
種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではsonyのおすすめスピーカーをご紹介していきます。
▼sonyのおすすめスピーカー10選

SRS-XB33
SRS-XB43
SRS-XB23
SRS-XB12
SRS-XB01
LSPX-S2
SRS-LSR200
SRS-RA3000
SRS-WS1
SRS-XG500
スマートフォンが普及してから、Bluetoothを使ってワイヤレスで音楽が楽しめる様になった。
これによって今までCDやステレオを持ち運びが必要だったが、スマートフォンとスピーカーがあれば野外でも気軽に音楽が聴けるようになり、またカーステレオを使う必要もなくなった。

まずはsonyのおすすめスピーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
sonyのおすすめスピーカー|選び方
Bluetoothスピーカーかスマートスピーカーか

ソニーは元々音響機器の会社なのでスピーカーのラインナップは多いです。
ここではBluetoothスピーカーとスマートスピーカーに絞って書きますが、まず音楽だけを楽しみたいのであればBluetoothスピーカーのみで充分です。
他にもgoogle アシスタント機能やalexaが付いているスピーカーもあります。
重低音モデルかハイレゾモデルを選ぶか

Bluetoothスピーカーの音質は大きく分けて、重低音モデルかハイレゾモデルに分かれます。
重低音モデルではスピーカーにウーファーが搭載されている機種もあり、アーティストのライブ曲など臨場感がある音声を楽しめます。
一方でハイレゾモデルは全ての機器や音源をハイレゾ対応のものにすれば原音に近い音質で聞くことができます。
バッテリー持ちについて

バーベキューや車の中などで使用する場合はバッテリー持ちが良い機種がおすすめです。
機種にもよりますが、重低音モデルの短い機種で約6時間、長い機種で24時間持つものもあります。
また重低音でEXTRA BASSモードを使うとバッテリー持ちは短くなります。
ハイレゾモデルは短い機種で約4時間、長い機種で約12時間再生可能です。
防塵・防水について

お風呂や川辺で使用する方は防水モデルを選びましょう。
防塵・防水は重低音モデルに多く人気機種SRS-XBシリーズの12、23、33、43ではIP67の性能を持ちます。
IP67性能は内部まで粉塵が入らず水深1m以内であれば30分の耐水性能があります。
なのでうっかり水の中に落としてもよほど衝撃がない限り壊れる事はありません。
カラーバリエーションとおしゃなデザインについて

基本的にブラックが多いスピーカーですが、SRS-XB12や01、SRS-HG10では6色のカラーバリエーションがあります。
ハイレゾモデルのLSPXシリーズはデザインがおしゃれで音も360℃から音声が楽しめ、有機ガラス管から照明の様な光が出るのでインテリアとしても使えます。

次に、sonyのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
sonyのおすすめスピーカー|メリットとデメリット

sonyのおすすめスピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
バッテリーの持ちが良い
音質が良い
デザインがおしゃれ
Google アシスタントも付いてる機種もある
価格が高い
要らない機能もある
スピーカーが重い
ハイレゾモデルが少ない

それでは早速、sonyのおすすめスピーカーを紹介していきます!!
sonyのおすすめスピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
SRS-WS1
SRS-WS1は2017年10月に発売されたウェアラブルネックスピーカーです。
付属のケーブルをテレビと送信機につなげ本体を充電して使用すれば、肩にのせるだけで映画やライブ映像も臨場感ある音声で楽しめる。
また左右に搭載されている低音のユニットが震える事で低音に合わせて振動する。
【こんなに便利なの?】首掛けスピーカーの『SONY SRS-WS1』をレビュー
sonyのおすすめスピーカー|人気のおすすめ商品比較
SRS-XB12
スピーカーは1基でモノラルスピーカーだが持ち運びが非常に便利な機種です。
付属のストラップを使えば引っかけて使用可能。
IP67の防塵・防水でお風呂場でも使えます。
カラーバリエーションはブラック、ブルー、レッド、グリーン、グレー、バイオレット6色あり豊富。
バッテリーは最大16時間使用可能。
【レビュー】持ち運び便利!!SONY SRS XB12の評判から使い方まで徹底解説!!

SRS-XB33
SRS-XB33はBluetoothのワイヤレススピーカーです。
EXTRA BASSモード搭載で重低音が良く、スピーカが従来の丸形から楕円形に近い形に変化し、音の広がりや歪みが少なく音を実現している。
バッテリーは最大24時間再生可能で音楽に合わせてイルミネーションも光る。
SRS-XB43
SRS-XB43はSRS-XB33の上位モデルでウーファーが2基搭載。
SRS-XB33よりも重低音がより響き、実用最大出力も高く音に迫力が出る。
ライブサウンドモードでアーティストのライブ曲なども臨場感が増すイメージになる。
バッテリーは最大24時間再生可能。
SRS-XB23
重低音モデルでEXTRA BASSモードも搭載。
IP67の防塵・防水性能を持ち内部にまで粉塵が入らず、また1m以内の水深であれば万が一水の中に落としてしまっても30分耐性がある。
防錆も対応。
横置きや縦置きでも両方対応しているので場所を取らず寝室にも置ける。
バッテリーは最大12時間使用可能。
SRS-XB01
気軽に持ち運びできるBluetoothスピーカー。
重さは160gで最大6時間使用可能。
直径約37.5mmのモノラルスピーカーだが、本体背面に低音増強ユニットがあり低音も出せる。
IPX5の防水性能であらゆる方向からの噴射にも本体を守るので、アウトドアや野外でも使える。
LSPX-S2
グラスサウンドスピーカーで有機ガラス管からキャンドルのような光が出るのでインテリア商品としても使える。
ハイレゾモデルで高音質の音源「LDAC」にも対応。
3.1chのスピーカーで360°から音声が聞こえ、バッテリーは最大8時間再生可能。
ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)も搭載。
SRS-LSR200
お手元テレビスピーカーです。
付属のケーブルでテレビと送信機をつなげて、スピーカーの電源を入れれば最大約30mまでスピーカーを移動できる。
これによって料理中にもテレビ音声が聞こえやすくなり、また普段テレビの音声が聞こえにくい場合にも便利。
バッテリーは最大約13時間使用可能。
SRS-RA3000
SRS-RA3000は2021年4月に発売されたスピーカーです。
全方位のスピーカーシステムで上部に付いているオムニデュフューザーと2基搭載のビームトゥイーターで音を拡散させ、立体音響に近い臨場感がある音に仕上げている。
また部屋の環境に合わせて音を補正してくれる「オートサウンドキャリブレーション」も新搭載。

SRS-XG500
2021年5月に発売されたワイヤレスポータブルスピーカーです。
2基あるスピーカーの直径が約110mで音の広がり感が増し、従来のライブサウンドモードも内部処理によって拍手や歓声も拡散し、ボーカルの音声を維持しながらも音の広がりが増すことでさらに臨場感が出ている。
バッテリーは最大30時間使用可能。
sonyのおすすめスピーカー|まとめ
Bluetoothスピーカーが1台あれば、スマートフォンと接続するだけでどこでも音楽が楽しめます。
移動中や野外はもちろん室内でも使えるので、一日中音楽がある生活を送れます。
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