さぶろぐ

種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。

この記事ではおすすめの多機能ボールペンをご紹介していきます。

▼おすすめの多機能ボールペン10選

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・ジェットストリーム多機能ペン 4＆1 MSXE5-1000
・トンボ鉛筆 MONO モノグラフマルチ
・ゼブラ多機能ボールペンブレン2+S
・ピュアモルト（オークウッド・プレミアム・エディション） 3機能ペン
・サクラクレパスボールサイン4*1
・ぺんてる多機能ボールペンビクーニャEX
・三菱鉛筆 uni ジェットストリームプライム多機能ペン 3&1
・ゼブラシャーボ X TS10
・Atech 9in1マルチツールペン
・ネームペンスタンペン4F メタル

文具機能つきなど多機能ボールペンがあれば、筆箱やカバンの中身がスッキリします。

複数の色を使うことが多いなら、多色ボールペンが使いやすいです。

情報の整理にも役立ちます。

替え芯（リフィル）対応のボールペンなら、好きな色をカスタマイズしたり自分にぴったりのボールペンを作れます。

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まずはおすすめの多機能ボールペンの選び方を見ていきましょう！！

おすすめの多機能ボールペン｜選び方

ペンの切り替え方法で選ぶ

振り子式はペンの種類のマークを上にしてノックしてペン先を出します。

片手で素早く切り替えできます。

回転式はペンの軸を左右に回し、ペン先を切り替えるタイプです。

細身が多く手帳のペンホルダーなどに収納しやすい。

ノック式はペンの上部のレバーをノックして使いたいペン先を出します。

レバーが色分けされインクの色がわかりやすいです。

ペンの重さや太さを選ぶ

多機能ボールペンは複数のリフィルが入っているので軸が太く重くなります。

ペンの重心も重要なので、書きやすいペン先に重心がある低重心、ペンを持ち上げやすい上部に重心がある高重心を選びます。

グリップ部分は、握りやすいラバーグリップ、フィットしやすいゲルグリップ。

書き心地の良さだけでなく、長時間使える物を選びます。

インクの種類で選ぶ

書き味は大きく変わるので、特性を理解して用途に合った物を選びます。

油性インクは耐水性に優れ、強い筆圧に適しており複写式の記入に最適。

種類が豊富で、色褪せしにくいです。

水性インクは書き心地が良くサラサラ書け疲れません。

油性インクと水性インクの特徴を混ぜ合わせたゲルインクはおすすめ。

デメリットはインクの減りが早いです。

ブランドで選ぶ

三菱鉛筆の「uni」は書き心地がよく、ラインナップも豊富です。

パイロットは、カスタマイズ性の高い多機能ボールペンがあります。

ゼブラは幅広い年代に支持されるデザインの幅があります。

多機能ボールペンのカスタマイズ性も高いです。

海外老舗ブランドでも、CROSSやLAMYなど良質なボールペンがあります。

機能で選ぶ

専用「リフィル」対応ボールペンなら、色もカスタマイズできます。

文具機能付きは、消しゴム・修正テープ・定規・ハンコ付きなどもあります。

非常時のドライバーや水平器付きのボールペンは災害用として重宝します。

先端がスタイラスペン（タッチペン）があるとタブレットやスマホが使いやすいです。

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次に、おすすめの多機能ボールペンのメリットとデメリットを見ていきましょう！！

【2024年4月】おすすめの多機能ボールペン10選