まじで料理作るのまじめんどい・・・味そこそこでいいからとにかく時短したい
こんな悩みを解決してくれるアイテムです。
▼こんなメリットがあります
・料理の時短
・洗い物が減る
・電気代の節約
・野菜を摂りやすい
・想像より美味しい
電子レンジで簡単に調理できて、フタ付きなのでそのままタッパーとして使えるんですよね。
磁器なので対応するレシピも多く、長持ちするのも嬉しいです。
私は袋の乾麺と適当な具を入れて、電子レンジで簡単にできる美味しいラーメンがお気に入りです。
電子レンジで簡単に調理できるティファール『クイックボウル』を分かりやすくレビューしていきます!
目次
ティファール クイックボウル とは
「忙しくても自炊したい」「すぐに温かい料理が食べたい」「洗い物を減らしたい」
電子レンジで簡単に調理できるので、こんな希望をかなえたアイテムです。
熱くなりにくいカバー
プラスチック製カバーは電子レンジを使った後も熱くなりにくいので、そのまま取り出せます。
また親指を掛けて持てる、ティファール独自の形状で安心して持ち運べます。
テーブルに映える白い磁器製ボウル
プラスチック製の容器では味気ない食事も、クイックボウルなら食器としてそのまま食事を楽しめます。
磁器ならではの落ち着いた白とプラスチックの明るい色のコンビネーションで、見た目もおいしく。
電子レンジを使った後別のお皿に移し替える手間がないため、洗い物も減らせます。
フタをしてそのまま冷蔵庫保存
ふたにはスライド開閉式の蒸気穴が付いているので、作った料理をそのまま保存でき、食べる時はそのまま電子レンジで温め直しもできます。
使い捨てのラップも必要なくエコで便利。
スペック
商品名 | 『クイックボウル』 |
---|---|
ボウル | |
耐熱温度差 | 120℃ |
容量 | 1.25L |
素材 | 磁器 |
カバー・ふた | |
耐熱温度 | 140℃ |
耐冷温度 | -20℃ |
素材 | ポリプロピレン |
ティファール クイックボウル レビュー
このコロナウイルスの騒動で家からできることができず、料理に時間をかけたくない我が家では大活躍しています。
ティファールクイックボウルを実際に使った感想をレビューしていきます。
使用感
クイックボウルは一言で言ってしまえば、「食器として使える電子レンジ調理可能なタッパー」といったところでしょうか。
電子レンジで調理し、その器のままでご飯を食べれます。
残ればクイックボウルにフタをしてそのまま保存。
また食べるときにはそのまま電子レンジで温めなおして使えます。
クイックボウルがあれば大体のことはこなせるので、洗い物も減り、圧倒的な時短になっています。
職場で使うのもおすすめですよ
レシピ
お菓子
同封のレシピを一通り作ってみましたが、電子レンジで簡単に美味しい蒸しケーキできることに驚きました。
クイックボウルを使って、ホットケーキミックスなどと色んな具を組み合わせることで、簡単に美味しいお菓子を作れます。
ラーメン
私が一番使っているのは袋の乾麺です。
鍋だとお湯を沸かしたり結構手間なんですが、クイックボウルなら電子レンジを使って3分程度で作れて洗い物も少ないです。
カレー
クイックボウルなら電子レンジを使って、カレーや肉じゃがなどの煮込み料理も問題なく作れます。
味にこだわる方は圧力鍋のほうが良いかもしれませんが、一人暮らしなら十分かなと思います。
その他
クイックボウルにカット野菜を入れて電子レンジで蒸し野菜や、「めんつゆ」「白だし」「鶏ガラスープ」あたりを使うと簡単に鍋風の料理もできます。
発想次第で簡単にそれなりに美味しい料理が作れるので、電子レンジがある方は色々試してみるのがおすすめです。
電気代の節約になるのも嬉しいですね
手入れ
中のボウルは磁器製で、電子レンジを使った後でも汚れがこびりつきにくいです。
クイックボウルはフタ、カバーも食洗器に対応していますので、とても手入れが楽チンです。
タッパーだと容器に傷つくと地味にめんどくさいんですよね
注意点
中のボウルが磁器製で手入れが楽ですが、とても滑りやすいので、落として割らないよう注意が必要です。
色々試してみましたが、ご飯を炊くのは微妙です。
拭きこぼれて汚れてしまったり、芯がカタいままだったりします。
クイックボウルの利便性はそれ以外のところに価値があると思いますので、お米を炊きたい方は炊飯器を買うほうが良いと思います。
米を炊くなら炊飯器
総評
一言で言うと、さすがティファール製品だなと思いました。
電子レンジで簡単にそれなりの調理ができるという汎用性が高いので発想次第で大抵のことができます。
一人暮らしで料理に時間をかけたくない方や、共働きなどで少しでも時間を作りたい方にとって最高の時短アイテムになると思います。
実はシリコン製のものより汎用性が高い
ティファール クイックボウル メリットとデメリット
電子レンジで簡単に調理できるクイックボウルですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。
・お米は炊けない
・本格的な味にはならない
・6000円程度する
価格についてはそれぞれの考え方次第かなーと思います。
電子レンジを使った調理器具と考えると、時短効果も考慮したら十分に安いんじゃないでしょうか。
・想像より美味しくできる
・調理時間の短縮になる
・洗い物が減り手入れが楽
・電気代の節約になる
・野菜を摂りやすくなる
磁器で長持ちするのも嬉しいですよね
ティファール クイックボウル まとめ
正直、自分が食べる分ならサクッと簡単なものでいいんですよね。
クイックボウルはデザインも良い、適当な具を一緒に電子レンジに入れるだけで、袋の乾麺がグレードアップしました笑
ダイエットしてるときには電子レンジで簡単に蒸し野菜や鍋料理を作れるのもとても気に入ってます。
▼こんな方におすすめ
・一人暮らし
・共働き
・時短したい
・効率主義
本日ご紹介した、電子レンジで簡単に調理できるティファール『クイックボウル』
少しでも家事の負担を減らしたいと思ってる方は是非チェックしてみてください👇
時短家電をまとめた記事もありますので、良かったらこちらもチェックしてみてください👇
【口コミ】妊娠中も飲める?マウンテンコーヒーの評判から飲み方まで徹底解説!! 【調査レポート】スマホの月額利用料はどのぐらい?気になる料金を調査しました! 【調査レポート】スマホを買い換えようと思うタイミングはどんな時?一番多かった意見は? 【調査レポート】ひき肉料理で一番美味しいと思うものは?みんな大好き「ハンバーグ」が1位でした!