- MEXC（MXC）APIキーとはなにか
- MEXC（MXC）APIキー取得方法
- MEXC（MXC）APIに対応しているサービス
- MEXC（MXC）APIのメリット・デメリット
- MEXC（MXC）APIを使う際の注意点
結論から言うと、MEXC（MXC）APIは簡単に取得できます。
しかし、MEXC（MXC）APIは使い方をよく知らないと大切な資産を盗まれてしまう可能性があります。
この記事を読めば安心してAPIを利用できますよ！
MEXC（MXC）APIを利用して、自動売買や取引履歴の取得をしたい方はぜひ最後までご覧ください。
この記事は金融庁の発信する情報を基に、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。
MEXC（MXC）APIとは
APIをわかりやすく説明すると、MEXC（MXC）の内部ソフトウェアと外部プログラムを連携できる機能です。
自身が作成したプログラムにMEXC（MXC）APIをつなぐと、以下のような事が可能です。
- 自動売買システムの構築
- 取引情報の取得
- 価格アラートを作成
ユーザーはより便利にMEXC（MXC）を利用でき、MEXC（MXC）は取引所をより使ってもらえるので、お互いWin-Winの関係が築けるのです。
APIを利用する際はMEXC（MXC）の口座開設を行う必要があるので、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
MEXC（MXC）APIキー取得方法
MEXC（MXC）APIキーの取得方法について解説します。
MEXC（MXC）にログインしたら、アカウントマークから「API」をクリックします。
APIキー作成ページが表示されるので、必要情報を入力しましょう。
- 取得する項目にチェックをいれる
- メモに「MEXC1」など入力（何でも可）
- 「作成」をクリック
IPアドレスと連携させない場合、APIキーの有効期限は90日間です。
しかし、再度APIキーの取得申請をすれば期限を延長できるので焦る必要はありません。
セキュリティ認証ページが表示されるので、必要事項を入力します。
- 「今すぐ送信」をクリック
- メールに届いた認証コードを入力
- 二段階認証コードを入力
- 「確認」をクリック
セキュリティ認証が完了すると、APIキーが表示されます。
上段の「アクセスキー」と下段の「シークレットキー」のどちらもコピーしましょう。
コピーが完了したら「確認」をクリックします。
下段のシークレットキーは一度しか表示されないので、忘れずにコピーしておいてください。
取得したアクセスキーはAPI取得ページの下部「私のAPIキー」から確認できます。
APIキーは最大30個まで取得可能です。
APIキーの取得方法以外のMEXC（MXC）の使い方について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
MEXC（MXC）APIに対応しているサービス
APIに対応しているサービスを利用すれば、プログラミングなしでAPI機能が利用できます。
MEXC（MXC）APIに対応しているサービスを紹介します。
ビットユニバース（BitUniverse）｜自動売買
ビットユニバース（BitUniverse）は、仮想通貨の自動売買アプリです。
MEXC（MXC）APIを入力するとデータを取得してくれ、簡単に自動売買の設定ができます。
アカウントを作成してAPIキーを入力したら、「ボットを作成」を選択すると自動売買設定が可能です。
日本語対応のスマホ用アプリも提供されているので、興味のある方は以下のリンクからダウンロードしてください。
クリプタクト（cryptact）｜収支計算
クリプタクトは仮想通貨の収支計算用サービスです。
取引履歴を手入力して計算するのは大変ですが、クリプタクトではAPIを利用して自動で取引履歴を集計してくれるので、自分で計算する手間が省けます。
クリプタクトが対応しているMEXC（MXC）APIは以下のとおり。
- 先物取引履歴
- 現物取引履歴
- 出金履歴
MEXC（MXC）APIを連携するためには、年間19,800円のライトプランを契約する必要があります。
膨大な取引履歴を手入力する必要がないと考えれば、月額1,650円で自動計算してくれるのはかなり格安でしょう。
MEXC（MXC）自動売買なら現物グリッド取引でも可能
MEXC（MXC）には自動売買を設定できる「現物グリッド取引」が提供されています。
現物グリッド取引は、指定した価格の範囲内で仮想通貨を自動的に安く買い、高く売る設定ができる取引システムです。
少し慣れは必要ですが、APIを使ってプログラムを組むより圧倒的に簡単です。
現物グリッド取引は、メニューの「取引」から「定量的」取引をクリックすると利用できます。
詳しい使い方は公式ホームページのチュートリアルを参考にしてください。
また、MEXC（MXC）で取引をするにあたって手数料について詳しく知る必要があります。
手数料については以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。
MEXC（MXC）APIのメリット
MEXC（MXC）APIには以下のようなメリットがあります。
- 対応言語が豊富
- 自動売買システムの構築ができる
- 取引情報の取得ができる
- 価格アラートを作成できる
- MXトークンの手数料割引もAPIで設定できる
対応言語が豊富
MEXC（MXC）APIは対応している言語が豊富です。
プログラミングができる方なら、使える言語はほとんどカバーされているでしょう。
MEXC（MXC）APIには「SpotV2」と「SpotV3」の2つのバージョンがあり、対応している言語は以下のとおり。
| APIバージョン | 対応言語 |
|---|---|
| SpotV2 | Python、Ruby、JavaScript |
| SpotV3 | Python、DotNET、Java、JavaScript、Go |
今はまだSpotV2を利用できますが、今後廃止されSpotV3へ移行する予定です。
SpotV2の廃止時期はまだアナウンスされていませんが、可能であればSpotV3を使うほうがよいでしょう。
自動売買システムの構築ができる
MEXC（MXC）APIを利用すれば、現物取引の自動売買システムが構築可能です。
自動売買システムがあれば、設定した価格での売買を24時間自動的に繰り返してくれます。
具体的には、「通貨ペアの価格がいくらになったら購入して、いくらまで上がったら売却する」などの命令をだせるのです。
自動売買で確実に利益が出るわけではありませんが、自分で注文を出す手間が省けるのは大きなメリットでしょう。
もし自動売買で利益が出た場合は、以下の記事を参考に出金しましょう。
取引情報の取得ができる
MEXC（MXC）APIは取引情報の自動取得が可能です。
もし自分で取引履歴を計算すると、かなりの時間と手間が必要になるでしょう。
MEXC（MXC）APIを使えば、表計算ソフトに取引情報を自動入力できます。
めんどうな作業はプログラムに任せて、仮想通貨取引に集中できる環境を作りましょう。
価格アラートを作成できる
MEXC（MXC）APIを使えば、設定した通貨価格になったらアラートを送る機能が作成できます。
MEXC（MXC）APIでは通貨ペアの市場価格が取得できるので、「設定した価格に達したらLINEに通知を送る」などの命令も出せるのです。
自動売買システムと組み合わせて使えば、仮想通貨取引はかなり有利になるでしょう。
価格の設定を行う際はMEXC（MXC）の取り扱い通貨について詳しく知る必要があるので、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
MXトークンの手数料割引もAPIで設定できる
MEXC（MXC）APIには、MXトークンの手数料割引を設定するコードがあります。
プログラミングで手数料割引の設定を一から作ろうと思うと、かなりの手間がかかります。
しかし、MEXC（MXC）APIにはあらかじめ手数料割引のコードが用意されているので、コピペするだけで命令が出せるのです。
MEXC（MXC）APIはユーザーに寄り添った、非常に親切な設計だとわかります。
MXトークンについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
MEXC（MXC）APIのデメリット
MEXC（MXC）APIには以下のようなデメリットもあります。
- MEXC（MXC）APIに対応しているサービスが少ない
- 取引履歴が一定期間分しか取得できない
- 先物取引で注文がだせない
MEXC（MXC）APIに対応しているサービスが少ない
2023年1月現在、MEXC（MXC）APIに対応しているサービスが少ない点はデメリットと言えるでしょう。
MEXC（MXC）はまだ比較的新しい取引所なので、対応しているサービスは少ないのが現状です。
今後MEXC（MXC）が成長すれば、対応するサービスが増えてくるでしょう。
MEXC（MXC）の未来の発展について予想したい方は、以下の口コミ・評判記事も参考にしてみてください。
先物取引で注文がだせない
MEXC（MXC）APIは2023年1月現在、先物取引の注文が出せません。
2022年7月からメンテナンスのため、先物取引の注文が無効になっており、2023年1月現在もまだ不可能です。
メンテナンスが終了する時期はまだアナウンスされていません。
「APIの更新」ページで更新情報を確認しておきましょう。
取引履歴が一定期間分しか取得できない
MEXC（MXC）APIの取引履歴は一定期間分しか取得できません。
MEXC（MXC）APIを利用するなら、取引履歴はこまめに取得した方がいいでしょう。
取引別の取得履歴期間は以下のとおりです。
| 取引 | 取得履歴期間 |
|---|---|
| 現物取引 | 30日 |
| 先物取引 | 90日 |
| 入出金履歴 | 90日 |
APIでは短期間のデータしか取得できませんが、Webサイトのエクスポート機能を使えば、長期の取引履歴も取得可能です。
まとめて取引情報を取得したい方は、Webサイトからダウンロードしましょう。
取引情報のエクスポート方法についても解説しておきます。
現物取引データのエクスポート｜最長3年分
現物取引データはメニューの「注文履歴」から「現物取引」を選択して、「取引履歴」のページからダウンロード可能です。
「取引履歴、過去のトランザクション履歴をエクスポート」をクリックすれば最長3年分エクスポートできます。
先物取引データのエクスポート｜最長1年
先物取引データは「注文履歴」の「先物取引注文」を選択して、「取引履歴」のページからダウンロード可能です。
「取引履歴エクスポート」をクリックすれば最長1年分を取得できます。
入出金データのエクスポート｜最長1年
入出金データはメニューの「ウォレット」から「資金履歴」ページに進めばダウンロード可能です。
「ウォレット履歴の履歴エクスポート」をクリックすれば最長1年分を取得できます。
MEXC（MXC）APIを使う際の注意点
MEXC（MXC）APIを使う際は以下のような点に注意しましょう。
- APIキーは誰にも教えてはいけない｜資産流出の可能性
- 有効期限は90日間｜延長可能
- 不審な自動売買ツールは使わない｜詐欺botに注意
APIキーは誰にも教えてはいけない｜資産流出の可能性
MEXC（MXC）で取得したAPIキーは誰にも教えてはいけません。
API キーがあれば、ログイン ID・ パスワードがなくても資産状況の取得や取引が可能です。
もし「APIキーを教えて欲しい」などと言われても、決して教えてはいけません。
また、APIキーをパソコン内にテキスト形式で保存していると、ハッキングされたら簡単に盗まれてしまいます。
APIキーは紙にメモして、金庫に保管しておくのが理想的です。
また、MEXC（MXC）のセキュリティ対策の一つとして、本人確認（KYC）があります。
まだ本人確認（KYC）を行っていない方は、以下の記事を参考にしてください。
有効期限は90日間｜延長可能
MEXC（MXC）APIキーの有効期限は90日間です。
再度、APIキーの取得を申請すれば延長可能ですが、延長を忘れるとプログラムが止まってしまうので注意しましょう。
有効期限の5日前になると、API取得ページ下部「私のAPIキー」に更新ボタンが現れるので、忘れずに更新しておいてください。
不審な自動売買ツールは使わない｜詐欺botに注意
MEXC（MXC）APIを信用できない自動売買ツールで利用してはいけません。
APIキーを抜き取られ、資産を不正に出金されてしまう可能性があるからです。
「自動売買botをプレゼントする」などと言って、詐欺botを利用させようとする悪質なユーザーも存在します。
不審な自動売買ツールは使わないようにして、大切な資産を守りましょう。
MEXC（MXC）APIで起こるエラーについて
MEXC（MXC）APIを使ってプログラムを組む方のために、主なエラーコードを紹介します。
MEXC（MXC）APIの主なエラーコード
MEXC（MXC）API SpotV2での主なエラーコードは以下のとおりです。
| エラーコード | エラー内容 |
|---|---|
| 400 | 無効なパラメーター |
| 401 | 署名が無効。検証に合格しませんでした |
| 429 | リクエストが多すぎます。レート制限ルールに違反（※1） |
| 10072 | アクセスキーが無効 |
| 10073 | 無効なリクエスト時間 |
| 30000 | 要求されたシンボル（※2）の取引は停止されています |
| 30001 | 現在の取引タイプ (ビッドまたはアスク) は許可されていません |
| 30002 | 無効な取引額、シンボルの最小取引額よりも小さい |
| 30003 | シンボルの最大取引額を超える無効な取引額 |
| 30004 | 残高不足 |
| 30005 | 過剰販売エラー |
| 30010 | 許容範囲外の価格 |
| 30016 | 市場は閉鎖されています |
| 30019 | API 成行注文が無効になっています |
| 30020 | 制限されたシンボル、API アクセスは当面許可されません |
| 30021 | 無効なシンボル |
※1 レート制限は1秒あたり20回までです。
※2 APIコードのシンボルとは通貨ペアを意味します。
MEXC（MXC）API SpotV3のエラーコードは以下のリンクから確認してください。
先物取引注文エラー｜Contract not allow place order!
上記のエラーコード以外に、「Contract not allow place order!」エラーがあります。
このエラーは「先物取引注文ができない」という意味です。
MEXC（MXC）APIはメンテナンスのため、2022年7月から先物取引の注文命令が出せません。
メンテナンスが終わるまでは、Web版の先物取引を利用しましょう。
【Q＆A】MEXC（MXC）APIについてよくある質問と回答
MEXC（MXC）APIについてのよくある質問と回答を紹介します。
- MEXC（MXC）APIの問題が起こった場合、どこに問い合わせればいい？
-
MEXC（MXC）のAPIテレグラムグループに問い合わせてください。
専門的なテクニカルサポートが受けられます。
- MEXC（MXC）APIはPythonに対応している？
-
MEXC（MXC）APIはSpotV2、SpotV3バージョン共にPythonに対応しています。
- MEXC（MXC）APIとIPアドレスを連携させるメリットは何？
-
MEXC（MXC）APIとIPアドレスを連携させることで、以下のメリットがあります。
- APIキーの有効期限が延長される（連携しない場合は90日間で、自動的に期限切れになる）
- セキュリティ面の安全性が高くなる
- MEXC（MXC）APIのWebsocketとは？
-
Websocketを簡単に説明すると、MEXC（MXC）側から市場価格などの情報をリアルタイムに送信してくれる技術です。
リアルタイムの情報が得られると、取引の判断やプログラムの組み立てが容易になるのです。
- MEXC（MXC）のアプリの使い方は？
-
MEXC（MXC）のアプリの使い方を詳しくまとめた記事があるので、ぜひ参考にしてください。
仮想通貨マガジン
MEXC（MXC）アプリの使い方を画像付きで解説！仮想通貨の買い方や入出金方法も紹介 この記事で分かること MEXC（MXC）アプリのダウンロード・口座開設方法 MEXC（MXC）アプリの基本操作方法 MEXC（MXC）アプリの仮想通貨購入方法 MEXC（MXC）アプリの入出金… - MEXC（MXC）APIのWebsocketが常に切断されるのはなぜ？
-
MEXC（MXC）APIのWebsocketは以下のようなケースの場合、自動的に切断される仕様になっています。
- 有効なサブスクリプションがない場合
- サブスクリプションが成功し、60秒間のトラフィック（インターネット間のデータのやりとり）がない場合
- MEXC（MXC）APIキーは最大いくつまで作成できる？
-
MEXC（MXC）APIキーは最大30個まで作成できます。
各APIキーは、最大10個のIPアドレスにリンクできます。
- MEXC（MXC）で開催されているキャンペーンは？
-
MEXC（MXC）のキャンペーンについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
仮想通貨マガジン【2024年最新】MEXC(MXC)キャンペーン一覧とボーナス獲得方法を徹底解説 この記事で分かること MEXC（MXC）口座開設関連のキャンペーン MEXC（MXC）先物取引量に応じたキャンペーン MEXC（MXC）MXトークン保有者向けのキャンペーン MEXC（MXC）そ… - MEXC（MXC）でコピートレードはできる？
-
はい、できます。
MEXC（MXC）コピートレードについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
仮想通貨マガジンMEXC（MXC）コピートレードの始め方を解説！メリット・デメリットも紹介 この記事で分かること MEXC（MXC）コピートレードとは何か MEXC（MXC）コピートレードの始め方 MEXC（MXC）コピートレードのメリット・デメリット MEXC（MXC）コピートレー… - MEXC（MXC）APIのccxtとは？
-
ccxtとは、さまざまな仮想通貨取引所APIの操作方法がまとめられたコードの集まりです。
MEXC（MXC）APIはccxtに対応しているので、プログラミングの手間が省けます。
- MEXC（MXC）でクレジットカードは利用できる？
-
はい、MEXC（MXC）ではクレジットカードを利用できます。
MEXC（MXC）でのクレジットカードを使った仮想通貨の買い方については、以下の記事で詳しく解説しています。
仮想通貨マガジンMEXC（MXC）でクレジットカードを使った仮想通貨の買い方を徹底解説 この記事で分かること MEXC（MXC）クレジットカードを使う際に必要な準備 MEXC（MXC）でクレジットカードを使った仮想通貨購入方法 MEXC（MXC）でクレジットカードを利用す…
（まとめ）MEXC（MXC）APIは簡単に取得できる！
今回はMEXC（MXC）APIについて解説しました。
記事の内容を以下にまとめます。
MEXC（MXC）APIの取得方法は以下の手順で進めましょう。
- API取得ページで必要情報を入力
- セキュリティ認証をする
- 「アクセスキー」と「シークレットキー」をメモ
MEXC（MXC）APIのメリット、デメリットは以下のとおり。
- 対応言語が豊富
- 自動売買システムの構築ができる
- 取引情報の取得ができる
- 価格アラートを作成できる
- MXトークンの手数料割引がAPIで設定できる
- MEXC（MXC）APIに対応しているサービスが少ない
- 取引履歴が一定期間分しか取得できない
- 先物取引で注文がだせない
以下の注意点も確認しておきましょう。
MEXC（MXC）APIを使う際の注意点
- APIキーは誰にも教えてはいけない｜資産流出の可能性
- 有効期限は90日間｜延長可能
- 不審な自動売買ツールは使わない｜詐欺botに注意
APIは注意点を守って正しく使えば、MEXC（MXC）をより効率良く利用できることがおわかりいただけたかと思います。
MEXC（MXC）APIは口座を持っていないと利用できないので、まだMEXC（MXC）の口座を開設していない方はこの機会に登録しておきましょう。
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紹介コードについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
