【2024年4月】おすすめのセンタースピーカー10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではおすすめのセンタースピーカーをご紹介していきます。


▼おすすめのセンタースピーカー10選

さぶろぐ
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ヤマハのセンタースピーカー NS-C210
ソニーのセンタースピーカー SS-CS8
ダリのセンタースピーカー SPEKTOR VOKAL
デノンのセンタースピーカー SC-C17
ヤマハのセンタースピーカー NS-C500
ダリのセンタースピーカー OBERON VOKAL
JBLのホームオーディオ ラウドスピーカーシステム A125C
ソニーのサウンドバー HT-X8500
ヤマハのセンタースピーカー NS-C700
JBLのセンタースピーカー STUDIO 625CW

特に肉声・つまりセリフを再生して聞き取りやすくしてくれるスピーカーであるセンタースピーカー、声が聞き取れないからこそどんどん音が大きくなってしまうといった悩みが解決されます。

中央部分に配置されるからこそセンタースピーカー、まるで映画館みたいでかっこいいです。

さぶろぐ
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まずはおすすめのセンタースピーカーの選び方を見ていきましょう!!

おすすめのセンタースピーカー|選び方

スピーカーのユニット数を考える

低音域のウーハーに高音域のツイーター、2種類のスピーカーユニットで構成されるのが2Wayタイプです。

更に中音域のスコーカーも加えた3Wayタイプもあります。

音へのこだわりの高さ・どれだけ臨場感ある仕上がりを求めるかなどによって、選ぶようにしましょう。

当然ながらユニット数が多くなるほどお値段も上がります。

サイズの大きさで選ぶ

センタースピーカー、中央に置かれるのでかなりの存在感なのです。

大きすぎるものを置いて圧迫感を感じたりテレビ画面に重なる・テレビ台に入らないというのであれば本末転倒です。

置こうと思っている場所のサイズをちゃんと測って、そこに入るものを選ぶようにしなければなりません。

出力の音圧レベルで選ぶ

出力音圧はdBという単位で測れます。

数値が大きくなるほど出力に対する効率アップ、あまり音量を上げることなくセリフなどが明瞭に聞き取りやすくなるのです。

少なくとも75dB以上のものを選ぶこと、高音質にこだわるのならば85dB以上のものというのがおすすめできます。

接続端子で選ぶ

自宅に置かれているテレビはどういったタイプのものでしょうか。

その規格とセンタースピーカーの接続端子が合っていないと、せっかく高いお金を出して購入したのに不要のものとなってしまいます。

今時は光デジタル端子・HDMI採用のものが多いです。

音質のカスタマイズを考えているならバナナプラグ対応のものです。

見た目にこだわって選ぶこと

各メーカー、さまざまな形状や色のセンタースピーカーがあります。

それぞれに好みがあるでしょう。

テレビとテイストが違いすぎると違和感しか感じられません。

テレビ台の中にしまい込んで使うなら主張しないものを、デザイン性についてもよく考えないとおしゃれな映画館は実現されません。

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次に、おすすめのセンタースピーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめのセンタースピーカー|メリットとデメリット

おすすめのセンタースピーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

・臨場感あるサウンドが楽しめる
・セリフが聞き取りやすくストーリーが頭に入ってくる
・見た目がかっこいい
・映画館に行った気分が味わえる

デメリット

・そのサイズ感が圧迫感を生む
・本体台に故障した場合の修理費など余計なお金がかかる
・それなりの金額する
・配線の手間がある

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめのセンタースピーカーを紹介していきます!!

おすすめのセンタースピーカー|『さぶろぐ』のイチオシ

ソニーのサウンドバー HT-X8500

前面左右のフルレンジスピーカーに加えて、2基のサブウーファーを内蔵しており、パワフルな低音を加えた2.1chサラウンドサウンドで迫力のある音響が楽しめます。

独自のサラウンド技術であるVertical Surround Engineや、S-Force Pro Front Surroundを搭載しているのも特徴です。

【レビュー】音飛びする!?気になる音質は!?ht x8500の評判をチェック!!

【レビュー】音飛びする!?気になる音質は!?ht x8500の評判をチェック!!

おすすめのセンタースピーカー|人気のおすすめ商品比較

ヤマハのセンタースピーカー NS-C210

新開発のアルミコーンウーファーを採用することで低価格ながら明快でレスポンスのよい中低域再生が可能です。

エントリーモデルながら出力音圧レベルが86dBと充実しているのもポイントです。

また、同じ210シリーズのホームシアターシステムと連携することで、臨場感あふれる5.1chサラウンドで映画を楽しめるのも魅力です。

ソニーのセンタースピーカー SS-CS8

スピーカーユニットには25mmソフトドームツイーターと2基の100mmコーンウーハーを搭載しており、ウーハーにはソニー独自素材のMRCが採用されており、映画などのセリフを立ち上がりよく明瞭に表現できます。

出力音圧レベルが86dBと高音質ながらコンパクトなのもポイントです。

ダリのセンタースピーカー SPEKTOR VOKAL

スピーカーシステムに25mmツイーターと2基の115mmウーハーを搭載しています。

ウーハーの振動板にはダリのトレードマークともいえるウッド・ファイバー・コーンが採用されており、深みのある低域再現も楽しめます。

高コスパモデルながら出力音圧レベルが87dBとハイスペックなのも魅力です。

デノンのセンタースピーカー SC-C17

出力音圧レベルが82dBと高めなのが特徴です。

スピーカーシステムには艶やかな高音を再生する20mmソフトドームツィーターと、広い音域にわたって正確なピストンモーションを実現するD.D.L.コーン・ウーハーユニットを搭載しています。

さらに、ウーハーを2基備えるP.P.D.D.方式によって、重低音も高品位に再生できます。

ヤマハのセンタースピーカー NS-C500

新型のA-PMDウーファー2基とDC-ダイヤフラム方式ドームツィーターを搭載しています。

総三方留め構造など、ヤマハ伝統の木工技法によって製作された高剛性キャビネットを使用することで、音の響きと静けさとを巧みにコントロールしているのもポイントです。

出力音圧レベルが87dBとハイスペックなのも魅力です。

ダリのセンタースピーカー OBERON VOKAL

29mmツイーターと2基の130mmウーハーを搭載しています。

ウーハーのドライバーにクラスで初めてSMCテクノロジーを採用しており中高域の歪みを低減しています。

外寸サイズが省スペース設計なのもポイントで、接続端子のポートが前面に配置されているため、ラックのなかにも設置できます。

JBLのホームオーディオ ラウドスピーカーシステム A125C

木製ツートンカラーのキャビネットがおしゃれな2Wayセンタースピーカーです。

独自開発したハイデフィニション・イメージング・ウェーブガイド・デザインのスピーカーシステムを搭載してます。

25mmアルミドーム型ツイーターがリッチで躍動感あふれる高域再生を実現しているのも特徴です。

ヤマハのセンタースピーカー NS-C700

ハイレゾ再生に対応する本格派の2Wayセンタースピーカーで、A-PMD振動板を採用した130mmウーハーと100kHzまでの高域再生に対応したドームツイーターを内蔵しています。

また、ヤマハ伝統の総三方留め構造によって製作された、高剛性キャビネットを採用しているのも特徴です。

JBLのセンタースピーカー STUDIO 625CW

最高レベルの品質を持つ133mm PolyPlasウーファーを2基搭載しています。

ツイーターには独自のハイデフィニション・イメージング・ウェーブガイド・デザインを採用したコンプレッションドライバーを搭載しているのもポイントです。

出力音圧レベルは85dBと高性能なので充実した高音質で映画鑑賞が楽しめます。

おすすめのセンタースピーカー|まとめ

センタースピーカーがあれば映画館に行かなくても自宅で臨場感ある映画が楽しめます。

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