- MEXC(MXC)取引所の使い方
- MEXC(MXC)の入出金方法
- MEXC(MXC)での仮想通貨購入方法
- MEXC(MXC)の先物取引のやり方
結論、MEXC(MXC)は日本語に対応しているので、日本人ユーザーでも簡単に利用できます。
しかし、MEXC(MXC)取引所の基本の使い方を知らないと、スムーズに取引ができないなんてことも…。
でもこの記事を読めば、正しい使い方を把握できる!
不安を抱えることなく自由自在にMEXC(MXC)を使いこなしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
MEXC(MXC)の使い方|口座開設方法
まずはMEXC(MXC)の口座を開設していない方に向けて、口座開設方法について解説していきます。
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MEXC(MXC)の口座開設手順は、下記の4ステップです。
- アカウント作成フォームを開く
- 必要情報を記入する
- セキュリティ認証をする
- 認証コードを入力
公式ホームページにアクセスして、画面右上にある「新規登録」を選択しましょう。
登録フォームに必要事項を入力しましょう。
アカウント作成ページの「電子メール」を選択して、必要情報を記入します。
- メールアドレス
- 設定するパスワード
- 招待コード「mexc-1Vpp8」を入力
- 「利用規約に同意」にチェック
- 「新規登録」を選択
指定された順番に画像の模様を選択して「OK」を選択してください。
登録したメールアドレスに届いた認証コードを入力します。
以上で口座開設は完了です。
より詳しい口座開設の開設方法や本人確認の登録方法が知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
MEXC(MXC)の使い方|入出金方法
MEXC(MXC)の入出金方法は、仮想通貨を利用します。
入金時は仮想通貨の他に、クレジットカードを使う方法もあります。
MEXC(MXC)で使えるクレジットカードは「Visa」と「Mastercard」の2種類で、OTC取引からプロバイダー経由で仮想通貨を購入します。
クレジットカードの入金方法について詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
MEXC(MXC)の入金方法
MEXC(MXC)に仮想通貨を入金する方法について解説していきます。
今回は例として、国内の仮想通貨取引所「bitbank」から送金する方法を紹介します。
bitbank(ビットバンク)
日本最大の仮想通貨取引量があり、スマホからでも取引しやすいおすすめの仮想通貨取引所です。
まだbitbankに登録していない方はこの機会に口座開設しておきましょう。
>>bitbank
仮想通貨の入金手順は以下のとおり。
- MEXC(MXC)で入金アドレスを発行する
- bitbankから仮想通貨を送る
- 送金した仮想通貨が届いているか確認する
①MEXC(MXC)で入金アドレスを発行する
MEXC(MXC)で入金アドレスを発行します。
メニューの「ウォレット」から「概要」を選択します。
入金する仮想通貨の「入金」を選択します。
利用可能なネットワークを選択。
ビットコインを入金する場合は「BTC」を選択してください。
送金する仮想通貨のネットワークは必ず確認しておきましょう。
入金アドレスが表示されるので、四角いマークを押してコピーします。
以上で入金アドレスの発行が完了しました。
②国内の仮想通貨取引所から仮想通貨を送る。
先ほどMEXC(MXC)でコピーした入金アドレスを、bitbankの出金アドレスに追加します。
表示されている仮想通貨の「出金」を選択します。
「アドレス一覧」から「新規追加」を選択。
- ラベルに「MEXC」と入力
- MEXCでコピーした入金用アドレスを貼り付け
- 「取引所・サービス」を選択
- 「本人」を選択
ページ下部にスクロールして「暗号資産の投資、運用」にチェックを入れ、「暗号資産の売買」を選択し、「確認」をクリック。
確認画面で「確定」を選び、二段階認証コードを入力して「送信」を選択します。
出金ページに戻り、設定したアドレスを選択し、引出数量を入力したら「引出内容を確認」を選択。
確認ページが表示されるので、二段階認証コードとSMS認証コードを入力して「出金する」を選択。
以上でMEXC(MXC)への入金は完了です。
③送金した仮想通貨が届いているか確認する
bitbankから送金した仮想通貨がMEXCに問題無く到着しているか確認しておきましょう。
MEXC(MXC)ウォレットの「資金履歴」から、入金が正しく完了しているか確認できます。
MEXC(MXC)の出金方法
MEXC(MXC)からbitbankへの仮想通貨送金方法を解説します。
bitbankのメニューから「入金」を選び、仮想通貨欄の「入金」を選択。
発行された預入用アドレスをコピーしてください。
MEXC(MXC)のウォレットから出金する仮想通貨の「出金」を選択します。
出金画面が表示されるので、必要事項を入力しましょう。
- bitbankでコピーしたアドレスを貼り付ける
- 送金する仮想通貨のネットワークを選択
- 出金数量を入力
- 「確認」を選択
以上でMEXC(MXC)からの出金が完了です。
MEXC(MXC)の使い方|取引画面
MEXC(MXC)取引所の使い方について解説します。
MEXC(MXC)取引画面の使い方
現物取引での取引画面で、主に使う箇所について解説します。
- 注文板
- チャート情報
- 購入・売却欄
- 仮想通貨取引ペア
- 注文履歴
①注文板
注文板には現在の仮想通貨の注文情報が記載されています。
真ん中の文字が現在の仮想通貨の市場価格です。
板の上半分の赤い数字は売り注文が表示されており、下半分の緑色の文字は買い注文が表示されています。
②チャート情報
チャート情報には、選択している仮想通貨の値動きがローソク足で表示されています。
表示期間は1分から1か月まで選択可能です。
③購入・売却欄
仮想通貨の注文欄です。
購入する際は左の欄を、売却する際は右側の欄から注文します。
④仮想通貨取引ペア
取引したい仮想通貨ペアはここから選択します。
⑤注文履歴
仮想通貨の注文履歴が表示される欄です。
現在の注文状況、注文履歴、取引履歴、保有している資産情報が表示されます。
MEXC(MXC)取引所の3つの取引方法
MEXC(MXC)取引所では、以下の3つの取引方法が選べます。
- 現物取引
- 信用取引
- 定量取引
それぞれの特徴について解説していきます。
ちなみに、各取引方法はメニューの「取引」から選択可能です。
現物取引
現物取引とは?
保有している仮想通貨を売買する取引方法です。
ほしい仮想通貨がすぐに購入でき、低コストで取引ができます。
仮想通貨を購入する際は、基本的に現物取引を行います。
信用取引
信用取引とは?
MEXC(MXC)に担保として資産を預け、仮想通貨を借り入れて行う取引です。
MEXC(MXC)では最大10倍のレバレッジ取引が可能で、少ない元本で大きな金額の取引ができます。
現物取引と違い、仮想通貨を保有していなくても「売り」から取引を始められることが特徴です。
少ない元手で大きなリターンを得られるのがメリットですが、逆に損失も大きくなるデメリットもあるので、取引には細心の注意を払いましょう。
定量的取引
定量的取引とは?
あらかじめ上限価格、下限価格、投資金額を設定しておくことで、自動的に仮想通貨の売買をしてくれる取引方法です。
ある程度仮想通貨の売買になれてきた上級者の方は、定量的取引を利用して仮想通貨取引を自動化してみてはいかがでしょうか。
MEXC(MXC)の取り扱い通貨について詳しく解説した記事がありますので、参考にしてください。
MEXC(MXC)の使い方|仮想通貨の購入方法
MEXC(MXC)では現物取引所で仮想通貨を購入できます。
購入方法は以下の3つから選択可能です。
- 指値注文
- 成行注文
- トリガー注文
それぞれの注文方法の特徴を解説していきましょう。
ちなみに、現物取引所はメニューの「取引」から「現物取引」を選択するとアクセスできます。
指値注文
指値注文とは、仮想通貨を購入したい価格で注文する方法です。
市場価格より安い価格で購入できることがメリットですが、注文した価格まで市場価格が下がらないと購入できないデメリットもあります。
指値注文を行う手順は、以下の通りです。
画面右上部から購入したい通貨ペアを選択します。
購入欄に注文を入力します。
- 「指値注文」を選択
- 指値価格を入力
- 購入する仮想通貨の数量を入力
- 合計金額が表示されるので「購入」を選択
以上で指値注文の手続きは終了で、市場価格が指値価格に達すれば購入が完了します。
成行注文
成行注文とは、現在の仮想通貨の市場価格で購入する注文方法です。
今すぐに仮想通貨を購入したい人におすすめです。
成行注文の仕方は、以下の手順で進めましょう。
画面右上部から購入したい通貨ペアを選択します。
購入欄に注文を入力します。
- 「成行注文」を選択
- 「数量」を選択
- 購入する仮想通貨の数量を入力
- 「購入」を選択
成行注文の場合、「購入」を押した時点で仮想通貨の購入が完了します。
トリガー注文
トリガー注文とは、注文開始したい市場価格を「トリガー価格」として設定する注文方法です。
市場価格がトリガー価格に達すると、指値で注文が入る仕組みです。
取引を開始したい市場価格になるまで取引画面を見続ける必要がないので、効率よく指値注文ができます。
トリガー注文の手順は以下の通りです。
取引画面右上部から購入したい通貨ペアを選択します。
購入欄に注文を入力します。
- 「トリガー注文」を選択
- 「トリガー価格」を入力
- 指値価格を入力
- 購入する仮想通貨の数量を入力
- 合計金額が表示されるので「購入」を選択
以上でトリガー注文の予約は完了です。
市場価格がトリガー価格に達すると市場に注文が入り、指値価格に達すると購入が完了します。
MEXC(MXC)の使い方|先物取引
MEXC(MXC)の先物取引について解説していきます。
MEXC(MXC)先物取引とは
MEXC(MXC)の先物取引は無期限契約です。
通常の先物取引は決済期日が決められており、決済期日がくれば強制的に決済されます。
しかし無期限契約では決済期日が決められていないため、長期的な投資が可能。
注意点として、投資期間が長くなればそれだけ手数料が高くなるので、利益予想と手数料の兼ね合いを意識しましょう。
MEXC(MXC)先物取引の種類
MEXC(MXC)先物取引には2種類の取引方法があります。
- USDT-M無期限契約
- COIN-M無期限契約
どちらも取引方法は変わりませんが、基軸通貨と証拠金として預け入れる仮想通貨が違います。
USDT-M無期限契約
USDT-M無期限契約とは、基軸通貨がUSDTで、USDTを証拠金とする先物取引です。
取り扱い銘柄数が多く、最大200倍のレバレッジ取引ができます。
USDT-M先物取引をする場合は、メニューの「先物取引」から「USDT-M」を選択してください。
COIN-M無期限契約
COIN-M無期限契約とは、基軸通貨がUSDで、BTCなどの仮想通貨を証拠金とする先物取引です。
最大125倍のレバレッジ取引が可能で、2023年2月現在の取扱銘柄は以下の6種類です。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- ATOM(コスモス)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- CHZ(チリーズ)
COIN-M先物取引をする場合は、メニューの「先物取引」から「COIN-M」を選択してください。
MEXC(MXC)先物取引のやり方
メニューの先物取引から、取引方法を選択します。
取引画面左上部から、通貨ペアを選択してください。
注文項目を入力します。
まずは以下の項目を入力しましょう。
- レバレッジの指定
- 注文方法を選択
- 注文価格を入力
- 数量を入力
次に以下の項目を入力してください。
- 利確/損切りを選択
- 利確価格を入力
- 損切価格を入力
- ロング(買い)、ショート(売り)を選択
以上で注文は完了です。
画面下の注文状況から確認できます。
MEXC(MXC)先物取引デモトレードの使い方
MEXC(MXC)の先物取引では無料のデモトレードが体験できます。
銘柄数は限定されますが、「USDT-M無期限契約」と「COIN-M無期限契約」の両方に対応しています。
無料デモトレードにアクセスするには、メニューの「先物取引」から「デモ取引」を選択してください。
取引画面右下の「ウォレット」から「デモコインを受け取る」を選択すると、最大50,000USDTのデモ取引用仮想通貨が提供されます。
これから先物取引を始めるという方は、まず無料デモトレードで感覚をつかんでから本番に挑んでみましょう。
MEXC(MXC)の使い方|ファイナンスサービス
MEXC(MXC)のファイナンスサービスについて解説していきます。
利用できるファイナンスサービスは、以下の8つです。
- ローンチパッド
- 先物 M-Day
- MXバーン
- トレードマイニング
- MX-Defi
- MEXCステーキング
- 投票
- ETH2.0ステーキング
それぞれの特徴について紹介していきましょう。
なお、各ファイナンスサービスはメニューの「ファイナンス」から選択可能です。
ローンチパッド
ローンチパッドとは、取引所に上場する前の新規仮想通貨にいち早く投資できるサービスです。
保有しているMXトークン量によって、投資割り当てがきまります。
新規プロジェクトは随時追加され、参加時間が12時間以内と早く終わるプロジェクトが多いです。
参加に乗り遅れないように常にチェックしておきましょう。
先物 M-Day
先物 M-Dayとは、抽選で仮想通貨がエアドロップされるサービスです。
抽選期間中の先物取引での取引高とMXトークンの保有数によって、チケットの割り当てが決まります。
エアドロップに参加することにリスクはないので、開催されていたら必ず申し込みしておきましょう。
エアドロップ
仮想通貨の認知度を向上させるため、仮想通貨を無料で配布するサービスです。
エアドロップで獲得した仮想通貨が値上がりすれば、大きな利益を得られる可能性があります。
MXバーン
MXバーンとは、上場前の仮想通貨にMXトークンを使って投票するサービスです。
投票したMXトークン数に応じて新規上場した仮想通貨が分配されます。
投票中はいつでもMXトークンを回収できますが、イベント終了後はバーンされます。
バーン(Burn=焼却)
仮想通貨を永久に使えなくすること。
MXトークンは定期的にバーンすることで流通量を一定に保ち、価格の暴落を防いでいます。
MXバーンに参加するには本人確認(KYC)が必要になります。
MEXC(MXC)の本人確認(KYC)について詳しく解説してた記事がありますので、本人確認がまだの人は参考にしてください。
トレードマイニング
トレードマイニングとは、期間中に指定された仮想通貨を購入することで賞金が得られるサービスです。
報酬の分配は、賞金総額×個人の取引量/参加ユーザーの総取引量で決定されます。
賞金総額は仮想通貨によって違い、報酬は購入した仮想通貨で支払われます。
指定された仮想通貨を多く購入するほど報酬が高くなるので、欲しい仮想通貨が選ばれていたら積極的に購入してみましょう。
MX-Defi
MX-Defiは、新規上場したトークンのマイニングへの参加や、仮想通貨のステーキングが出来るサービスです。
仮想通貨のステーキングでは、ビットコインやイーサリアムへのステーキングが可能です。
一定期間仮想通貨をロックされるリスクがありますが、年利200%を超える仮想通貨もあるので、保有している仮想通貨に余裕があれば試してみましょう。
ステーキング
仮想通貨を預け入れることで、ブロックチェーンのネットワークに参加するシステムです。
ネットワークに貢献することによって報酬が得られます。
MEXCステーキング
MEXCステーキングでは、MX-Defiより多くの仮想通貨にステーキングが可能です。
ステーキングは「フレキシブルステーキング」と「ロック付きステーキング」の2種類があります。
「フレキシブルステーキング」では、ステーキングした仮想通貨はロックされず、いつでも取り出せ、毎日報酬が獲得可能。
「ロック付きステーキング」では、一定期間仮想通貨がロックされ、ロックが解除されたタイミングで報酬が支払われます。
「ロック付きステーキング」のほうが年利の高い銘柄があり、「フレキシブルステーキング」のほうが多数の銘柄の取り扱いがあるという特徴があります。
投票
投票は、これからMEXC(MXC)に上場する仮想通貨をユーザーが投票で決めるサービスです。
設定されたMXトークンの投票数を超えると、仮想通貨が上場します。
期間中に何度でも投票可能で、投票数に応じた手数料報酬が獲得できます。
投票したMXトークンは投票期間が終了すると返却されるので、実質リスクなしで投票が可能です。
ETH2.0ステーキング
ETH2.0ステーキングは、イーサリアムの開発をステーキングによってサポートすることで報酬が得られる仕組みです。
イーサリアムの開発が完了するまでロックされ、ロック期間中の引き出しはできません。
2023年2月現在、イーサリアムの開発完了までは1〜2年かかると発表されているので、長期間使用できなくても問題ない資金でステーキングしましょう。
【Q&A】MEXC(MXC)の使い方のよくある質問と回答
MEXC(MXC)取引所の使い方に関するよくある質問と回答をまとめました。
疑問を抱えている方は、ぜひ参考にしてください。
- MEXC(MXC)の公式ホームページがうまく開かないのはなぜ?
-
おそらくMEXC(MXC)の公式サイトを偽ったフィッシングサイトの可能性があります。
個人情報の流出を防ぐためにも、以下の正しいURLからMEXC(MXC)の公式ホームページにアクセスしましょう。
- MEXC(MXC)で入金がアカウントに反映されないのはなぜ?
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MEXC(MXC)で入金が反映されない場合、以下のような原因が考えられます。
- 入金アドレスの入力ミス
- リップル(XRP)を送金した際、メモやタグを入力し忘れる
- ネットワーク(チェーン)の選択ミス
- MEXC(MXC)の招待コードでお得に口座開設できる?
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MEXC(MXC)は招待コードを入力して口座開設することで、特典が受けられます。
紹介コード「mexc-1Vpp8」を入力することで手数料10%オフの特典が受けられ、ボーナスも獲得できます。
招待コードを利用するための方法や注意点を、詳しく解説している記事がありますので参考にしてください。
MEXC(MXC)紹介コードを使うと手数料がお得に!特典内容やキャンペーン情報を紹介 この記事で分かること MEXC(MXC)紹介コード MEXC(MXC)紹介コードの使い方 MEXC(MXC)で現在開催されているキャンペーン MEXC(MXC)紹介コードを使う際の注意点 MEXC… - MEXC(MXC)は日本語に対応している?
-
MEXC(MXC)は日本語に対応しています。
もし日本語以外の表示になっている場合は、画面右上部のメニューから「日本語」を選択してください。
- MEXC(MXC)はデモトレードできる?
-
MEXC(MXC)ではデモトレードの環境が用意されています。
先物取引画面の上位メニューにある「Demo Trading(デモ取引)」からテストネット環境にアクセスすることで、先物取引のシミュレーションができます。
さらにアカウントにログインすることで、リアルタイムの仮想通貨市場の取引も体験できます。
- MEXC(MXC)はセキュリティ面で安全?
-
MEXC(MXC)のセキュリティ対策は業界最高水準で安全性が高いといえるでしょう。
不正ログイン対策として、以下のような対策が実施されています。
- Google認証
- SMS認証(電話番号認証)
- メール認証
- アンチフィッシングコード
- ログイン通知機能
- MEXC(MXC)はレバレッジ取引に対応してる?
-
MEXC(MXC)はレバレッジ取引に対応しています。
先物取引に対して最大200倍のレバレッジをかけることが可能であり、証拠金やロスカットの心配がない「レバレッジETF」という投資信託商品も用意されています。
- MEXC(MXC)でクレジットカードは使える?
-
MEXC(MXC)ではクレジットカードを使った入金が可能です。
使えるクレジットカードは「Visa」と「Mastercard」の2種類で、OTC取引からプロバイダー経由で仮想通貨を購入します。
クレジットカードでの入金方法について詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
MEXC(MXC)への入金方法を画像付きで解説!入金が反映されない際の対処法も解説 この記事で分かること MEXC(MXC)へ入金できる通貨・入金手数料 MEXC(MXC)へ入金する方法 MEXC(MXC)へ入金する際の注意点 MEXC(MXC)への入金が反映されない時の…
【まとめ】MEXC(MXC)の使い方は日本語対応で分かりやすい
今回はMEXC(MXC)の使い方について解説しました。
記事の内容を以下にまとめます。
- MEXC(MXC)の入出金は、日本からは仮想通貨にのみ対応している
- 仮想通貨の購入は取引所の「現物取引」からできる
- 先物取引はUSDTを基軸にした「USDT-M」と仮想通貨を基軸にした「COIN-M」の2種類がある
- ファイナンスサービスでステーキングへの参加や、エアドロップの獲得ができる
MEXC(MXC)は日本語に対応しているので、簡単に利用できることがおわかりいただけたかと思います。
まだMEXC(MXC)に登録していないという方は、この機会に無料で口座開設してみてはいかがでしょうか。
今なら以下のリンクから登録すると、手数料10%オフの特典が受けられるほか、取引額に応じたボーナスも獲得できます。
ぜひ口座開設を行い、MEXC(MXC)で仮想通貨取引を始めてみましょう!
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MEXC(MXC)の評判や口コミが気になる方は下記の記事を参考にしてください。