種類が多すぎてどれが良いか分からない…..。
この記事ではb&wのおすすめスピーカーをご紹介していきます。
▼b&wのおすすめスピーカー10選
B&W607S2AE
B&W805D4
B&W707S2
YAMAHA NS-B330
DALI OBERON1
KEF LS50 Meta
FOCAL CHORA826
Fostex GX100BJ
JBL STAGE A120
Sonusfaber
b&wのおすすめスピーカーを使うことにより、重厚な音を実感することができてリラックスできる部屋になります。
スピーカーといってもたくさんありますね。
その中でも、高級品とされるこれを使うことにより、部屋のインテリアともなりそのことも満足できます。
まずは、b&wのおすすめスピーカーの選び方を見ていきましょう!!
b&wのおすすめスピーカー|選び方
部屋を包み込むような音を出すものを選ぶ
b&wのおすすめスピーカーの選び方のポイントとしては、部屋を包み込むような音を出すものを選ぶことが大事です。
このスピーカーの場合は、どれも高級品として販売されています。
そこで、自分の好きな音は好みになります。
実際に聞いてみて、好みのサウンドを出せるものをオススメします。
部屋の広さにより大きさを選ぶ
b&wのおすすめスピーカーの選び方のポイントとしては、部屋の広さにより大きさを選ぶことが大事です。
これはシンプルでコンパクトなものから、重厚感のあるものの販売されています。
部屋が広い場合は、重厚感のある大きめのものをセットすると、とてもいいサウンドを叶えることができます。
デザイン性がありインテリアとしてもいいものを選ぶ
b&wのおすすめスピーカーの選び方のポイントとしては、デザイン性がありインテリアとしてもいいものを選ぶことが大事です。
このスピーカーの場合は、いろいろな部屋にマッチさせることができるデザイン性があります。
さらに自分の部屋にあうものを使うことにより、インテリアとしても満足できます。
シンプルにしたい時にはコンパクトなものを選ぶ
b&wのおすすめスピーカーの選び方のポイントとしては、シンプルにしたい時にはコンパクトなものを選ぶことが大事です。
部屋が広い場合でも、シンプルにコンパクトなもののほうがいいと思うこともありますね。
シンプルで重厚感のあるサウンドを出せるもののあるので、それをオススメします。
安定性のあるものを選ぶ
b&wのおすすめスピーカーの選び方のポイントとしては、安定性のあるものを選ぶことが大事です。
地震がくることはそんなに多くありませんが、部屋に中に配置していてそれが壊れてしまうこともゼロではありません。
セットした時にしっかし安定性があり、倒れないものをオススメします。
次に、b&wのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
b&wのおすすめスピーカー|メリットとデメリット
b&wのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・重厚感がある
・手軽
・リラックスできる
・部屋にマッチする
・値段が高い
・どこでも販売していない
・重たい
・メンテナンスが大変
それでは早速、b&wのおすすめスピーカーと選び方を紹介していきます!!
b&wのおすすめスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
B&W707S2
B&W707S2は、迫力というよりも美しく明瞭で、しっとりと聞かせてくれるスピーカーです。
B&W706S2よりも空間を感じさせてくれます。
とにかく美しい中音で、ボーカルが引き立ちます。
買って後悔しないと思います。
高音、中音域はきらびやかで、低音は品がある鳴らし方で総合力が高いスピーカーです。
誰にでもおすすめできるスピーカーです。
b&wのおすすめスピーカー|人気のおすすめ商品比較
YAMAHA NS-B330
YAMAHA NS-B330は、音楽ジャンルを問わないオールラウンダーのスピーカーです。
音の分離も良く、そつなく音を奏でてくれます。
ただB&W607S2AEより繊細な音です。
日本メーカーらしい正確で美しい音だと言えます。
言い方を変えると音楽性がある無着色な音とも言えます。
ヤマハ発動機のエンジンでは排気音にもこだわるまじめさが伝わってきます。
DALI OBERON1
DALI OBERON1は、小さいエンクロージャーなのに迫力のある低音を聞かせてくれます。
かなり粗削りなオールラウンダースピーカーです。
このスピーカーは、女性ボーカルもダンスミュージックもこなします。
音の分離には少々問題があり、結構にじんだ音が出る音域があります。
しかし、元気が良くノリノリで音楽を奏でてくれます。
KEF LS50 Meta
KEF LS50 Metaは、音楽性を保ちつつ正確な音を伝えてくれます。
無着色な音ですが、角が立っていない優しい音です。
エンクロージャーは前面が緩やかに弧を描いたおしゃれな形となっており、同軸2wayの方式をとっています。
音質に関しましては、先ほど述べたように優等生の音でありながらおしゃれで品がある音となっています。
FOCAL CHORA826
FOCAL CHORA826は、きらびやかで美しい高音を声高々と聞かせてくれます。
しかも、疲れない高音なのでいつまでも楽しく聞いていられるし、明るい気持ちになれる音を奏でてくれます。
トールボーイ型で重いので、スピーカーの移動などはちょっと大変かもしれません。
他のスピーカーが鳴っていても、突出して美しい音色なのでとても目立ちます。
Fostex GX100BJ
Fostex GX100BJは、日本メーカの物でかなり小型サイズのスピーカーです。
高解像度で無色透明な音です。
高音は伸びますが、音が耳に刺さることはなく長く聞いていられます。
色付けというか艶はないので面白みに欠けるかもしれませんが、アナログ構造なのに原音に忠実な音を聞かせてくれる優秀なスピーカーです。
JBL STAGE A120
JBL STAGE A120は、音自体に勢いがありしかも聞きやすい中よりモニタースピーカー的な音質を強めています。
価格もかなり手ごろで手を出しやすく、オーディオ入門者がとっつきやすいパッケージとなっています。
他メーカーと違いエンクロージャーの厚みが薄目になっているところも、サイズ的に良いと思う人がいると思います。
B&W607S2AE
B&W607S2AEは、女性ボーカル、POPS、JAZZ、クラシック等音楽のジャンルを問わず迫力ある美しさを奏でてくれるスピーカーです。
音の分離もしっかりしており、サランネットをとって聞くと、より素晴らしい音色です。
濁りがない音で低音域においては豊かな低音を聞かせてくれます。
コストパフォーマンスがよく、欠点のないオールラウンダーです。
B&W805D4
B&W805D4は、これ以上の音は必要ですか?というくらい完璧な音を奏でてくれます。
価格がペア新品で100万円以上するので、一般的には簡単に買えないと思います。
音は解像度が高く情熱的でいても艶やかで、それでいて重厚感もあります。
まるで人が目の前で歌ってくれているようで音像が立体的です。
焦点があった音を奏でてくれます。
至高のスピーカーです。
Sonusfaber LUMINA I
Sonusfaber LUMINA Iは、楽器の音を生演奏のように描き切っています。
音の解像度が高いというより、全音域で気持ちよく聞かせてくれます。
癖がない自然なサウンドなので長時間でも聞いていられ、イタリアサウンドを楽しむことができます。
一つ一つ手作りで、そのことも優しく癖のないサウンドを聞かせてくれる要因かもしれません。
b&wのおすすめスピーカー|まとめ
b&wのおすすめスピーカーを使うことにより、重厚な音を実感することができてリラックスできる部屋になります。
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