種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではテレビのおすすめメーカーをご紹介していきます。
▼テレビのおすすめメーカー10選
パナソニック TH-JX850
パナソニック TH-JZ2000
パナソニックTH-GR770
東芝 REGZA V34
東芝 REGZA M540X
ソニー KJ-X90J
ソニー KJ-X85J
ソニー KJ-X9500H
ソニー KJ-X8500H
シャープ DJ1
テレビは今4Kの時代になり高画質でまた無線でインターネットとも接続できる様になりました。
今はテレビを見るだけではなくyoutubeやNetfilx等ネット動画も利用できるようになり、知りたかった情報が不足していた人も自分が検索して動画も楽しめるようになり、自分の好きな情報を集めれるようになりました。
まずはテレビのおすすめメーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
テレビのおすすめメーカー|選び方
4Kテレビのメリット
今のテレビは4Kの時代のなり画質が高画質になりました。
今地上波の放送はハイビジョン放送ですが4Kのパネルで4Kのアップコンバート機能が付いている機種であれば、地上波の放送も4Kに近い画質になります。
画素数とは液晶の解像度です。
光のつぶとも表現されますがハイビジョン液晶よりも4K液晶はハイビジョンの9倍画質が高精細です。
ネット動画対応か非対応か
今のテレビは自宅にインターネットが利用できる環境がある事が前提になりますが、テレビでyoutubeやNetflixなどのネット配信サービスを利用する事ができます。
またソニーやシャープ等Andoroid TVであれば、スマートフォンの様にアプリをインストールする事ができます(※テレビ用のアプリのみ)。
斜めから見てもキレイかどうか
テレビはパネルの方式によって見え方が変わります。
東芝やソニーが採用しているVA方式は正面からの映像と斜めから見た時の映像が違う事もあります。
パナソニックが採用しているIPSパネルであれば斜めから見てもキレイです。
テレビが有機ELであったりVA方式でも斜めから見てもキレイな機種もあるので実際に見て選んだ方が良いです。
画面から音が出るテレビ
ソニーの有機ELであれば画面から音が出ます。
従来のテレビはスピーカーが下についている機種が多く音がこもりやすかったですが、画面から音が出る事によって人が実際に発声しているようになり、ライブなどでも臨場感が増します。
この技術はソニーが独自で特許を取得しています。
転倒防止対策について
今のテレビは付属で転倒防止ベルトが付いてきます。
転倒防止ベルトをテレビとテレビ台等でねじで埋め込めば倒れにくくはなりますが、パナソニックの転倒防止スタンドであればスタンドが吸着するので、万が一の地震対策や子供にテレビを倒される心配も少なくなります。
転倒防止スタンドはパナソニックの独自技術になります。
次に、テレビのおすすめメーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
テレビのおすすめメーカー|メリットとデメリット
テレビのおすすめメーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・ネット動画が楽しめる
・4Kテレビの高画質
・画面から音が出るテレビ
・斜めからみてもキレイ
・値段が高い
・消費電力が高くなる
・インタネットサービスも利用必須になる。
・立ち上げの遅さ
それでは早速、おすすめの〇〇と選び方を紹介していきます!!
テレビのおすすめメーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
パナソニック TH-JX850
2021年発売の4K液晶テレビ。
倍速パネルでスポーツや映画のアクションシーンなど動きの激しいシーンでも残像感が残りにくい。
また3チューナーあり、外付けのHDD(別売り)を使えば番組を視聴しながら、裏番組を2番組まで視聴できる。
またパナソニック独自の転倒防止スタンドで地震が来ても倒れにくい設計になっている。
テレビのおすすめメーカー|人気のおすすめ商品比較
パナソニック TH-JZ2000
2021年5月に発売された4K有機ELテレビ。
イネーブルドスピーカー採用でテレビの上部にスピーカーが付いており、またサイドにもスピーカーが付き立体的に音声を楽しめる。
また音の最大出力は125Wあり音に迫力があるのも特徴。
地震が来ても倒れにくい転倒防止スタンドと首振りにも対応している。
パナソニックTH-GR770
2020年発売の4K液晶テレビ。
テレビとハードディスクが一体型になっており、録画のみならずダビングやBD/DVD/CDの視聴可能でULTRA HD Blue-rayにも対応している。
またチューナー数が地デジ・BS・CSで3チューナーあり、外付けのHDD(別売り)を使えばテレビを視聴しながら裏番組を2番組まで録画可能。
東芝 REGZA V34
2020年9月に発売されてハイビジョン液晶テレビ。
40型ではフルハイビジョンの画質で24型と32型はハイビジョン画質になるが、wi-fi接続でNetflixやyoutube、Huluなどのネット動画も楽しめる。
またリモコンにもネット動画のボタンが付いており、NetflixやHuleなどであればワンタッチで視聴できる。
東芝 REGZA M540X
020年2月発売の4K液晶テレビ。
地デジビューティーX機能で地デジの映像や文字のノイズを低減し、色の濃い映像も鮮やかに再現する。
チューナー数は3チューナーあり、地デジ・BS・CSなら視聴しながら裏番組を2番組まで録画できる(※外付けHDDが別途必要)。
ラインナップも43型、50型、65型、75型と幅広い。
ソニー KJ-X90J
2021年5月に発売された最新機種。
4K液晶パネルでプロセッサーが「XR」プロセッサーに進化し、自然な美しさが表現される様になり音の定位感も向上した。
直下型LED搭載でエリア毎に部分制御可能で高コントラスト。
今回は3チューナーで番組を視聴しながら、裏番組を2番組まで同時録画可能(※別途外付けHDDが必要)。
ソニー KJ-X85J
2021年6月に発売された最新機種。
4K液晶パネルで4Kエックスリアリティープロにより、地デジのハイビジョン画質を4K相当の画質までアップコンバート。
また4K HDRで明るい所と暗い所との明暗差がクリアに表現される。
3チューナー搭載で4Kの放送も視聴しながら2番組まで録画可能(※別途4K対応の録画機器が必要)。
ソニー KJ-X9500H
2020年5月モデルの4K液晶。
直下型LEDを部分駆動できるので、エリア的に制御が可能で高コントラスト。
スタンドは2way仕様でサウンドバーなどを置くため外側と内側にスタンド位置を変えられる。
またX-wide Angle対応で斜めから見てもキレイです。
ソニー KJ-X8500H
2020年4月発売の4K液晶テレビ。
前年のモデルKJ-X8500Gとの違いはマイナーチェンジでスタンドのデザインとApple Air playなどの機能がファームアップなしで利用できるようになった。
前回のシリーズと同様に4K液晶で高画質でリモコンにGoogleアシスタントボタンもあり音声利用も可能だ。
シャープ DJ1
2021年6月発売の4K液晶テレビ。
Andoroid TVでネット動画にも対応。
シャープが8Kで培った新開発のエンジン「Medalist S2」を搭載で高精細で鮮やかな4K映像が楽しめる。
画面は照明などの映り込みを少なくする低反射パネルで、スピーカーもバスレフ型スピーカーで低音から高域まで音を再現。
テレビのおすすめメーカー|まとめ
今の4K液晶やネット動画対応のテレビを選ぶ事によって、高画質で動画が楽しめる様になります。
そしてネット動画等で自分が好きな情報を得る事によって、例えば料理をする人にとっては料理のバリエーションが増えることになったり、好きな趣味をより詳しく楽しめる様になります。
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