種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではおすすめの65インチテレビをご紹介していきます。
▼おすすめの65インチテレビ10選
4K BRAVIA KJ-65X80J
ハイセンスの65v型 4K 65U7F
CQ1 4T-C65CQ1
LG65UN8100PJA 65UN8100PJA
4K BRAVIA KJ-65X8000H
4Kダビエラ TH-65JZ2000
4Kビエラ GZ2000 TH-65GZ2000
M530X 4Kレグザ 65M530X
アイリスオーヤマ4K65V型 65XUB30
オリオン電機 OL65XD100
おすすめはソニーのブラビアです。
大きなリビングに小さいテレビだと不釣り合いになるので、大きなリビングに置くテレビとしてひ65型はピッタリです。
音声が画面から出てくるので大きなテレビで臨場感のある迫力ある映像が楽しめます。
外付けHDDなので、録画量も確保できます。
まずはおすすめの65インチテレビの選び方を見ていきましょう!!
目次
おすすめの65インチテレビ|選び方
Googleアシスタントが使える
家のスマートホーム化にはスマートスピーカーで音声操作が必須です。
スマートホーム化させるためにはテレビと連動させる必要があり、Googleアシスタントが入っていないと連動させるに別途ハブの様な機器が必要でした。
Googleアシスタントが内蔵されていると、そのハブが不要になるのでおすすめです。
グーグルクロームキャスト内蔵
YouTubeをよく見られる方はスマホで見ることが多いと思います。
ですが、その画面をテレビで見れたらさらに嬉しいです。
YouTubeをテレビに映すためにはクロームキャストが必要ですが、最近のテレビでは最初からクロームキャストが内蔵されているものがあります。
YouTubeをよく見られるならクロームキャスト内蔵がおすすめ。
映像美
テレビやYouTubeをよく見られる方は映像美にもこだわってみられることもおすすめです。
有機elのテレビだと黒が鮮やかに映ります。
ですが、有機elのテレビは高額なので高い値段を払えない方は液晶でも十分かと思います。
映像美にこだわりつつ、値段との兼ね合いを考えてみてください。
値段
値段は非常に重要です。
ソニーのブラビアでもグレードによって値段が全くかわります。
有機elか液晶かで値段も全然変わりますし、液晶でも機能のある無しで値段は満単位で変わります。
使わない機能や必要と思えない機能は思い切ってなくしましょう。
そして最初に予算を決めて、予算の範囲内でテレビを選ぶことをおすすめします。
買う場所
家電量販店で買うかネットで買うかも重要です。
安さを求めるならネットで買われる事をおすすめします。
家電量販店では商品を実際に見て買えるメリットはありますが、どうしても高くなりがちです。
家電量販店で説明してもらい、少し高くてもその店で買いたいなら家電量販店で買うといいですよ。
次に、おすすめの65インチテレビのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
おすすめの65インチテレビ|メリットとデメリット
おすすめの65インチテレビのメリットとデメリットを紹介していきます。
・画面から音が出る
・Googleアシスタントが入っている
・外付けHDD
・映像が綺麗
・値段が高い
・グレードを落とすと画像が荒くなる
それでは早速、おすすめの 65インチテレビ と選び方を紹介していきます!!
おすすめの65インチテレビ|『さぶろぐ』のイチオシ
ソニーの4K液晶テレビ BRAVIA KJ-65X80J
65インチの4Kテレビのなかでもコスパ良好なモデルです。
4Kの美しさを高める高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しており、コンテンツを問わず高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO」や、忠実な色を自然に再現する「トリルミナス プロ」などを採用しているのも特徴です。
おすすめの65インチテレビ|人気のおすすめ商品比較
ハイセンスの65v型 4K液晶テレビ 65U7F
「NEOエンジン 2020」を搭載しており、階調の表現力と微小信号の再現性が従来よりも向上しているため、より精細な映像を楽しめます。
それから、画面を複数エリアに分けて解析し、部分的にノイズ処理を施すことで、立体感のあふれる映像を見る事が出来ます。
【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!
【口コミ評判】壊れやすい?ハイセンスのテレビが故障するまでの寿命やデメリットも徹底解説!シャープのCQ1ライン 4T-C65CQ1
シャープ独自の技術「Sparkling Drive」を採用しており、輝度を細かく制御することで立体感のある映像を楽しめます。
さらに、スポーツ中継を見る際は「4Kスポーツビュー」モードもあり、動きの切り替えに合わせて黒部分が差し込まれ、激しい動きで発生しやすい残像を低減できるのもポイントです。
LGエレクトロニクスの65UN8100PJA 65UN8100PJA
画面には高視野角で見られるIPSパネルを採用しており大人数でゲームをしたり映画を見たりしやすいです。
また、「Amazon Alexa」「Google アシスタント」を搭載しているのも魅力です。
リモコンに内蔵されているマイクに話しかけるだけで電源のON/OFFや情報検索などさまざまな操作ができます。
ソニーの4K液晶テレビ BRAVIA KJ-65X8000H
超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を内蔵しているのが特徴でさまざまコンテンツを4K相当にアップコンバートすることで高精細な映像を楽しめます。
それから、Android TV機能を搭載しておりNetflixやHulu、U-NEXTといったさまざまなVODを楽しめるのも魅力です。
パナソニックの4Kダブルチューナー内蔵ビエラ JZ2000シリーズ TH-65JZ2000
テレビのなかでも満足度の高い4K有機ELモデルです。
画質、音質ともにハイレベルで地デジ、映画、VODサービス、ゲームなどコンテンツのポテンシャルを十分引き出せるのが特徴です。
画質面では「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を採用しているのがポイント。
光と色の表現が得意なのも魅力の一つです。
パナソニックの4Kダブルチューナー内蔵ビエラ GZ2000シリーズ TH-65GZ2000
パナソニック独自の「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」により従来の有機ELよりも高コントラストを実現しているのが特徴です。
また、画質だけでなく音質にも優れています。
テレビの上部には「イネーブルドスピーカー」を配置しており音を天井に向けて反射させることで通常よりも立体感のある音響で楽しめます。
東芝のM530X SERIES 4K液晶レグザ 65M530X
高解像度で鮮やかな映像を楽しめます。
「レグザエンジン Evolution-S」を搭載しており、階調性や微小信号の再現性を高めているため映像の細部まできれいに映し出せるのが魅力です。
また、「おまかせ録画」機能を搭載しており、好きなテーマを選択するだけで、関連性の高い番組を自動で録画出来ます。
アイリスオーヤマの4Kチューナー内蔵液晶テレビ 65V型 65XUB30
同じ時間帯に見たい番組が複数あっても最大2つまでを同時録画できるのが魅力です。
また、HDR10、HLGに対応しており、グラデーションやコントラストを細部まで再現し、色彩豊かな映像を表示します。
さらに、Dolby規格のサウンドに対応しているのもポイントです。
豊かなサウンドで迫力ある音を楽しめます。
オリオン電機の液晶テレビ OL65XD100
画像解析技術の「4K High-Digital Converter」を採用しており、普通の映像を高精細化させて、細部まで精緻に表現できるのがポイントです。
また、「ブルーライトガード」モードを選択すれば、目への負担に配慮しながら番組を視聴できます。
加えて、壁掛けに対応している点も嬉しいポイントです。
おすすめの65インチテレビ|まとめ
クロームキャストやGoogleアシスタントが搭載されたテレビであれば生活の質が上がります。
音声操作はテレビを付けたり消したりするだけでも生活が全然変わりますよ。
クロームキャストもYouTubeがをよく見るなら絶対あったほうがいいです。
生活の質が上がりますよ。
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