがおすすめ??シャープ コードレス掃除機の評判を徹底比較!!日立 CV−VBK71−H
日立 CV−VBK71−Hは、最大で600Wの吸引仕事率は期待できるのではないでしょうか。
パワフルエアーヘッドがじゅうたんやマットのすき間に入り込んだゴミだってかきあげて、ホコリアレルギーを持つ方などもぜひご利用ください。
パック塵落とし機構が紙パックの内側の微細なゴミも落としてくれます。
【口コミ】吸引力は?日立 ラクかるパワーブーストサイクロンの評判を徹底比較!!
【口コミ】吸引力は?日立 ラクかるパワーブーストサイクロンの評判を徹底比較!!アイリスオーヤマ SBDF2P
アイリスオーヤマ SBDF2Pは、アタッチメントはなんと2種類もあるため、さまざまな場所で活躍してくれることでしょう。
コードレス掃除機だからこそ持ち運びもしやすいです。
ハンディモップも付属しています。
静電モップクリーンシステムがあるので、何度も繰り返し使えます。
ハンディクリーナーにもなります。
【口コミや評判】アイリスオーヤマ おすすめ掃除機は?人気モデルを比較!!
【口コミや評判】アイリスオーヤマ おすすめ掃除機は?人気モデルを比較!!三菱 Be-K TC−FJ2A
500Wとパワフルな吸込と本体の重量はたったの2.4㎏です。
ラクチンに確実にお掃除できるはずです。
ハンドル部分にSIAA抗菌が採用されているので、ずっと清潔が持続します。
最大1.5Lもの集塵容量で紙パックの交換の頻度は少なくて済みます。
オリジナルベーシック CPA201BK
紙パックの交換だけでゴミ捨てできるので、手を汚す心配はありません。
タービンエアヘッドで細かいゴミまでキャッチしてくれて、ゴミ捨て後はダストフィルターと共に水洗いしても良いのです。
いつでもきれいな状態です。
すきまノズルも標準装備で、お値段もお求めやすいのです。
日立 CV−PBK91
日立 CV−PBK91は、アルミ素材のモーターを採用しており、ボディもとことんスリム化にこだわったからこその軽さが実現しています。
置き場所にも困りません。
コンパクトだけど620Wとパワーは強力、よごれをグイグイ吸いこんでいきます。
ごみハンターヘッドで軽快にお掃除できます。
【口コミ】吸引力は?日立 ラクかるパワーブーストサイクロンの評判を徹底比較!!
【口コミ】吸引力は?日立 ラクかるパワーブーストサイクロンの評判を徹底比較!!おすすめの紙パック掃除機|まとめ
紙パック式掃除機はどんな形か、日々の掃除に疲れない重さかどうか、コードが有るか無いか、幅広い紙パックが対応しているか、静音やゴミ感知などの機能や狭いところの掃除や布団の掃除に便利なアタッチメントが豊富かで選ぶと自分に合った掃除機を選べます。
更に、自分が求めたい機能や部屋の間取りや広さに合ったものを選ぶことで失敗しない選び方ができます。
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