多機能なスマートウォッチが欲しい・・・
Apple Watch 6はこんな悩みを解決してくれるiPhone専用スマートウォッチです。
▼こんなメリットがあります
・iPhoneを取り出す必要が少なくなる
・SuicaやPay Payが利用ができる
・自分の健康状態がわかる
・時計のカスタムが豊富
・防水なので濡れても大丈夫
・オシャレで多機能
Apple Watch 6は、iPhoneユーザーであれば持っておきたいスマートウォッチです。
通知の確認やLINEの返信、電話応答など、たくさんの機能が備わっているとても便利な腕時計。
さらに、健康管理やフィットネスの記録・管理も充実しているので、健康意識の高い人にもオススメしたいアイテムです!
それでは早速、Apple Watch 6をご紹介していきます!
目次
Apple Watch 6|仕様と特徴
血中酸素濃度・心電図の計測
Apple Watch 6には、高性能のセンサーが搭載されており、光を当てることで血中酸素濃度を測定することができます。
さらに、心電図アプリにより、約15秒で心電図を作成することも可能です。
いかなる体の動きも記録する
Apple Watch 6は、一日の体の動きを記録しています。
一日に必要な運動量は、アクティビティリングによってわかりやすく表示されるため、フィットネスの際に役立ちます。
電話やメッセージが手首上で済む
Apple Watch 6は、iPhoneが手元になくても色々なことができます。
電話の発信・応答、LINEのやり取りなどを手首の上で操作することが可能。
さらに、SuicaやApple Payも、わざわざiPhoneを取り出すことなくApple Watchで決済することができます。
豊富な文字盤とデザイン
Apple Watch 6には、数多くの文字盤とデザインが用意されています。
シンプルなものから機能的なものまで、気分に合わせてカスタマイズできるので、飽きがこないのも特徴です。
Apple公式 デザイン一覧
バンドの種類もたくさん
Apple Watch 6はナイロンやシリコン、ステンレススチールやレザー素材まで、膨大な種類中から「好きなバンド」を取り付けることができます。
Apple公式 バンド一覧
機能性とデザイン性を兼ね備えています
Apple Watch 6|口コミと評判
良い口コミ・評判
日々の運動量を測りたくて購入しました。
一日の歩数をはじめとした運動量を気にする様になり、健康への意識が高まりました。
コロナウイルスが流行っている中で、血中酸素濃度を簡単に測ることができるので、毎日記録しています。
Amazonより引用
今までは、LINEや着信の有無を仕事中はミュートにしているのでわざわざ携帯を取り出さないと確認が出来ませんでした。
しかしApple Watchであればふとした時にすぐ確認ができるので仕事の相棒としていいなと感じました。
営業職など、電話を頻繁にされる仕事の方には、とても重宝すると思います。
Amazonより引用
Series2を長い間使っていましたが、最新OSに対応しなくなってしまったのでSeries6に買い替えました。
Series5から搭載されていた常時画面点灯が思った以上に便利でした。
キャッシュレス決済や交通系IC利用の際、いちいちスマホを取り出さなくていいので、とても助かっています。
Amazonより引用
Apple Watch 6の良い口コミを見てみると、スマホを取り出さなくても多くのことができることに満足しているユーザーが多いです。
電話の応答や、キャッシュレス決済など、スマホを取り出さずに済ませられるので、時短にもなりますね。
近年、運動を習慣化している人が増えているので、運動量の管理をすることで健康への意識がしやすいのも大きなメリットでしょう!
普段から効率重視の人にとっては良いこと尽くし!
悪い口コミ・評判
LINEの返信が文章で入力できないのが使いにくいなぁ…と思いました。
音声入力で文章を入力することはできるんですが、声を発せない状況だと、スタンプや定型分しか使えません。
デザインや他の機能は気に入ってるので、買って後悔はしていません。
Amazonより引用
Apple製品特有の、充電コードは付属しているがコンセント部分がないので、自分で用意する必要があります。
常時画面点灯をONにしておくと、バッテリーの持ちがあまり良くないように感じました。
しかし、前シリーズに比べると格段にバッテリー持ちは改善されているので、今のところは満足しています。
Amazonより引用
Apple Watch 6の悪い口コミを見てみると、LINEの返信が定型文でしかできないという口コミがありました。
長文の返信の際や、声を出せない状況ではiPhoneを操作する必要がありますが、それ以外の場合には音声入力で文章を入力できます。
比較的悪い口コミは少なく、ユーザー満足度は高い印象でした。
バッテリーは設定次第でかなり長持ちします!
Apple Watch 6|比較
Apple Watch Series 6とSEの比較
Series 6 | SE | |
---|---|---|
価格 | 47,080円〜 | 32,780円〜 |
ディスプレイ | 常時表示 Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ |
ウェルネス | 血中酸素アプリ 心電図アプリ 心拍数の通知 | 心拍数の通知 |
素材 | アルミ ステンレス(セルラーモデル) チタン(セルラーモデル) | アルミニウム |
センサー | 第3世代光学式センサー | 第2世代光学式センサー |
耐水 | 50m | 50m |
カラー展開 | 全8色 | 全3色 |
容量 | 32GB | 32GB |
フル充電までの時間 | 1.5時間 | 2.5時間 |
Apple Watch 6とApple Watch SEの大きな違いは、常時画面表示とウェルネスアプリの数です。
また、カラー展開にも違いがあるので、欲しい色の確認は必要だと言えます。
結局Apple Watch 6とSEどっちがおすすめ?
- 多機能を使いこなしたい、デザインを重視したい人 → Apple Watch 6
- 基本的機能で満足な人 → Apple Watch SE
Apple Watch 6は常時画面表示があるので、自分だけでなく周りの人からも文字盤が見えるようになります。
ファッションとしても楽しむのであれば、Apple Watch 6がオススメです。
Apple Watch 6|できること(機能)
時刻・iPhoneの通知確認
Apple Watch 6の基本的な機能として、時刻の確認とiPhoneの通知を一目で確認することができます。
さらに公式ではチャイムと呼ばれる時報機能を使えば、1時間ごとに手首に振動を与えて時刻を教えてくれるので、時間を触覚で体感できます。
iPhoneの通知音は聞き逃してしまうことが多いですが、Apple Watchであれば振動で伝えてくれるので、すぐに気づいて確認ができるので便利です。
電話の発着信・LINEの確認と返信
Apple Watch 6は、電話の発信・応答はもちろん、LINEメッセージの確認もできます。
iPhoneに登録されている連絡先から電話の発信ができ、着信があればApple Watchが振動で伝えてくれます。
LINEメッセージの送信は、定型文やスタンプでの返信がすぐにできますし、音声入力によって文章を入力することも可能です。
今のところLINE電話には対応していないので、今後のアップデートで対応されるかもしれません。
キャッシュレス決済・交通系ICの利用
Apple Watch 6は、SuicaやApple Pay、さらにPayPayも利用することができます。
iPhoneを取り出さずに決済ができるので、非常に時短になり効率がいいです。
フィットネス・健康のサポート
Apple Watch 6は、歩数や心拍数、血中酸素濃度までカンタンに測ることができるので、健康への意識が高まります。
一日に必要な運動量がパッと見てわかる「アクティビティリング」のおかげで、モチベーションアップにもつながります。
文字盤のカスタマイズ
Apple Watch 6には現在42種類の文字盤デザインがあり、その中から好きなデザインを文字盤に設定し、カスタマイズすることができます。
電話やキャッシュレス決済など、よく使うアプリを文字盤に配置することも可能です。
音楽の視聴や操作・ロック解除
Apple Watch 6では音楽を聴いている時に次の曲にスキップしたり、戻したり、音量の変更もApple Watch上で操作が可能です。
さらに便利なのがApple Watchを装着していれば、マスクを着けていてもiPhoneのロック解除ができます。
Apple Watch 6|よくある疑問
充電方法は?
Apple Watch 6の充電方法は、マグネット式の充電器ケーブルを本体の裏側に装着することで、充電することができます。
充電時間はどのくらい?
Apple Watch 6の充電時間は、電池残量0%から100%までに約1.5時間かかります。
バッテリーの減りが早い?
Apple Watch 6には常時表示ディスプレイが備わっており、設定によってバッテリーの持ち具合が変わります。
- 設定ON → 約20〜30時間
- 設定OFF → 約35〜48時間
画面の点灯回数や、時計以外の機能の使い方次第で、バッテリー持ちに差があります。
Apple公式では「約18時間」と明記されていましたが、実際に使用しているユーザーからは「18時間以上は持つ」と言われています。
サイズは?
Apple Watch 6には、画面サイズが2種類あります。
- 44mmサイズ
368 x 448ピクセル
977平方ミリメートルの表示領域 - 40mmサイズ
324 x 394ピクセル
759平方ミリメートルの表示領域
Apple Watch 6|メリットとデメリット
生活を便利にしてくれるApple Watch 6ですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・値段が高い
・バッテリー持ちは使い方次第
・健康データの管理ができる
・キャッシュレス決済が簡単
・デザインがオシャレ
・防水機能付き
・時計のカスタムが豊富
iPhoneユーザーなら持っていて損はありません!
Apple Watch 6|安く買うには?
Amazonでの買い物は、チャージタイプのギフト券を購入するのが1番お得です。
普段からAmazonで買い物をする方はギフト券のチャージを是非試してみてください。
\ 1番お得な支払方法 /
Amazonギフト券をチャージするAmazonでお得に買い物をする方法はこちらで解説しています。
Apple Watch 6|まとめ
Apple Watch 6があれば、毎日の生活の効率が上がること間違いなしです。
近年、健康を気にすることが多くなったので、Apple Watchをきっかけに運動を始めてみるのもいいかもしれません。
好きな文字盤デザインとバンドをつけて、あなただけのApple Watchをカスタマイズしましょう!
▼こんな方におすすめ
・iPhoneユーザー
・運動が好き
・健康意識が高い
・効率重視
・スマートに支払いをしたい
・Apple Watchに興味がある
本日ご紹介したApple Watch 6
多機能なスマートウォッチに興味がある方は是非チェックしてみて下さい👇
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