

ブログを言い訳に買いすぎた・・。
この記事では実際に「さぶろぐ」でレビューした商品や、購入者のアンケートを基に『買ってよかった』と言える2歳児用のオモチャを紹介していきます。

それでは早速、買ってよかった2歳児用のオモチャを紹介していきます!!
目次
買ってよかったと思える2歳児のオモチャの選び方
安全性

安全かどうかを確認します。2歳なので、投げたり口に入れたりとするため、大きさや尖っているところがないかをチェックします。
子供の好みにあったオモチャを選ぶ

この時期は少しずつ子供の好みも出てくる頃かと思います。何でもかんでもではなく、自分の子供に合ったおもちゃを選別するのがおすすめです。
児童館などおもちゃがたくさんある施設で、子供を遊ばせていると好きなおもちゃがわかります。
口コミを参考にする

ネットの口コミなどを見ると、何歳くらいから楽しむことができるかどうかなど参考になる情報がたくさんです、ぜひ購入時には見てみておいて損はないです。
たくさんの種類を用意する

じっくり集中できる子もいますが、ほとんどの子はまだ集中力が長く続くような年齢ではないので、いろいろなおもちゃをたくさん出しておくとその中で順番に遊んでいくと思います。
あえて身近なもので遊ぶ

大人が使っているものに興味を持つので、子ども向けのちゃんとしたおもちゃでなくても、空のペットボトルやプラスチックのお玉など、危なくないものであれば、貸してあげると楽しく遊んでくれます。
難し過ぎない

2歳になるとほとんどの子どもが「自分でやりたい」「自分は〇〇したい」という自我を芽生えさせ、いわゆるイヤイヤ期を迎えますが、そんな子どもへのおもちゃの選び方のコツは、自由な遊び方ができ、難易度が難しすぎない(自分でできないと諦めて遊ばなくなるため)ものを選ぶことです。
手先がうまく動く様になり始める時期なので、簡単に遊べる粘土や、複雑すぎない仕組みの音楽系おもちゃは特におすすめです。
そんな社会性や創造性を養い始めたい2歳児には、初めてでも使いやすいおままごとセットなどもおすすめです。
買ってよかった2歳児用のオモチャ
アンパンマンブロックラボ
2歳の力でも簡単に繋げられるブロックで、アンパンマン の絵を見て楽しそうに遊びます。
使っていると指先が鍛えられているのを感じることができます。
アンパンマン好きにはおすすめで、別売りのガチャガチャでキャラクターのブロックが販売されているので、定期的に子供と楽しめるイベントにもなります。
おうた絵本
ボタンを押すと音楽が流れる絵本です。
毎日聴いて遊んでいると、歌を覚えられます。
車でお出かけする時も使えるので、遠出が多い人におすすめです。
自分で押して聴いてくれるため一人で遊べます。
20曲以上あってもいつの間にか全曲覚えていて、記憶力も上がっていると感じます。
D-bike miniプラス
室内で遊べるペダルなし三輪車で、プレゼントにおすすめです。
部品のどこを見ても丸くなっていて安全性が高く感じています。
乗っているうちに、ハンドル操作を覚えられる点が良いです。
室内なのでバックでのハンドル操作も安全に遊ぶことができます。
にぎって!おとして!光くるコロタワー アンパンマン
くるくるボールが回っていくのを見るのがとても楽しく、自分でボールを入れるという動作も覚えることができます。
特に男の子に人気です。
アンパンマンおおきなよくばりボックスおもちゃ
引っ張ったり押したり、音が出たりと五感に様々に刺激を与えてくれるおもちゃです。
2歳でももちろん楽しめますが、もう少し早めに買い与えても良いでしょう。
カンタンたのしい!おうちでどんどん♪アンパンマン
アンパンマンの曲に合わせて太鼓をたたいて楽しむおもちゃです。
音楽に合わせてリズムを覚えたり楽器の面白さが身につくのが特徴で、特に男の子に人気です。
ベビラボ アンパンマン おそらでコンサート
初めてピアノを触るのにぴったりのおもちゃです。
アンパンマンたちが鍵盤を押すとぴょこっと出てくるのがかわいらしく、特に女の子におススメです。
わくわくキッチン おままごとセット
たくさんの野菜や果物が入っていて、おもちゃの包丁で切れるようになっています。
大人の真似をしたがるようになった子に料理をしている隣で遊んでもらうのに良いと思います。
きらきらマイクでうたおう! たのしいおうたえほん
ボタンを押すと童謡が聞けるようになっていて、マイクも付いてるので歌に合わせて一瞬に歌うこともできます。
歌好きの子におすすめです。可愛らしい絵もあるので、「〇〇はどれ?」と一緒に探したりもできます。
レゴ デュプロ
レゴの少し大ききピースのバージョンです。
少しずつ細かい動きができるようになってくるので、ブロックをつなげて、想像でいろいろなものを作るのが好きな子におすすめです。
アンパンマン ボールテント
子どもが大好きなアンパンマンが描いてあるボールテントは、アンパンマンの中で遊べるというだけで喜びます。
ボールだけでなくいろいろなおもちゃを中に入れて、自分のスペースが作れることが楽しいようです。
かくれんぼのような遊びが好きな子にもおすすめです。
お米のねんど はじめてのねんどあそび 銀鳥産業
お米からできた安心素材の粘土で、粘土遊びがはじめての子でも安心の簡単な「押し型」が付いているので作成も難しくありません。
カラフルな粘土が5色、粘土を色々な形にできる道具も付いているのでこれ一つで粘土遊びデビューはバッチリです。
粘土を使って創造性や手指の感覚を養い人に特におすすめです。
エドインター 森の音楽会
木でできた楽器系おもちゃで、4つの面に鉄琴、歯車遊び、ギロやラトルがついていて多彩な音が楽しめるおもちゃです。
2歳児に鉄琴の演奏はまだ難しくても優しく温かな音がなるので色々な音を出して楽しむだけでも十分使えるおもちゃです。
それほど大きな音が鳴らないのでうるさすぎない音楽系おもちゃが欲しい方におすすめです。
エドインター ままごといっぱいセット
一般的なおままごと系おもちゃが対象年齢3歳からのものが多い中、こちらのシンプルな木製のおままごとセットは2歳から安心して遊ばせられます。
カラフルで色合いもハッキリしているので果物や野菜、食べ物の名前も理解しやすく、切り心地も2歳の力で十分簡単に切れます。
おままごと遊びを初めてさせてみたい方に特におすすめです。
小学館 はじめてずかん1000英語付き
本物の写真を使った本格的な図鑑ながら、タッチペンでタッチするだけで読み上げなど音が鳴ってくれるので、図鑑の理解がまだまだ難しい2歳の子どもでも音と見た目で物の名前を楽しくインプットできます。
文字の認識は2歳児にはまだ早いですが、沢山ものの名前に触れてコミュニケーション力を向上させたい方におすすめです。
パズル
パズルも今はたくさん種類があり、動物から乗り物からキャラクターからさまざまなので、子供が好きそうな絵を選ぶと特に良い。頭の体操になるし集中力もつく
鉄棒
なかなかおうちに鉄棒を置くことは難しいかと思いますが、コロナ禍では役に立ちました。腕の力がつくし、大きな布をかぶせればテントにも早変わり
ベビーブック
0歳から3歳を対象にした子供雑誌。この頃すきなシールがたっぷり入っていて、最近は掃除機やスマホといった豪華付録付きで、おもちゃを買い与えるのは抵抗ある人はもってこいのザッシです