種類が多すぎてどれが良いか分からない….。
この記事では多機能搭載 おすすめスマートウォッチをご紹介していきます。
▼多機能搭載 おすすめスマートウォッチ10選
EWIN スマートウォッチS5
Xiaomi Mi スマートバンド
GARMIN vivosmart
Huawei Japan
KuKuYa スマートウォッチ
Apple Japan Apple
itDEAL H2
itDEAL M16
KYOKA スマートウォッチ
Apple Japan Apple
簡単に、つけているだけで、つけて生活するだけでヘルスケアをすることができる。
歩数を計る万歩計の機能が付いているスマートウォッチなら歩数を計るだけでなく、何キロ歩いたかや、階段の登り降りの回数、歩幅などなど沢山のことをつけているだけで計ることができる。
まずは、多機能搭載 おすすめスマートウォッチの選び方を見ていきましょう!!
目次
多機能搭載 おすすめスマートウォッチ|選び方
万歩計になるもの
どうせ手につけておくなら万歩計として歩数を計ることができる方がつけておく意味があって良いと思います。
もちろん万歩計にはない機能がないとスマートウォッチの意味もないと思うので歩数を計るだけでなく、何キロ歩いたかや、階段の登り降りの回数など万歩計にはない独自の機能が欲しいところだなと思います。
心拍数を測る
普段血圧を測るときは寝起きか、もしくは安静にしているときなので昼間バリバリ動いている時の心拍数なんて測ったことがないのでスマートウォッチをつけているだけで心拍数を測ることができたら自分があまり知らないけど少しだけ気になるようなことを知ることができて便利だと思います。
体温計になる
今のご時世体温はとても大切な健康管理法なのでいつでもどこでもスマートウォッチをつけているだけで体温測定ができたら嬉しいなと思います。
今よくある非接触型の表面体温を測る体温計はあまり当てにならない気がしているのでスマートウォッチをつけて確実に正確な体温を測ることができたらすごく便利だと思います。
咀嚼数
普段からよく噛んで食べた方が健康に良いと聞いてはいるけど時間がなかったりすると、どうしても早食いになってしまうことが多いのでスマートウォッチをつけているだけで咀嚼数も測ることができたらすごく良いなと思っています。
なのでそんなスマートウォッチがあったら嬉しいなと思いながら選んでいます。
ヘルスケア
スマートウォッチに血液型などの健康診断の結果を入力すれば自分がどのくらい歩いた方がいいのかや一日にどのくらいのカロリーを摂取したらいいかなどを知ることができたらとても良いなと思っています。
そんな機能のついているスマートウォッチはないと思うので是非作って欲しいなっていう願望になってしまいました。
次に、多機能搭載 おすすめスマートウォッチのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
多機能搭載 おすすめスマートウォッチ|メリットとデメリット
多機能搭載 おすすめスマートウォッチのメリットとデメリットを紹介していきます。
・ヘルスケアができる
・着けるだけでいい
・電話としても使える
・健康管理ができる
・重い
・時計だけではない
・画面が小さい
それでは早速、多機能搭載のおすすめスマートウォッチと選び方を紹介していきます!!
多機能搭載 おすすめスマートウォッチ|『さぶろぐ』のイチオシ
GARMIN vivosmart4010-01995-61
GARMIN vivosmart4010-01995-61は、縦長の画面と高級感あるシックでマットな4色展開のスタイリッシュなデザインのスマートにウォッチです。
機能性も高く、心拍数・ストレスレベル・最大酸素摂取量などの数値がモニタリングできるのも魅力です。
防水仕様なので家事・シャワー・水泳ではめたままでOKなのも嬉しいポイントです。
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Huawei Japan HUAWEI Band 6
Huawei Japan HUAWEI Band 6は、健康管理に最適なスマートウォッチです。
心拍数と血中酸素を24時間モニタリングできるのうえに基準値から外れたときには振動や音で知らせてくれます。
前モデルよりも画面表示領域が148%もひろくなったことで通知や情報が見やすくなっているので、ご高齢の方にも使いやすくなっています。
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【レビュー】iphoneでも使える??防水機能付きのhuawei band 4 proの口コミや評判をチェック!!Apple Japan Apple Watch SEMYDP2J/A
Apple Japan Apple Watch SEMYDP2J/Aは、心拍数のチェック、睡眠記録、周囲の騒音レベルの通知などの機能が備わっており、さらにはランニングやヨガなどのエクササイズ記録も自動で行ってくれるのでわずらわしい操作もなく優れものです。
健康管理だけでなく運動管理までもしてくれるので付けているだけで自然と健康な生活へのモチベーションが上げてくれるスマートウォッチです。
【レビュー】Apple Watch GPSモデルでできることを徹底解説!!
【レビュー】Apple Watch GPSモデルでできることを徹底解説!!Apple Japan Apple Watch Series 6M00H3J/A
Apple Japan Apple Watch Series 6M00H3J/Aは、毎日の健康管理にぴったりなスマートウォッチです。
血中酸素濃度・心拍数・睡眠などの基本的な管理はもちろんのこと、装着中のあらゆる動きを3つに分類して記録するので座りすぎやエクササイズ不足などを判別してくれ、生活習慣の見直しがその都度出来るハイスペックさです。
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【口コミ評判】バッテリー持ちが悪い!?Apple Watch 6を徹底レビュー!!EWIN スマートウォッチS5
EWIN スマートウォッチS5は、リーズナブルな価格が魅力的なスマートウォッチです。
お手頃価格ながらIP68に対応した防水性能や体温測定など基本的な機能をしっかり備わっており、画面には高耐性樹脂ガラスを採用されています。
カラーは10種類ものバリエーションがあるので好みが見つかりやすいです。
Xiaomi Mi スマートバンド6
Xiaomi Mi スマートバンド6は、日常に運動を取り入れている方におすすめのスマートウォッチです。
付けているだけで6種類のエクササイズモードを自動で認識してくれるので、自分でモードの切り替え操作をしなくてもデータを取ることが出来ます。
操作に気を取られることなく運動に集中できます。
表示画面が広いく見やすいのでひと目で必要な情報を確認できるのもポイントです。
itDEAL スマートウォッチ H2
itDEAL スマートウォッチ H2は、体温、血中酸素濃度、血圧、心拍、睡眠モニターなど、自分で測定や記録を行うのが大変なさまざまな項目数値を管理してくれるのが大きなポイントです。
座る時間が長いとお知らせしてくれ運動不足にも一役買ってくれます。
IP68防水仕様なので、汗や家事で少々濡れても安心です。
itDEAL スマートウォッチM16
itDEAL スマートウォッチM16は、アプリをダウンロードすればiPhoneユーザー、Androidユーザーのどちらも通知機能が使えるマルチなスマートウォッチです。
心拍・血圧など一般的なヘルスケアを始め体温測定まで出来るので、一つ一つ自分で測って記録をつけるわずらわしさから解放され健康管理が続けられます。
手軽に試せるお手頃価格なのも嬉しいポイントです。
KYOKA スマートウォッチ
KYOKA スマートウォッチは、 3D動態文字盤を採用しており、1.70インチという大画面なので文字などの表示が見やすいだけでなく鮮やかな画面が楽しめます。
画面上に多くの情報が網羅されており、手元でスマートに操作が出来ます。
またIP67防水仕様なので運動中の雨や汗にも強くスポーツシーンにもぴったりです。
KuKuYa スマートウォッチSH-A20XY
KuKuYa スマートウォッチSH-A20XYは、最大の魅力は1.69インチの大画面です。
文字やアイコンがとても見やすく操作がしやすいのが嬉しいポイントです。
内臓のマイク、スピーカーが高機能に作られておりクリアでスムーズな会話ができます。
健康管理やSMS通知など多機能なのでスマホを取り出すことなく手間無く作業出来ます。
多機能搭載 おすすめスマートウォッチ|まとめ
多機能搭載のスマートウォッチがあればヘルスケアを簡単にできるので、健康管理に役立ちますよ!
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