種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。
この記事ではテレビのおすすめメーカーをご紹介していきます。
▼テレビのおすすめメーカー10選
パナソニック TH-JX850
パナソニック TH-JZ2000
パナソニックTH-GR770
東芝 REGZA V34
東芝 REGZA M540X
シャープ DJ1
ソニー KJ-X90J
ソニー KJ-X85J
ソニー KJ-X9500H
ソニー KJ-X8500H
たくさんの種類のテレビがあって何を選んだら良いのかわからないことがあります。
そんな時にはおすすめのメーカーでテレビを選ぶことによって自由に好きな時間に大画面でテレビを見ることができますしテレビライフをさらに楽しくエンジョイできるようになります。
まずはテレビのおすすめメーカーの選び方を見ていきましょう!!
目次
テレビのおすすめメーカー|選び方
種類を把握
とりあえず大切にしてほしいことはたくさんの種類がテレビにもあるということを学んでおくということです。
テレビにもいくつかあって液晶テレビ、有機ELテレビと2種類が主にあります。
それぞれ画質や重さが違ってきますので自分に合うのはどちらなのかを把握した方が良いです。
メーカーを学ぶ
また大切なことはメーカーにはたくさんあるということを学んでおくということです。
テレビを選ぶということになった時にメーカーによってそれぞれ特徴がありますしそのメーカーによっての色というものがあります。
メーカーによって強みもあるのでしっかりと把握することがおすすめです。
画面サイズの確認をする
大切なことは画面サイズを把握するということです。
自分の今の家がどのくらいのサイズなのかをとりあえず把握するということが大切になります。
自分の部屋にあったテレビを選択しないと部屋に合わない見にくいテレビになりますし見やすい距離感というものもあるので把握が大切です。
機能性をチェック
大切なことはまだありましてテレビによってたくさんの機能があるのでどの機能が私には必要なのかをしっかりと把握しておくということが大切です。
あまり録画をしない人が録画機能のあるテレビを持っていても仕方ないです。
必要な機能を事前に洗い出すことがテレビ選択のおすすめです。
画質を把握する
テレビに大切なことということが画質になります。
テレビの画質にはHD、フルHD、4kなどたくさんあります。
それぞれ画質が違ってくるのですが、高画質の映画などを楽しみたい人には4kがおすすめです。
自分にはどの画質のテレビがあっているのかチェックすることが大切になってきます。
次に、テレビのおすすめメーカーのメリットとデメリットを見ていきましょう!!
テレビのおすすめメーカー|メリットとデメリット
テレビのおすすめメーカーのメリットとデメリットを紹介していきます。
・テレビライフを楽しめる
・種類が多い
・安定感がある
・機能性が高い
・少し高い
・種類が多すぎる
・初心者には難しい
・高いものと比べて質が良くない
それでは早速、おすすめの テレビメーカー と選び方を紹介していきます!!
テレビのおすすめメーカー|『さぶろぐ』のイチオシ
パナソニック TH-JX850
2021年発売の4K液晶テレビ。
倍速パネルでスポーツや映画のアクションシーンなど動きの激しいシーンでも残像感が残りにくい。
また3チューナーあり、外付けのHDD(別売り)を使えば番組を視聴しながら、裏番組を2番組まで視聴できる。
またパナソニック独自の転倒防止スタンドで地震が来ても倒れにくい設計になっている。
テレビのおすすめメーカー|人気のおすすめ商品比較
パナソニック TH-JZ2000
2021年5月に発売された4K有機ELテレビ。
イネーブルドスピーカー採用でテレビの上部にスピーカーが付いており、またサイドにもスピーカーが付き立体的に音声を楽しめる。
また音の最大出力は125Wあり音に迫力があるのも特徴。
地震が来ても倒れにくい転倒防止スタンドと首振りにも対応している。
パナソニックTH-GR770
2020年発売の4K液晶テレビ。
テレビとハードディスクが一体型になっており、録画のみならずダビングやBD/DVD/CDの視聴可能でULTRA HD Blue-rayにも対応している。
またチューナー数が地デジ・BS・CSで3チューナーあり、外付けのHDD(別売り)を使えばテレビを視聴しながら裏番組を2番組まで録画可能。
東芝 REGZA V34
2020年9月に発売されてハイビジョン液晶テレビ。
40型ではフルハイビジョンの画質で24型と32型はハイビジョン画質になるが、wi-fi接続でNetflixやyoutube、Huluなどのネット動画も楽しめる。
またリモコンにもネット動画のボタンが付いており、NetflixやHuleなどであればワンタッチで視聴できる。
東芝 REGZA M540X
020年2月発売の4K液晶テレビ。
地デジビューティーX機能で地デジの映像や文字のノイズを低減し、色の濃い映像も鮮やかに再現する。
チューナー数は3チューナーあり、地デジ・BS・CSなら視聴しながら裏番組を2番組まで録画できる(※外付けHDDが別途必要)。
ラインナップも43型、50型、65型、75型と幅広い。
シャープ DJ1
2021年6月発売の4K液晶テレビ。
Andoroid TVでネット動画にも対応。
シャープが8Kで培った新開発のエンジン「Medalist S2」を搭載で高精細で鮮やかな4K映像が楽しめる。
画面は照明などの映り込みを少なくする低反射パネルで、スピーカーもバスレフ型スピーカーで低音から高域まで音を再現。
ソニー KJ-X90J
2021年5月に発売された最新機種。
4K液晶パネルでプロセッサーが「XR」プロセッサーに進化し、自然な美しさが表現される様になり音の定位感も向上した。
直下型LED搭載でエリア毎に部分制御可能で高コントラスト。
今回は3チューナーで番組を視聴しながら、裏番組を2番組まで同時録画可能(※別途外付けHDDが必要)。
ソニー KJ-X85J
2021年6月に発売された最新機種。
4K液晶パネルで4Kエックスリアリティープロにより、地デジのハイビジョン画質を4K相当の画質までアップコンバート。
また4K HDRで明るい所と暗い所との明暗差がクリアに表現される。
3チューナー搭載で4Kの放送も視聴しながら2番組まで録画可能(※別途4K対応の録画機器が必要)。
ソニー KJ-X9500H
2020年5月モデルの4K液晶。
直下型LEDを部分駆動できるので、エリア的に制御が可能で高コントラスト。
スタンドは2way仕様でサウンドバーなどを置くため外側と内側にスタンド位置を変えられる。
またX-wide Angle対応で斜めから見てもキレイです。
ソニー KJ-X8500H
2020年4月発売の4K液晶テレビ。
前年のモデルKJ-X8500Gとの違いはマイナーチェンジでスタンドのデザインとApple Air playなどの機能がファームアップなしで利用できるようになった。
前回のシリーズと同様に4K液晶で高画質でリモコンにGoogleアシスタントボタンもあり音声利用も可能だ。
テレビのおすすめメーカー|まとめ
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