【2024年4月】おすすめの高級ヘッドホン10選

さぶろぐ
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種類が多すぎてどれが良いか分からない・・・。


この記事ではおすすめの高級ヘッドホンをご紹介していきます。


▼おすすめの高級ヘッドホン10選

さぶろぐ
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【beyerdynamic】DT990PRO
【ソニー】MDR-CD900ST
【フォステクス】T60RP
【ソニー】WH-1000XM2
【ディーアンドエムホールディングス】P7
【ティアック】DT 1770 PRO
【アスク】LCD-2 Classic
【ゼンハイザー】HD800
【final】D8000
【HIFIMAN JAPAN】SUSVARA

寄り高音質で音楽を聞くことができます。

高級ヘッドホンは、プロ用に開発されたものが多くあります。

解像度が高くなっています。

解像度がたかいと、ボーカルの息づかいや、空間の響きなど細かな部分も再生できます。

より、リアルな音を感じたい、というかたにおすすめです。

さぶろぐ
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まずはおすすめの高級ヘッドホンの選び方を見ていきましょう!!

おすすめの高級ヘッドホン|選び方

開放型

開放型のヘッドホンは、ハウジング部分にメッシュ素材などを使っているヘッドホンです。

ドライバーユニットから発せられた音が、外に漏れる設計になっていて、音がハウジング内にこもることがありません。

密閉型と比べて音の抜けがよく、音場も広いのが特徴です。

高音も良くのびます。

密閉型

密閉型のヘッドホンとは、ドライバーユニットを、ハウジング部分で密閉しているヘッドホンです。

ハウジング部分には、樹脂や、木材を使用していて、外部にほとんど音がもれません。

遮音性が高く、街中など、騒音の多きな場所で使用するというかたにおすすめです。

低音を逃しにくい構造です。

音の特徴をチェック

モニターライクな音が好みのかたは、フラットな音源で再生できるヘッドホンがおすすめです。

解像度の高いものなら、繊細な楽器表現も、楽しむことができます。

一方、ダンスミュージックなどの、ビートを感じられる音楽が好きな方は、低音に非常をおいた音源のものがおすすめです。

ハイレゾ対応の有無

ハイレゾとは、高解像度を意味する、ハイレゾリューションのことです。

具体的には高域再生性能が、40kHZ以上のものをさします。

HZで表される再生周波数帯域は、ヘッドホンが再生できる下限から上限までを示した数値です。

数値の幅が大きなものほど広いレンジの音に対応します。

インピーダンス

インピーダンスとは、ヘッドホンケーブルの電流のながれやすさを表す数値です。

高いほど電流がながれにくく、低いほど電流がながれやすいことを示しており、音質にも影響を与える数値のです。

インピーダンスが高いヘッドホンは、音量が小さい傾向にあります。

ノイズが少ないクリアーな音質で楽しむことができます。

さぶろぐ
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次に、おすすめの高級ヘッドホンのメリットとデメリットを見ていきましょう!!

おすすめの高級ヘッドホン|メリットとデメリット

おすすめの高級ヘッドホンのメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

解像度が高い
臨場感がある
没入感を味わえる
ライブ音源を生音のように聞くことができる

デメリット

高価さまざまな
機能があり買うときに迷う
買ってみないとわからない
プロ用が多い

さぶろぐ
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それでは早速、おすすめの高級ヘッドホンを紹介していきます!!

おすすめの高級ヘッドホン|『さぶろぐ』のイチオシ

【beyerdynamic】DT990PRO

ダイナミックオープン型オーバーヘッドホンです。

16,720円 (税込)軽量で疲れにくく、リファレンスモニターに最適です。

濃密な中低音域で情報量が多く、深みのある繊細な音色。

インピーダンスが高くDACやヘッドホンアンプ必須。

ジャズ、ハードロック向きです。

おすすめの高級ヘッドホン|人気のおすすめ商品比較

【ソニー】MDR-CD900ST

密閉型スタジオモニターヘッドホンです。

12,771円 (税込)解像度が高く、原音イメージのクリアな音質をストレートに再現。

音の厚み、奥行き感がある。

スピード感のあるメタル、ゲームミュージック向き。

数多くのレコーディングスタジオで愛用されている。

山下達郎さんも愛用。

【フォステクス】T50RP

FOSTEX
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セミオープンRPダイナミック型です。

34,100円 (税込)ウッドハウジング採用、平面駆動型で心のある力強い音で重みがあります。

モニターヘッドホンをリスニング用途に再調整したシリーズ集大成モデル。

また解像度高いバランスの良い自然な音質。

パワーがいるのでDACやヘッドホンアンプ必須。

【ソニー】WH-1000XM2

ワイヤレスノイズキャンセリング密閉ダイナミック型ヘッドホンです。

34,450円 (税込)LDAC接続、Bluetoothでも音質は鮮やかな音を再現。

ノイズのカット率が高く、飛行機のユースケースで想定。

クイックアテンションモードでは右耳のタッチ操作で一時的に音量を絞れる。

【ディーアンドエムホールディングス】P7

Bowers&Wilkinsのワイヤレスヘッドホンです。

38,880円 (税別)音質は臨場感が良く、中高音域の分解能とバランスが良くボーカルが聴きやすい。

折りたたみ式でキャリーケースが付属。

ジャズからハードロックまで鳴らせる。

Bluetooth4.1 Class2対応。

【ティアック】DT 1770 PRO

密閉型プロフェッショナルモニターヘッドホンです。

49,980円 (税込)スタジオモニターヘッドホンの最上位機種です。

音場が広く解像度も高い、低音も迫力のある音。

幅広い用途に向くが、メタル、ハードロックの相性が良い。

囁き声や会話の最中に入る吐息も聞こえる。

【アスク】LCD-2 Classic

クラシックオーバーイヤーオープンバックヘッドフォンです。

87,039円 (税別)高級ヘッドホンのリニューアルモデルで外装をコストダウン。

平面駆動型で明確で正確な音を実現。

深みのある低音域で、高級ヘッドホンの情感のある音色。

パワーがいるのでDACやヘッドホンアンプ必須。

【ゼンハイザー】HD800

ダイナミック・オープン型ヘッドフォンです。

92,800円 (税込)音場感や解像度がキラキラとクリアで、デジタル音源に合わせた出力向け。

ワイドレンジもやや高音寄りで、澄み切った音で、空気感、実体感に優れる。

後継のHD800Sは低音域の量感が増えているので別物です。

DACやヘッドホンアンプ必須。

【final】D8000

ファイナル(final)
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アルミマグネシウム合金の最上級の平面磁界型ヘッドホンです。

369,800円 (税込)エアフィルムダンピングシステムの新技術を採用。

高音域は伸びがよく澄み切って艶やかな音色。

中音域のスピード感、低音域の音圧もあり重厚で分離感がある。

イヤーパットが最高のフィット感。

【HIFIMAN JAPAN】SUSVARA

平面磁界駆動型の開放型ハイエンドモデルのヘッドホンです。

660,000円 (税込)ナノメートルグレードの極薄ダイアフラムを採用。

非対称イヤーカップ、人間工学デザインのヘッドバンド。

圧倒的な解像度と、情報量の豊かさ、立体感のある音。

中低音域は非常に濃密でありながら、スッキリとした鮮やかさ。

ハイレゾ音源対応。

おすすめの高級ヘッドホン|まとめ

装着性にこだわって作られているためイヤーパッドにも工夫を凝らしていて、長時間のリスニングも快適になります。

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